器が大きいのかな?


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両親の寝室に行き、寝てる母に横臥背面位?横向き寝バックで生ハメを楽しんでたら母が目を覚ました。
母の目の前にはイビキをかいて寝てる父。
母が顔を俺の方に向けてきて一言…。
「何してるの?」
「マンコ借りてSEXしてる」
「はあ…お父さんを起こさないように気をつけなさいよ?」
「わかってる、もうすぐ出るから母さんは寝てて良いよ」
「そう…じゃあ終わったらちゃんとパンツ履かせてから戻ってね?」
まだ夜中なので眠いんだろう。
母は欠伸をして再び眠りについた。
そんな母の中にザーメン出して満足した俺はマンコを拭いてパンツを履かせて自分の部屋に戻る。
もう何度もこんな事をしてるけど怒られた事は一度も無い。
朝になって両親と顔を合わせると、母が台所で俺を手招き。
「また中に出したわね?溢れてきてパンツが汚れちゃうからゴム着けなさいよ…中に出すのが気持ち良いのは解るけどね」
「次からはパンツ汚れないようにナプキン用意しておくよ」
「はあ…どうしても中に出したいの?」
「それが一番気持ち良いから」
「わかったわ」
代替え案を示せば簡単に許してくれる。
その日の夜もトイレからナプキンを一枚持ってきて両親の寝室へ。
脱がせたパンツの内側にナプキンを忘れないように貼り付けてからSEX。
今日は仰向けで寝てたから抱きつき正常位で腰を振ったら、目を覚ました母さんが一回横を向いて父を確認してまた俺に向き直る。
「ナプキン用意してくれた?」
「もう貼り付けてあるよ」
「そう…なら良いわ」
必要な事を確認したらまた寝ちゃう。
そのまま中にザーメン出して拭いてパンツを履かせる。
位置的にもバッチリだったのでパンツは汚れないだろう。
翌朝確認したら上手くナプキン貼ってあったと褒められた。

 

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