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窓際のベッドで俺に顔面騎乗する姉さん


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クンニ大好きな姉弟なので土日は朝からクンニを楽しむ。
平家の実家で狭いながらも庭があり、母さんがよく草毟りしてるのを見ている姉さんはシャツだけ着て下半身丸出しになって、窓際のベッドで俺に顔面騎乗してる。
「暑いから熱中症には気をつけてよ?」
「あんたも窓開けてたらエアコン効かないでしょう?」
「ん…お母さんがそうやって庭を綺麗にしてくれてるの見るの好きなの」
俺の顔にマンコとアナルを擦り付けるように前後に腰を動かしながら普通に母さんと会話してるんだから凄いよね。
鼻から顎までマン汁でヌルヌルにされながらマンコもアナルも舐め続ける。
「見てるだけじゃなくて手伝っても良いのよ?」
「肌が焼けちゃうから」
「あんた肌弱いもんね」
「だから見て応援してるだけにするよ」
肌が焼けるとすぐに水膨れになってしまうくらい姉さんは肌が弱いから草毟りなんて無理なんだよね。
そんな会話をしながら姉さんは細かくイッてる。
本気でイクと凄い声を出すから我慢せずに細かくイク癖がついてるみたいなんだよね。
本気でイク時の声に彼氏がビックリして、それが原因で何度もフラれ続けて今はフリー。
俺は元々彼女なんていないから…。
姉さんは母さんと会話しながら俺にクンニさせるのが相当気に入ったみたいで、2時間くらいそうしてた。
母さんが草毟りを終えたからそれだけの時間だったけど、これがまだ草毟りが続いてたら顔面騎乗も続いてたね。
母さんが家に入ってくるからと一旦クンニは中止。
そしてすぐに買い物に出掛けたのでまたクンニする。
涼しい部屋で変わらずシャツだけ着てる姉さんがベッドに仰向けに寝転がって股を開いて俺が舐める。
「こうやって何時間でも舐めてくれるのあんただけだよ」
「舐めるの好きだからね」
「お母さんも出掛けたから本気でイクね?」
「好きなだけ大声出してイキなよ」
我慢しなくて良くなると大きな喘ぎ声も出してくれる。
身体の反応の仕方も別物になり、絶叫しながら本気でイッてくれた。
イッたからってクンニはやめないけどね。
絶対にギブアップしない姉さんに執拗なクンニを続ける俺。
両親が朝から夕方まで出掛けてた時なんて朝から一日中飯も食わずにクンニしてたからな。
姉さんのオシッコだって飲むからトイレにも行かせない。
俺のオシッコはゴミ箱に出して後で捨てる。
吸い付いたら離れないクンニを喜ぶのは姉さんくらいじゃない?

 

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