目を開けたら目の前にお尻があった


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目を覚ましたら目の前にお尻があった経験なんて初めてだ。
生尻じゃないよ、スカート履いてパンツも履いてる。
でも寝相でスカートは捲れてパンツ丸出し。
それも赤いTバック。
記憶を辿ると昨夜は久しぶりにチューハイが飲みたくなって2本買って帰ってきて…飲み始めたら母さんも飲みたいと言ったから1本あげたんだっけ?
流石に500缶2本は多かったかな?なんて思ってたから1本ずつになって丁度良かったと笑い合ったんだよね。
あれ?もしかしてそのまま寝ちゃった?
風呂に入った記憶も無いし服も昨日着てたやつ…。
うん、間違い無く飲んでそのまま寝たね。
今の時間は…時計を見たら3時!?
カーテンから日が差してないから午前3時か…ビックリした…。
母さんはまだ寝てるし、父さんも弟も起きる時間じゃないね。
まだ少し酔いが残ってたのか、目の前のお尻に興味が湧いてパンツを脱がせてアナルを嗅いだ。
少し臭いけど嗅ぎ続けられない程でも無い。
深呼吸を繰り返してアナルの匂いを胸いっぱい吸い込んだ。
鼻息が当たるたびにアナルがキュッて締まる。
その動きが可愛くて、つい指で撫でてしまった。
ペトッ…としてて、皺が深くてゴツゴツしてる。
撫でたら更にギュッと締まったので、両手を使ってアナルを左右に広げた。
内側に隠れてた部分が露わになる。
内側はツルツルした見た目で色も外側みたいに黒ずんでない。
匂いは内側の方が強くてハッキリと臭いと言える。
臭いのに何故か舐めたくなって舐めてしまった…。
皺の所は舌触りが固かったけど、内側は柔らかくて滑らか。
アナルを開いたまま固い所と柔らかなところを舐め比べて、アナルの中心に舌先を押し付けて小刻みに動かした。
温まってきたアナルから緊張が抜けて舌先が入る。
舌を更に伸ばして唇でアナルを覆うように吸い付いた。
アナルに深く入った舌は中でゆっくり動かす。
臭さが増して俺の口の中も臭くなる。
それでも嫌な気分にはならず、舐め続けてたら母さんのお尻が細かく震え始めた。
アナルで気持ち良くなってるのかな?
ねっとりたっぷり舐めてホカホカに温まったアナルから舌を抜き、態勢を整えつつチンポを出した。
ゴム無いけどアナルだから良いや…。
唾をチンポに塗って母さんのアナルに押し込む。
柔らかくなったけどチンポが楽々入る程じゃないから、かなりキツくて押し込むのが大変だったけど全部入れた。
チンポの根本をギュウギュウ締め付けてくる。
ゆっくり腰を引いてチンポをある程度引き出し、また奥まで押し込んでいく。
アナルにチンポが出たり入ったりするのが見たくて、あまり密着しないでいたけど母さんを抱きしめたくて密着した。
胸を揉むと母さんの鼓動が判る。
かなりドキドキしてた…。
もしかして気付いてる?
試しに声を掛けてみたらビクッてしてた。
確実に寝たふりだと判り、アナルの気持ち良さを実況しながら腰を動かし続けた。
母さんは恥ずかしさと気持ち良さで寝たふりを続けるのが無理になったのか、俺に話しかけてきた。
当たり前だけど、母親のパンツ脱がして舐めたりSEXするのはどうなの?ってお叱りを受けたけど、嫌なら抜こうか?と言ったら抜かないで良いって…。
中途半端なのは嫌なんだろうね。
だからアナルの中で射精するまで続けた。
終わってチンポを抜くと母が俺の腕の中で身体ごと振り向き、アナルを舐めた口にキスしてきた。
アナルは初めてだったらしいけど、あまり痛くもなく寧ろ気持ち良かったと言われたんだ。
特に舐められるのが良かったって。

 

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