姉貴と一回だけの関係のはずが


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姉貴夫婦は、義兄の仕事の関係でニューヨークに住んでた、ある日姉貴から来週日本に一度帰るから成田まで迎えにきて欲しいと連絡来た、大学生で夏休みの暇人だったから別にいいかと思い
姉貴は成田からレンタカー予約したから運転頼むねだった
翌週、帰国日に成田で待ってると大荷物と姪と甥っ子達抱えて出てきた
姉貴「あ・・・重たかった」
俺「お・・チビ達大きくなったな」
姪「チビって言うな」
俺「生意気になったな、それにしても凄い荷物だな」
姉貴「ここで待ってるから車借りてきて」
俺「わかったよ」
レンタカーに行き、車借りて、戻ってきた
トランクに荷物積込み
姉貴「取りあえずこのホテルに向かって」
書いてあるホテるをナビにセットして向かった、チェックインして部屋へ
姉貴「やっと着いた」
俺「トランクどうするの」
姉貴「白くて青いシールはってある奴持ってきて」
部屋は二つ部屋繋がってる
姪「ママお昼寝していい」
姉貴「いいよ」
そっちの部屋で寝なさい
姪「うん」
姪は7歳、甥は4歳、ネガが可愛い
そのうち姉貴も寝てしまった、2時間くらいして姪達が起きたから夕飯買いにコンビニへ
戻ってくると姉貴起きたから夕飯食べた
俺「じゃあまた明日来るは」
姉貴「あんた分も払ってあるだから泊まりなさいよ、もったいない」
俺「着替えなんて持ってきてないよ」
姉貴「文句言わないの男のくせに」
姪と甥と一緒にお風呂に入り、姪達も長旅で疲れてるのかすぐに寝ちゃった
姉貴「何から何までありがとう」
俺「何だよ急に気持ち悪いな」
ビールで飲んで俺はベットに横になった電消してウトウトしてたら姉貴がベットに入ってきた
俺「何だよ」
姉貴「一回だけでいいからこれ貸して」
パンツごとしから触ってきた
俺「何言ってるだよ、義兄じゃないだぞ」
姉貴「いいから」
姉貴は俺のパンツ下してしゃぶってきた
俺「ヤバいって姉弟で」
姉貴「気にしないの、気持ちいいでしょう」
俺「気持ちいい、彼女にいい」
姉貴「私も気持ちよくして」
姉貴はいつの間にか裸だった、クンニした
姉貴「ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
姉貴「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
姉貴は鞄からゴム出して来てチンポにつけて
姉貴「きて入れて」
バックで突っ込んだ
姉貴「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
続けた
姉貴「あああ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ・・・・裕太チンポいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると姉貴は自ら激しく動いた
姉貴「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
下から突きまくった
姉貴「ああああ・・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり気づいたらゴムついてないからそまま入れた
俺「もういきそうだ」
姉貴「そまま来て出して、姉ちゃんもいっちゃう・・・・」
中だし、姉貴もいってしまった
俺「いつのまにゴムとったの」
姉貴「忘れた、その日は裸のまま姉貴を抱きしめて寝た、次の日起きると姉貴は寝てる隣の部屋に行くと姪達はアニメ見てた
俺「おはよう、ぐっすり寝れた」
姪「おはよう、そっちの部屋うるさくて寝れなかった」
俺「それは失礼」
姪「何してたの」
俺「忘れた」
姪「変なの」
朝飯はバイキングだから食べに行き戻ってきた
俺「いつまで日本にいるの」
姉貴「わからない、当分いる」
俺達の両親は一昨年事故で2人共亡くなっていないから両親住んでた家は今は誰もいない
俺がたまに帰って掃除してるくらい
姉貴「取りあえず実家に行こう」
チェックアウト済まして実家へ、車で3時間程走り着いた
姉貴「電気も水道もガスもついてるでしょう」
俺「うん」
姉貴「生活出来るでしょう、お父さん達のあのお金は」
俺「れいの場所においてあるよ
姉貴「じゃあ大丈夫だね」
親父達が亡くなったあと遺品整理してると金庫が出てきて、鍵屋に開けてもらった大金が入ってた
その晩も姉貴から誘われセックスタイム、そして毎晩エッチしてた、姉貴達はいつになってもニューヨークに戻らずにいた
9月になっても10月になっても帰らず姪は学校にも通わずにいた、俺は大学があったら週末だけ実家に戻ってた
12月のはじまりだった、姉貴の旦那が突然俺のマンションに来た
義兄「突然ごめんね」
俺「散らかってけどどうぞ」
義兄「明美(姉貴)達日本にいるの分かってるよな」
俺「うん、お盆に突然帰って来て、実家にいる」
義兄「元気かぁ」
俺「うん」
義兄「よかった」
俺「迎えに来てくれたの」
義兄「何も聞いてないの」
俺「聞かないし、姉貴も何も言わない」
義兄「離婚したんだ、俺せいで」
俺「そうだったのか」
義兄「愛莉(姪)の学校の手続きもあってもっと早く帰ってきたかっただけど大事なプロジェクト任されてて帰ってこれなかった、それでこれ渡して欲しいだ」
学校に関わる書類と通帳と印鑑とカード渡してきた
義兄「頼む」
俺「会って渡したほうがいいじゃない」
義兄「いいから渡してくれ、そしてもし会って話したいと言うなら連絡くれ3週間程日本にいるから」
俺「分かった」
義兄さん帰ったからすぐに実家に向かった、姉貴に書類と全て話した
姉貴「あそう、私は別に会いたくないは」
俺は一応義兄さんに連絡して伝えた
その1週間後姉貴から
姉貴「どうしょう」
俺「何が」
姉貴「子供出来たみたい」
俺「誰の」
姉貴「あんたに決まってるでしょう」
俺「どうしょうって」
姉貴「産んでいいよね」
俺「せっかくの命だからなぁ」
姉貴「産むからね」
俺は大学辞めて働こうと思ったが姉貴は大学だげはしっかり出なさいと言ってくれた
数か月後可愛い女の子が生まれた、その子も今年小学生になった
今は実家を売り払い、そのお金を頭金にしてローンを組み2年前に家を建てた
姉貴との間には3人子供生まれた、今のところ障害もなく元気に育ってくれてる

 

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