母さんに悪戯したら父さんがやってると勘違いしたみたい


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高校まで両親と布団を並べて同じ部屋で寝てた俺は、中学の時に横で寝てた母さんに悪戯した事がある。
母さんを真ん中にして父さんと俺で左右から挟む形で寝てたので、母さんの布団に手を入れてオッパイ揉んだりマンコ触ってたんだ。
すると母さんが目を覚ましかけて、
「あん…あなたダメよ…」
って寝惚けた声で母さんが言った。
でも父さんは完全に熟睡してて何も反応しない。
俺がやってるとまだバレてなかったので触り続けてパンツの中に手を入れた。
「ああん…子供が横に居るのに我慢できないの…?しょうがないわねぇ…」
寝惚けた母さんが父さんの方に顔を向けて、ようやく触ってるのが父さんではなく俺だと理解したらしい。
「えっ…嘘…あんっ…ダメ…指入れちゃダメ…んん…」
グチュグチュとマンコをかき回してあげたら、やめさせようと掴んできた手を離して腰をビクビクと震わせ始めた。
「イク…イッちゃう…」
そこで指の動きを止めてみる。
「ええ…何で…」
母さんが露骨に不満そうな顔して俺を見てくる。
「イキたい?」
そう聞くと母さんは自分が息子の指でイキたがってたと自覚したようで慌て始めた。
「今のは違くて…その…こんなのダメよ…」
今更取り繕っても遅いのでまた指を動かす。
「んっ!ダメだったらぁ…」
「指は嫌なの?チンポの方が良い?」
「何を言って…」
チンポと聞いて俺の指で気持ち良くなりながら俺を見てくる。
「触ってみてこれが欲しいと思ったら入れてあげる」
母さんの手を掴んで俺の布団に引き込んだ。
悪戯して勃起してたからズボンの上からでも膨らんで硬くなってるチンポを触らせると、母さんは嫌がる素振りをしつつ指を動かして大きさや形を確かめてた。
「母親にチンポ触らせる息子がどこにいるのよ…ダメだってばぁ…」
「触らせたのは俺だけど指を動かしてるのは母さんだよ?直に触る?」
掴んだ手を離してチンポを出すと握ってくれた。
「凄く硬い…それに太いわ…」
「マンコに欲しい?」
ゴクリと唾を飲み込む音がした。
「お父さんには内緒よ…」
母さんはそう言って俺の布団に入ってきた。
布団の中で脱がせあって裸になり、チンポとマンコを触り合いしながらキスする。
「このチンポで気持ち良くなりたい…お父さんのより太くて硬いチンポ入れて…」
母さんに覆い被さるとチンポを握った手でマンコの入り口に誘導してくれた。
「ここ…そのまま入れて…」
やらせてくれるとは予想してなかったからコンドーム無いけど、母さんは気にしてない様子だったのでそのまま押し込む。
「んうっ…声出ちゃう…」
「声出したら起きちゃうよ」
「キスして…」
キスしながら奥まで入れて布団を被って汗だくSEXした。
「母さんの中気持ち良いよ」
「SEXした事あるの?」
「初めてだよ」
「お母さんが初めてなのね?嬉しいわ」
「もうイキそうなんだけど出して良い?」
生だから断られるかと思ったのに、母さんは俺を強く抱きしめて許可してくれた。
「良いよ、このまま出しちゃいなさい」
それを聞いた瞬間に耐えるのをやめて解放したら一気にザーメンが迸った。
いつもシコる時のビュルッて感じじゃなくて、ドビュッ!ビュルー!って感じの勢いで出た。
「若いから勢い凄いわね…いつもは中に出されても何も感じないのに今は出されてるのがハッキリ判るわ」
「中出しされるのって気持ち良い?」
「いつもはそうでもないけど…これだけハッキリ出されてるのが判ると気持ち良いわね」
母さんも喜んでるからもう一回したかったけど、何回もしてたら父さんが目を覚ましてしまいそうなので一回で終わりにするよう言われた。
その代わり裸のまま俺を抱きしめてオッパイ吸わせてくれて寝つかせてくれた。

 

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