女子だけどパンツフェチ


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2次会宅飲みで陶酔した女先輩のパンツを脱がしたことがありました
夏場だったこともありパンツの中のニオイで女子2人盛り上がってました
先輩のパンツの色は白のレース

小声で「見て白だよ」
「彼氏の好みかな?先輩やっぱお洒落だよね」

先輩が起きないように1人がそっと腰を浮かせて私が優しくパンツを脱がす
先輩が膝上スカートだったから簡単に脱がすことができた

2人でパンツをチェックするとクロッチ部分が薄茶色と黄ばみが付着してる
白だから汚れがはっきり目立つ
2人声を抑えて笑いをこらえるのに必死だった
どっちが先にニオイを嗅ぐかじゃんけんし負けた私からになった

「ウォエ!」
リアルに餌付く私
それを見て声を出さずに大笑いする同僚
「ムリムリ めっちゃ臭いって」
同僚が「もう1回におってみて」
「臭っ!」
私はたまらず先輩のパンツを同僚に投げると
「ウェェェ!」
同僚も餌付き涙目に
「だから言ったじゃん」
同僚「マジ?〇先輩可愛い顔して」
「臭すぎない?」
同僚「今までの女子の中で1番臭いかも」
「だよね」
汗とおりものの酸っぱいニオイと肛門まわりの便のニオイがミックスされたものです
夏場だったこともあって更に臭さが増してたのかもしれません

先輩にバレないように2人で慎重にパンツを履かす
脱がすより難しい
同僚が「先輩の肛門拭いてあげる?」
「えー!起きるって!ヤバいよ!」
同僚はウェットティッシュで先輩の肛門を拭くとガチの便色に笑いをこらえるのに必死
私の顔に近づけてくるので「ちょっと汚いから(笑)」
同僚「〇先輩ウォシュレット使ってないよね?」
「だよね 拭き残しが(笑) デートじゃないから適当だったのかな?」
同僚「日頃からかも デートの時だったら彼氏引いちゃうかもね(笑)」
ハラハラしながらも先輩にバレずにやり過ごせた

翌日酔いがさめ朝に帰った先輩
同僚は笑いながら私に先輩の肛門を拭いたウェットティッシュを私に見せてきた
嗅いでみるとマジで臭い!
「なんでまだ持ってんのよ」
同僚「しばらく置いとこうかなって」
「彼氏に見つからないようにきをつけなよ」
同僚「わかってるって」
「どうすんのよ~ 〇先輩のイメージが・・・」
同僚「いいじゃん可愛くて裏では臭いって面白いじゃん」

私達2人は変な同級生コンビだけど不思議と馬が合うんだよね

 

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