俺が中3のとき、今から30年以上前でインターネットで無修正などなく、エロ本もどうしても女の見たいところは全て修正されていました。
夏休みに高3の姉と2人っきりのとき、ノーブラ・ワンピース姿を見て興奮して、姉に裸が見たいと頼んでみました。
以下は会話。
俺 「姉ちゃん、オマンコが見たい、勉強が手につかない。」
姉 「エー、はずいよ。私だけ見せるやだよ。あんたも見せてよ。」
俺 「わかった、脱げばいいの?」
姉 「エー、今から?ちょっと待ってトイレに入ってくる。」
と言って、姉はトイレに行きました。そこで、俺は姉がトイレに行っている間に、ためらい無く全裸・すっぽんぽんになりました。
姉 「もう裸になってるし。どうしても見たいの?」
俺 「どうしても見たい。」と言うと
姉 「仕方ないわね。」と言って、ワンピースを捲り上げました。
すると、トイレであそこを洗ってきたときに、パンティを脱いだらしく、黒々としたヘアが見えました。
俺 「あそこが見たい。」と言うと、姉はいすに座って、足を拡げました。
顔を近づけて、あそこをまじまじと見ました。初めて見る女のあそこに感動していると、
姉 「恥ずかしいよ。」と言いましたが、ずっと見つめていました。
姉の顔を見ると、顔を赤らめていました。鼻息がかかるくらいに顔を近づけて、見ていると姉のあそこがじんわりと濡れてきました。
そこで、
俺 「舐めていい?」と言い、姉の返事を聞く前に本能から舐め始めました。何とも言えない味がしました。
姉は「あ、あ」っと声を出して感じています。
姉 「ゆう(俺の名前)、すごいよ、我慢できないよ。」
俺 「姉ちゃんしたい、姉弟でしたら、ダメかな?」
姉 「ちょっと待って」と言って、手を導いて、姉の部屋のベッドに連れて行かれました。
姉はワンピースを脱ぎ捨てて、全裸になると、俺のギンギンのあそこにゴムをはめてくれました。俺もTシャツを脱いでスッポンポンになりました。姉は何となく処女ではないのは知っていましたが、積極的で驚きました。
姉 「いいよ、来て。」と言って、ベッドに寝転びました。
俺は姉に上に乗ると、姉はキスをしてきました。そして、俺のあそこを導いて入れてくれました。
すぐに、射精してしまって、もう一度したいと俺が言うと、うなづく姉
親が帰ってくる夕方まで、姉が持っていたコンドームを使って、いろんな体位を教わって何度も何度も嵌め合いました。
それからは本当の仲のいい?姉弟になりました。初めて姉とセックスした日から、ほとんど毎日嵌め合いました。姉もセックスが好きみたいでした。ちなみに俺は童貞に決まってます。姉も童貞とやるのは初めてだったそうで、教えるのがたのしみだと言ってました。
姉 「溜まっていると勉強に集中できないからね、やりたくなったら、いつでも言いなさい。男はあそこを空にしないと頭に知識が入らないのよ、」と言いました。
俺は学校から帰ってくると、午後4時くらいで、姉はすでに家にいるので、
俺 「したい。」と言うと、姉はノーブラノーパンのワンピースなので、脱ぎ捨てて、そのまま午後6時くらいまで、何度も嵌め合います、いろんな体位でやります。最低でも2回は発射します。姉も喘いで喜んでくれました。本当に気持ちいいって言ってくれます。
夏休みの間中は、両親が仕事にでかけるや否や、朝から2人とも全裸でいつもはめあっていました。そもそも二人ともスッポンポンで寝てました。両親が帰ってくるまでの間、二人とも気の向くまま、セックスばかりしていました。俺もやり始めたばかりでセックスが気持ち良くて、やりたくて仕方がありませんでした。
姉も姉で大胆でトイレも小のときは開けっ放しだし、勉強しながら、飽きると、俺が姉のオマンコをクンニしたり、姉が俺のオチンチンをフェラしたり、そして我慢できなくなると、ベッドでセックスしてました。
その合間に俺は勉強していましたが、すっきりしてから勉強するので、本当にはかどって成績はものすごく向上しました。そんなことと知らない両親は喜んでくれました。まさか姉と毎日のようにセックスしてるとは思わないでしょう。
俺 「毎日求めてごめんね、しかも毎回2回以上もして。」と言うと。
姉 「大丈夫、ゆうもだいぶ上手になったし、気持ちいいから」と聞いて、ベッドで裸で抱き合っていたので、ムラムラしてもう1回しちゃいました。
そういえば、Dカップだった胸もセックスダイエット効果から、くびれもできて、Fカップになったそうです。気持ちよくてダイエットにもなるので、最高と喜んでくれました。姉は特に運動もしてません。僕とセックスしてるのでホルモンが分泌しているのかも知れません。
冬になって、両親が居るにもかかわらず、2人でコタツに入って並んで見ていたとき、姉が突然微笑んで、俺の右手を姉の股間に導きました。
ワンピースの下はいつものようにノーパンで、すっかり濡れています。一方、姉が俺のオチンチンを触りだし、ギンギンになると、
目で「しよう。」と合図しました。俺は両親が目の前にいるので、どきどきしましたが、そのまま無言で姉の部屋に行き、姉が自分の手で口を抑えながら、俺は立ちバックで激しく突きました。
もう姉と言うより、家の中にセフレがいるみたいで、いつでも入れられるオマンコがあるみたいです。勃起すると入れさせてもらって満足してます。