姉たちのおもちゃになっていた中学時代


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俺には一つ上と三つ上の姉がいる。
2人とも柔道をやっていて、デブなブサイクタイプ。
俺が中1の時、1人で部屋にいると2人の姉が部屋に入ってきた。
「あんた、昨日お風呂でチンチン擦ってたでしょう。いやらしい」
「そんなことしてないよ!」
本当は最近オナニーを始めていたんだが。
「ウソつくんじゃないよ。いやらしいチンチンを私たちに見せなさいよ」と無茶苦茶なことを言い出した。
「イヤだよ!」と言ったが、姉たちが迫ってきた。
部屋の隅っこまで俺は逃げたが、姉たちに捕まってしまい2人がかりで押さえつけられてしまった。
中2の姉が俺の上半身を押さえ込み、高1の姉が俺のズボン、パンツを脱がせてチンチンを露出させた。
恥ずかしくて縮んでいたチンチンだったが、次第に固くなってきた。
「きゃ!いやらしい。大きくなったじゃない」
「自分で擦るんだったら私が擦ってやるよ」と言いながら、高1の姉が俺のチンチンをしごき始めた。
「ダメだよ!やめて!」と言いながらも、確かに自分でやるよりも気持ちよくなって、ますます膨れ上がる俺のチンチン。
「ダメ!出る!」と叫ぶと俺は射精した。
「キャ!白いのが飛び出した!面白い!」と高1の姉は嬉しそうだった。
それを見た中2の姉も「面白い!私にもやらせて」と、高1の姉と入れ替わり俺のチンチンをしごき始めた。
出したばかりだったが、俺は2回目の射精。
「今度はあんたが私たちを気持ちよくさせなさいよ」と2人はさっさと服を脱ぎ、素っ裸になった。
2人ともデブなので、おっぱいはばかデカくオマンコにはフサフサの毛が。
おっぱいを俺の前に持ってきて舐めさせる。
「あー、気持ちいい。もっと舐めなさい」と中2の姉がよがる。
高1の姉はしばらく俺のチンチンをしごいていたが、どこで覚えたのか俺のチンチンを咥え始めた。
このダブルの攻めに童貞の俺は耐えられるはずもなく3回目を姉の口に放出。
姉たちは入れ替わり、高1の姉は俺の顔に跨ってきた。
息が出来ない俺は口をパクパクして、自然と姉のオマンコを舐める形に。
オナニーはしても処女の姉はオマンコを舐められたことはなく、あまりの気持ちよさにオマンコはベトベトになり大きな喘ぎ声を上げ始めた。
このいやらしい声に興奮したのか中2の姉は、咥えていた俺のチンチンをオマンコに導き、奥まで差し込むと腰を振り出した。
処女の狭いオマンコが俺のチンチンを締め付け、中に4回目の射精。
「ズルい!」と高1の姉も俺に跨り腰を振る。
高1の姉のオマンコにも放出。
2人のオマンコからは血に染まった精子が流れ出す。
sexにハマった俺たちは別々に、3人で頻繁にやりまくった。

 

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