今ならとても考えられないが、50年以上前の小学生時代は六年生になっても、男女一緒に体育授業のとき、教室で着替えていた。当時でも成長が早い女子がいて、小５でもオッパイが大きい女子が二人いました。
そのうちの一人はプールの着替えのときに、なぜか全裸になるのでした。おませな男子数名は(俺も含む)目が点になりながら、その子の裸を見るのでした。
すごいのはたぶんCカップはあろうおっぱいとあそこに毛がちょこっと生えてました。男子は全員皮かむりのつるつるなのに、あそこに海苔のように黒い毛がちょこっと付いてました。ちなみにもう一人はDカップらしいのだが、着替えるときにバスタオルやTシャツでガッチリガードしてて、裸を見ることは全くできませんでした。その他の女子はつるペタの胸と全くの幼児体型なので、興味がありませんでした。
その子だけなぜか全裸になるのですが、それもまるで見せつけるようにゆっくり着替えてました。当時は７月だけのプールでたった１ヶ月ですが、その風景が今でも目に焼き付いています。年に似合わない大きな乳房とピンク色の乳首、海苔のように付いたアンダーヘアでした。確か一度だけだと思いますが、全裸のその子が全裸のままなにやら誰かと話をしていたときは、数分間だと思いますが、見ないようにしてふりで、ガン見しました(笑)。
その後もプール以外の体育の授業でもノーブラのその子はゆっくり着替えるので、さらに大きくなったおっぱいをガン見させてもらいました。俺が大きくなってからも思い出してはオナニーしてました(笑)。
ちなみに小６になるとその子もガッチリガードするようになり、全く見ることができなくなり、それはとても残念でした。
30過ぎて同窓会のとき、大人になった俺らが、そのことを思い出しては、話題になってました。それで後日あったとき、その子に確認すると、見られていたのは分かっていたと注目されて見られるのが嬉しかったそうです。父親とは高校まで一緒に入浴していたそうで、小５でCカップでアンダーヘアもあり、小６で初潮が始まってから、先生に隠すように言われたそうです。
先生も余計なこと言いやがって(笑)。