チンコは母の口で洗ってもらう


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「そろそろ風呂入ってくるよ」
「は〜い」
父はテレビを見て返事もしないが、母はニッコリと笑って返事をしてくれる。
そして俺が全部脱いで風呂場に入った頃合いを見計らって母が服を着たまま風呂場に来る。
「良いタイミングだね、じゃあ今日も口で綺麗にして」
「んふ…んふふふ…ビンビンにして待っててくれるなんて嬉しい…口で隅々まで綺麗にしてあげるから気持ち良くなってね」
仁王立ちで母にフェラチオしてもらう。
こんな風にフェラチオしてくれるようになったのは半年くらい前から。
風呂に入ろうと全裸になったタイミングで母がシャンプーが切れてたはず!と慌てて買い置きを持ってきてくれてチンコを見たのがきっかけ。
見られて勃起したら喜んじゃって、母からフェラチオしてみたいと言い出したんだ。
母にチンコ咥えてもらえるなんてエロマンガの世界でしか知らなかったので、その場でフェラチオしてもらったら激しいフェラチオされて気持ち良くなって口に出しちゃったんだ。
いきなり出したからその時はビックリして吐き出してたけど、次からは出す前に教えてと言われて今後もフェラチオしてくれる気だと知った。
それ以来『風呂に入る』がフェラチオして欲しいの合図になり、風呂場で待ってると母が来てくれる。
「母さんのフェラチオが一番気持ち良くて大好きだよ」
「んあ…お母さんも息子のチンポをフェラするの大好き」
「そろそろ出るから咽せないように気をつけて」
「ちゃんと全部飲むから安心して出してね」
「ああ〜、出るよ母さん!出る出る!」
ドビュッ!と勢い良く精液を出すけど事前に教えてるから慌てず受け止めてゴクゴクと飲んでくれる。
「母さんがフェラチオして飲んでくれるから自分でしなくなったんだよ、ティッシュに無駄に出すより母さんの口に出して飲んで欲しいからね」
「うふっ…お母さんの為に無駄打ちしなくなったなんて嬉しいわ…これからもお母さんの口にだけ出してくれる?」
「いつかマンコにも出してみたいけど駄目?」
「オマンコは赤ちゃん出来ちゃうから駄目よ…口にならいくら出しても良いから我慢して」
「欲張りすぎか…じゃあ結婚しないで母さんの口にだけ精子出し続けるから一生俺の精子飲み続けてくれる?」
「愛する息子のチンポをフェラ出来て精子も飲ませてもらえるなら死ぬまで咥え続けるわ」
「ありがとう、母さんのおかげで今日もチンコがピカピカになって凄く気持ち良かったよ」
「また明日も綺麗にしてあげるからね」
チュッとチンコにキスした母が風呂場から出て行く。
まだSEXさせてもらえないけど俺は諦めたりしない。
いつかSEXもOKしてくれると信じてフェラチオさせ続けるだけだ。

 

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