デリヘル嬢から貰った名刺を見られたようで、母に「こんなのにお金使ってたら勿体ないでしょ、老後の為に少しは貯金しときなさいよ」と溜息混じりに呆れられた。
「溜まってどうしようもなくなったら母さんが口でしてあげるから」とも言われ、その時は溜まっている訳じゃなかったけど、母にフェラしてもらうのはどんな気分になるのか興味が出て、「じゃあ今フェラしてよ」と頼んだ。
「さっそく?仕方ないわね〜」と何やら嬉しそうに俺の前に跪いてベルトを外されズボンを脱がされた。
「あら?もう勃ってるの?母さんに興奮してるのね?」と、パンツの膨らみを見て更にご機嫌になる。
パンツも脱がされて大人になってから初めて母にチンポを見られた。
「まあ!まあまあまあ!立派になったわね〜、ちゃんと剥けてるし匂いも無し…清潔にしてるみたいだから問題無さそうね」
チンポのチェックを素早く済ませた母が舌を這わせてくる。
金玉から亀頭までゆっくり舐め上げられただけでも背徳的でゾクゾクする。
実の母親が性奴隷のように俺のチンポを手を使わずにペロペロと舐めているんだから興奮しない訳がない。
「自分が産んだ息子のチンポ舐めるのに抵抗無いの?」と聞いてみた。
「あるわけ無いでしょ?赤ちゃんの頃、オムツ替えの時に可愛いオチンチンで何度か咥えたことあるもの」なんて言うから驚いた。
「俺が赤ん坊の頃にフェラしてたの?知らなかったよ」って言ったら、「皮を被って小指程のサイズだったから凄く可愛かったのよ、少しでも大きくなるようにって願いも込めて咥えてあげたのよ」と返された。
そんな幼い頃に既にフェラ童貞を奪われてたなんてな…。
道理で何の抵抗も無く舐められる訳だ…と感心してたら、反り返って腹につきそうなチンポをやはり手を使わずに器用に咥えた。
母はフェラが好きなのか、俺の腰に手を回して抱きついて深く咥える。
「そんなに深く咥えて苦しくないの?」と確認するが、返事が出来ない代わりに上目遣いで俺を見ながら顔を左右に振った。
口と喉の中でチンポ溶かされそうなくらい熱い。
デリヘル嬢でもここまで深く咥えてくれた子はいなかったから嬉しくて母の頭を撫でてしまった。
それでまたご機嫌になった母はチンポを引っこ抜く勢いで吸う。
何度も喉と口を通過するチンポは涎でベチョベチョになって見た目がハンパじゃなくエロくなっていく。
ここまで夢中でフェラすると思ってなかったから、俺の知らなかった母の一面が見れてそれだけでも満足だ。
「激しいだけじゃないから今までで一番気持ち良いよ、母親にチンポ咥えてもらうのって凄い興奮するからもう出そうだよ、このまま口に出しても平気?」念の為に口内射精しても良いか確認した。
チンポ咥えたままコクコクと何度も頷く母。
「それじゃあ出すからしっかり味わってね」と、亀頭だけを咥えさせた状態で射精する。
ここで初めて手コキが加わり、射精の補助をしてくれた。
溜まってた自覚は無かったけど、これ程のフェラをしてもらったからか思ってた以上に精子が出た。
「ん…見て…」と母がチンポから口を離して顔を上げる。
口を開けて俺に中を見せつけてきたんだ。
精子の海が口の中に出来てて、舌がそれをかき回してる。
「こんなに出したんだ…今ティッシュ持ってくるから…」
離れた場所にあるティッシュを取りに行こうとしたら腕を掴まれた。
どうしたのかと振り向くと、母が口を閉じてゴクリと喉を鳴らした。
「喉に引っ掛かる濃さ…流石に若いわね〜」なんてあっけらかんと言った。
「飲んだの!?」驚いてそう叫んでしまった俺は悪くないだろう。
「無理した訳じゃないから心配しないで平気よ、あんなに喜ばれたら飲みたくなるじゃない?」って笑顔で言われたよ。
俺が定期的にデリヘル頼んでるのを知った母が呆れながらもフェラしてくれるようになりました
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