動画はもう見飽きるくらい見てきて動きの無い画像じゃヌケなくなった。
何をオカズにしたら最高に気持ち良くシコれるかと考え、生のオマンコ見ながらだったら気持ち良さそうだと行き着いた。
そして母さんに頼んでみる。
「絶対に入れないからシコるオカズになって!俺にオマンコ見せて!お願いします!」
俺の本気が伝わったのか、戸惑いを見せながらも「見せるだけなら…」と聞き入れてくれた。
今すぐシコりたいから見せてと追撃。
今すぐとは思ってなかったのか、「心の準備が…」なんて言うから先に俺のチンポ見せた。
見てもらうのも結構興奮する。
チンポを母さんに見せるのは初めてで、ビンビンに勃起させてるの見て驚いてる。
そんなに見つめられたら見られてるだけで射精しそう…。
俺が見せたから母さんも覚悟を決めて下着を脱いでくれた。
ジーンズ穿いてたからそれを脱がないと下着も脱げないので、結果的に母さんは下半身裸になって俺にオマンコを見せる羽目になった。
恥ずかしそうにM字開脚で座り、「お母さんのオマンコ見える?これで良い?」と確認してくる。
「もう少し身体を後ろに倒してオマンコ突き出して」「できたら指を下向きピースサインの形にしてオマンコ広げて」
なるべくいやらしくなるよう指示して実践してもらう。
「おっぱいも見せてもらって良いかな?」
「オマンコだけじゃないの?話が違くなってきてるわよ?」
「入れない約束は絶対に守るから」
「もう…仕方ないわね…でも裸になるのは恥ずかしすぎるわ」
「おっぱいが出るくらいまで服を捲るね」
裾を持ち上げて顎の下に挟んでもらい、ブラを外しておっぱいをボロンする。
「エッロ…そのままで俺がシコるの見てて」
こんなエロい格好の母さんでシコれるなんて最高だ。
おっぱい出してオマンコ広げて見せつつ恥じらいも忘れないなんて…。
ヒクヒクと蠢いてトロトロのマン汁を出てきてるオマンコ。
その前で正座してシコり、射精の瞬間に触れるか触れないかのギリギリまでチンポを近付けてオマンコにぶっかけた。
「はうっ!うっ!うはぁっ…めちゃくちゃ興奮して気持ち良かったぁ…いつもより勢いあったし量も多く出たよ」
「あん…熱い…オマンコにかけるなんて聞いてないわよぉ…んん…」
「母さんのオマンコが俺のザーメンまみれ…エロいよ、最高だよ」
「こんなに汚してぇ…あ…ドロドロぉ…」
俺が見てるのにオマンコ広げてた指でザーメンを下から掬うようにしてオマンコに塗り込んでる。
「ああん…どうしよう…お母さんのオマンコも熱くなってきちゃった…見てぇ…お母さんのオナニーも見てぇ…」
見せて見られて発情したのかな?
ザーメンとマン汁が混ざり合ってぐちゃぐちゃのオマンコに激しく指を抜き挿ししたと思ったら深く入れた状態でグチョグチョグチョと中で指を動かしてるのか?とんでもなくいやらしい音をさせてる。
「ザーメンがオマンコを熱くさせるのぉ!指が止まらない!気持ち良すぎるぅ!」
こんなの見せられたらまた勃起しちゃってもおかしくない。
「エロすぎだよ母さん…またシコりたくなったから見て!俺がチンポをシコるの見て!」
立って母さんの顔の前でシコりつつ視線はオマンコに向ける。
「オス臭いわぁ…ザーメンの臭いも凄い…もっと近くで嗅がせて…」
かなり近くで見せて嗅がせてたけど、もっと近くと言われてシコるのやめて母さんの顔を両手で持って顔にチンポ押し付けた。
「これなら直に嗅げるから最高でしょ?母さんの顔でシコらせてもらうね」
ズリズリと母さんの顔に擦り付ける。
「あはぁ…堪らない…私の顔でオナニーなんて…はうん!イク!」
母さんがビクビクッてして絶頂したようだ。
「あっはぁぁ…凄いのきちゃったぁ…」
まだビクビクしたままで止まらないらしい。
恍惚とした表情で口を開けて舌を出すから、顔にチンポ擦り付けてるので自然と舐めさせる事になる。
「しゃぶりたいの?俺からは入れない約束したから口にも入れられないよ?」
「これはお母さんが勝手に口に入れちゃうだけだから気にしないで」
顔から手を離すと本当にチンポをしゃぶり始めた。
「母さんがフェラしてくれるなんて嬉しいよ、シコるより全然気持ち良い」
揶揄ってるとか遊びって感じはしなくて、本気で射精させようとしてるのが解った。
それならば…と俺は母さんの口に射精する。
俺が無言でいきなり出したから、ビックリしてチンポが口から外れてしまった母さんは残りのザーメンを顔に浴びた。
「ああ…なんて臭いなの…こんなの嗅がされたらエンドレスになっちゃう…またオマンコが熱くなっちゃう…」
出し終えたチンポをまたしゃぶり始める。
顔を汚して小さくなったチンポをしゃぶり、再びオナニーする母さん。
ほとんど休みなく連続で二回射精したので、暫く休まないと勃ちそうにない。
小さいままのチンポに幻滅するかと思ったけど、これはこれで良いみたいでずっとしゃぶってる。
そのまま二度目の絶頂した母さんにお礼を言ってウェットティッシュと綺麗なタオルを用意してあげた。
シコるオカズになって欲しいと母さんに頼んだ
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