風で飛ばされてきたパンツ

ある日の昼間に散歩してたら風で飛ばされてきたパンツが顔に張り付いた。
スケスケで後ろが割れてるエロい下着だったので、どんな女性がコレを穿いてるのか気になって周りをキョロキョロと確認する。
するとベランダで両手を口元に当てて恥じらってる女性を発見。
パンツを左手の指に摘んで右手で指差してアピールすると、勢い良く頷いてたのでその家に届けに行った。
遠目だと細部まで確認出来なかったけど、意外と清楚な感じのする女性だった。
「これ間違いありませんか？」
「は…はい…拾っていただいてありがとうございます…」
「いえいえ、ではこれで…」
「えっ…？あの…」
届けたから帰ろうとしたら、女性が戸惑った感じの声を出したので足を止める。
「はい？どうしました？汚してはいないと思いますけど」
「何もしないんですか？」
「へっ？」
「だって…こんなエッチな下着を穿く女が目の前に居るんですよ？男の人ってこんな時は襲いかかる生き物じゃないんですか？」
「もしかして襲われたい願望をお持ちで？」
「そういうわけじゃ…」
「本当かな〜？実は今ここで襲われるの期待してノーパンで立ってる…なんて事は？」
「何でわかるんですか！？」
「人は見かけによりませんね、まさか貴女のような清楚な感じの女性がそんな変態だったなんて」
スカートの中に手を入れて確かめたら本当にノーパンだった。
「あんっ！駄目…私には夫が…」
「夫がいるのに通り掛かっただけの男を誘惑する方が駄目ですよ、少し触っただけでもうマンコびしょ濡れじゃないですか」
「んひっ！？指ぃ…あっ…ああっ…夫より上手い…」
「指マンよりもクンニの方が得意なんですよ、舐めてあげますから足を広げてスカートを持ち上げてください」
「ああ…こんな…初めて会った人なのに…」
人妻がスカートの裾を持ち上げてマンコを晒す。
「素直な女性は好きですよ、もう少し足を広げて…」
「恥ずかしい…こんな格好…夫の前でもした事ない…」
「舐めますね？」
人妻の股の下に入ってマンコを舐める。
「あひっ！？いひぃぃぃ！」
周囲から舐め始めて割れ目を舐め上げ、クリトリスを吸ったら絶叫してた。
唇と舌を使ってクリトリスの皮を剥いて更に吸って舐める。
「んほぉぉ！駄目！イク！」
あっさりと人妻が果てて腰が落ちたので、咄嗟に支えて床に優しく寝かせた。
「感じやすいんですね、コレでもっと気持ち良くなりませんか？」
パンツまで下げてチンポを出し、人妻のマンコに擦り付ける。
「あひっ！ひぃん！擦っちゃ駄目ぇ！」
「入れた方が良いですか？」
「入れたら浮気になっちゃう…」
「マンコ晒して舐めさせた時点で手遅れですよ？どうして欲しいのか言わないと入れてあげませんよ？」
ニチャニチャとスケベな音をさせてるマンコに執拗にチンポを擦り付けた。
「あああ…そんな…もう我慢の限界…チンポ入れてください…私のオマンコにそのチンポ入れて〜！」
「やっと言ってくれましたね、ほいっ！と…」
「うああっ！いきなり奥ぅ！」
「奥さんのマンコは良く締まるマンコですね、イッて痙攣してるのも良いですよ」
「待って！まだ動かないで！」
「何でですか？イキながら中を擦られらるの気持ち良いでしょう？」
「駄目！またイク！さっきからイキっぱなしよぉ！」
指でも舌でも簡単にイッてた人妻はチンポでも簡単にイク。
何度かイッてもらった後で俺も射精したくなった。
「俺もそろそろイキそうです」
「中は絶対にやめて！夫と離婚するつもりは無いの！」
「中出しNGですかぁ…じゃあさっきのパンツ穿いて四つん這いになってくださいよ」
「何をするつもりなの…」
「マンコが駄目ならアナルならどうですか？後ろの割れたパンツ穿くくらいならアナルセックス初めてじゃないでしょう？」
「何度かしてるけど…アナルにゴムを着けずに入れるつもりなの？そんな人はこれまで一人もいなかったわよ？」
「奥さんの初めての男になれるんですね？早く穿いてください」
チンポを抜いて急かすと人妻が割れたパンツを穿いて四つん這いになった。
マン汁ベッチョリのチンポだからいきなり入れても平気だろうと、前戯せずにチンポを挿入する。
「おっほおぉぉ！」
「やりこんでるアナルしてますね、何度か経験ってレベルのアナルじゃないですよ？」
「おおん！おふっ！おああっ！」
「そのよがり方からもアナル好きってのが良く判ります、こんな近くにアナル好きな奥さんが住んでたなんて知らなかったですよ」
「アナル広がるぅ！夫より太いチンポで広がっちゃうぅ！」
「夫のチンポで今後イケなくしてあげますよ、さあ…たっぷりとザーメン流し込みますから覚悟してください」
アナルが捲れるくらい激しく犯して仕上げの中出し。
「んひいぃぃ！」
「腸に染み渡ってますか？俺のザーメンの味を忘れないでくださいね？」
「アナルで妊娠しちゃいそう！どれだけ出すの！？」
「奥さんのマンコとアナルが素晴らしかったから沢山出てますね」
「出し過ぎぃ！こんなに出されたら夫とのアナルセックスが子供の遊びに思えちゃうぅ！」
「ふふ…出し終わりましたよ、しっかりアナル締めて漏らさないようにしてくださいね？」
「んんんっ！」
「最高に気持ち良かったですよ、また機会があったら奥さんと楽しみたいですね」
「その時はまたパンツ飛ばせば来てくれる？」
「パンツ飛ばすかマンコ見せてくれたらすぐに押しかけて押し倒しますよ」