今も匂いと味を思い出せる…忘れもしない10年前の23歳の秋、深夜に母の布団に足元から潜り込んでパンツを脱がせてマンコを舐めたんだ。
どうしてそんな事をしたか?
母子相姦動画を観て、SEXまでする勇気は無かったけどマンコは舐めてみたいと思ったからさ。
脱がせるのは慎重にやったが、真っ暗な布団の中で携帯のライトで照らした母のマンコは予想以上にいやらしかった。
草臥れた感じの小陰唇。
黒ずんで使い込まれた歴戦のマンコといった風貌。
未処理の陰毛。
その全てが良い意味で俺の予想を裏切ってくれたんだ。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐが、石鹸の香りしかしない。
臭かったらどうしようかと思っていたが、良い匂いだったので安心して舐められた。
舐めてすぐにマンコが反応して愛液を漏らし始める。
納豆よりもネトネトした愛液が舌に纏わりついて口の中も全部ネトネトになった。
石鹸の香りがしていたマンコは淫靡な香りに変わり、太ももや腰が震え始めていた。
愛液の量もみる間に増えて舐めるのが追いつかない程だ。
啜って布団に垂れないようにして、舌を入れて漏れ出す前に中で舐め取ってしまう。
そうしているとマンコが舌を締め付けてきてビクビクと強く痙攣した。
絶頂させてしまったので目を覚ましたかもしれないと怖くなり、パンツを脱がせたままで布団から出て逃げてしまったんだ。
流石に朝起きたら下半身丸出しになってれば警戒するようで、何も言われなかったが視線や動きが俺を警戒していると物語っていてもう一度舐めるチャンスは無いと感じたんだ。
舐めたい気持ちを持ち続けて今年で10年目になる。
あの頃よりも草臥れたマンコになっているとは思うけど、あの匂いと味は今でも鮮明に思い出せるくらい忘れられない。
10年前に一度舐めた母のマンコが忘れられない
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