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父子家庭で天塩に掛けて育てた娘


3文字数:829

「パパ…」
「どうした?」
「オマンコが疼くの…パパのオチンポ欲しいって言ってるみたい…」
「朝からチンポに欲しがるとはエッチな娘に育ったなぁ…」
「小学生の頃からパパが私にエッチな事を教えたからだよぉ…オチンポ欲しいよぉ…」
「じゃあ咥えて元気にしてくれたら入れてやろう」
椅子に座ったままチンポを出すと、娘が早く入れて欲しくて吸い付く。
「まったく…パパのチンポばかり咥えてたら彼氏なんて作れないんじゃないか?」
「私の全部はパパだけの物だもん…パパ以外の男に興味なんて無い…パパのオチンポさえあれば私は幸せなの…」
「パパひ世界一の幸せ者だなぁ…こんな良い子に育った娘が居るんだから」
「パパぁ…オチンポ硬くなったからオマンコに入れてよぉ…」
「フェラチオも上手くなったな、こんなに早く元気にしてくれるなんて偉いぞ」
娘の脇の下に手を入れて持ち上げ、膝の上に乗せる。
「偶には対面座位なんてどうだ?」
「パパとキスしながらオチンポで気持ち良くなれるなんて嬉しい…早く奥まで入れて…」
「ゴム着けないで良いよな?」
「子宮もパパの物だから好きなだけザーメン出して孕ませて…」
「よしよし、入れるぞ?」
間を開けて座らせてた娘の腰を抱いて引き寄せながらチンポの角度を調節して挿入する。
「ああ…パパのオチンポぉ…」
「これだけ毎日やりまくってるのにお前のマンコはよく締まるなぁ…」
「パパのオチンポ大好きなオマンコだもん…パパを喜ばせる為にあるオマンコなら当然でしょう?」
「パパのチンポもお前を気持ち良くする為のチンポだよ」
「んっ…奥をコツンコツン当てられるの好き…」
「ほら、舌を出して…キスもいっぱいしような?」
仕事でも休みでも関係無く娘は朝から盛ってくるのでチンポを休める暇なんて無いよ。
休めるのは仕事中くらいだな。
平日休みの仕事なので俺が休みの日は娘も学校を休んで朝から一日中SEXする。
やはり小さな頃からの教育は大事だなと実感するよ。

 

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