小学3年生の頃、クラスは違いましたが幼稚園から一緒だったM美ちゃんとの思い出話です。
ある日の放課後、家に帰ろうと校門を出た所でM美ちゃんと会い、帰り道が同じ方向なので一緒に帰ることになりました。
帰り道の途中M美ちゃんから「今から遊ばへん?」と言われ、M美ちゃんの家の近くにある公園に行くことになりました。
公園に行く前にM美ちゃんの家に寄り、ランドセルを置かせてもらってから公園に向かい、公園に着くとブランコや滑り台等の遊具で遊んだりお喋りをして夕方まで公園で過ごしました。
時刻も16時30を回り、そろそろ帰ることにしてM美ちゃんの家に戻りますがM美ちゃんのお母さんが出かけてしまっており、M美ちゃんも合鍵を持っていなかったのでお母さんが帰ってくるのを家の外で待つことに
なりました。
始めのうちは好きなアニメの話やクラスや家での出来事を話し合いながら時間を潰していたのですがM美ちゃんは何かソワソワし始め、どこか落ち着かない様子でした。
さっきまで普通に話してたのに急にどうしたのかな?と思い「どうしたん?」と聞いてみるとM美ちゃんは「おしっこしたい···」と言い出すので思わず「えっ、おしっこ?」と少しドキドキしながら聞き返してしまいました。
公園のすぐ近くに公民館があり、「公民館のトイレ行く?」と聞いてみますがM美ちゃんは「公民館まで我慢できひんかも···」とかなり切羽詰まっている様子でした。
このまま漏らしてしまったら可哀想だなとか色々考えていると突然M美ちゃんが「なあ、ここでおしっこしてもいい···?」と言い出しました。
隣の家の人に見つかったら怒られないかというのと、周りから身を隠すような物も無く、周囲からはおしっこしているところが丸見えになってしまうので「でも、こんなとこでしても大丈夫なん?」と少しドキドキしながら聞いてしまいました。
僕の問いに対してM美ちゃんは「うん、流れていくから、ここでしてもいいねんで」と言いながら玄関先の排水溝に跨って立ち、こちらを向いたままスカートを捲り上げるとパンツを脱ぎ始めました。
足元まで下ろしたパンツを足から抜いてしまうとそのまましゃがみ股を開くのでこちらからはM美ちゃんの綺麗なワレメが丸見えになり、ドキドキしながら見ているとシャアアッと音を立てながらツルツルのおまんこからおしっこが出始めました。
(女の子のおしっこってあんなとこから出るんだ···)と観察するようにじっくり見ているとM美ちゃんと目が合ってしまい、どこを見ていいか分からずにいるとM美ちゃんは恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
早くおしっこを済ませてしまいたかったのか、ジョオオッと音が激しくなり、初めよりも勢いよくおしっこをしているのを見ていると(よっぽど我慢してたんだ···)と思いながらも勃起してしまいました。
次第におしっこの勢いが弱まり、ピュッピュッと残尿を搾り切るとポタポタとお尻から雫を垂らしながらM美ちゃんのおしっこは終わりました。
ボーッとしながらその様子を見ているとM美ちゃんから「なあ、紙ある···?」と不意に聞かれ「えっ?あっ、うん!」と裏返りそうな声で返事をするとポケットからティッシュを取り出してM美ちゃんに渡しました。
ティッシュを受け取るとM美ちゃんは腰を上げて後ろにお尻を突き出し、中腰のような体勢になって股間を拭き始めました。
ティッシュを何往復かさせて股間を拭いた後、新しいティッシュに取り替えて今度はお尻の方も何度か拭くと排水溝にティッシュを捨て、パンツを穿くとホースから水を出して排水溝に溜まったおしっことティッシュを流しました。
水を流しながらM美ちゃんは「このこと、絶対誰にも言わんとってな?」と恥ずかしそうに言ってきたのがすごく可愛くて印象的でした。
「絶対言わんから!」と約束し、その後しばらくしてからM美ちゃんのお母さんが帰って来て鍵を開けてもらえました。
玄関でランドセルを返してもらい、帰り際にもう一度M美ちゃんから「絶対誰にも内緒やから!」と念を押すように言われ、二人の秘密にすることを約束して家に帰りました。
その日から当分M美ちゃんのおしっこ姿が脳裏に焼き付いてしまい、思い出すだけで勃起してしまうようになってしまいました。
M美ちゃんも、幼馴染とはいえ同い年の男子に見られながらおしっこをするのは相当恥ずかしかったことでしょう。
小学3年生でまだ性に目覚める前でしたが、すごく過激で刺激的な出来事でした。