20歳差のある歳下の人妻と意気投合してホテルに行ったら、ドが付く変態で思いっきり楽しめた。
「ウンチするところ見て」
そう言われて初めて生で排便する女を見た。
少し柔らかめのウンコをブリブリと出す人妻。
「旦那にも見せた事ない私の本当の姿見られてる〜」
とご満悦。
たっぷりとベッドの上にウンコしてマンコからも汁を垂らしてる。
「凄く臭いけどもっと近くでアナルを見て」
アナルに僅かにウンコが残ってるのに顔を近づけろと言ってくる。
こんな変態は初めて相手にするから、臭いけど顔を近付けた。
「凄い臭いだね、興奮するよ」
変態心をくすぐってやろうと思い、そう言ってやったらケツを突き出して顔に押し付けてきた。
「もっと嗅いで!旦那にもこんな事した事ないの!」
アナルに鼻先が埋まってもの凄く臭い。
ウンコもベッチョリと鼻に付いた。
「とんでもない変態だったんだね、この後も楽しめそうだ」
ケツを抱えて鼻を更に押し込む。
「臭いよ、もの凄く臭い…でも君の臭いだから興奮する」
口呼吸しか出来ないくらい鼻を押し込んでマンコを舐めた。
「本当の私を受け入れてくれたの貴方が初めて!」
ケツを振ってグリグリと押し付けてくるから、鼻を抜いてアナルも舐めてやった。
「ウンチ付いたアナルも舐めれるなんて凄い!もっと舐めて!」
苦みが強いが人妻のウンコだと思うと舐め取って食べれる。
アナルがピカピカになるまで舐めて綺麗にしたら舌先を押し込んで少し内側も綺麗に舐めた。
「そこまで舐めてくれるなんて嬉しい!やっぱり貴方を選んで正解だったわ!」
ウンコが無くなったのでケツを抱えたままアナルにチンポを押し付ける。
「アナルでしてくれるの?ゴム着けなくて平気?」
「君のウンコで汚してくれたらもっと興奮できると思うんだ」
人妻がアナルの力みを捨てて受け入れ態勢になったので、そのままチンポに押し込んだ。
「本当に入ってる!チンポがアナルに入ってるの!」
「奥まで入れるよ?」
「抉られてる!奥までチンポで抉られてる!すっごい気持ち良い!」
舐めた唾液だけの滑りだから最初はそこまで滑りは良くなかったが、何度か突いてるとウンコと腸液で少し滑りが良くなった。
股の下には人妻の出したウンコがこんもりと鎮座している。
一室丸々ウンコ臭くなってる中でアナルに中出しして、ベッチョリと汚れたチンポを即座にマンコに入れ直した。
「オマンコの中もウンチ臭くなっちゃう!汚されてる!」
普通なら病気になるからやめて!と言いそうだが、人妻はマンコの中を汚されて大喜びだ。
俺もこんな変態プレイはやったことが無かったが、思ったよりも興奮して楽しい。
汚したマンコの中にも精液を出してみる。
「精子でも汚されてる!旦那ともまだ子供作ってないのに!貴方との子供を先に妊娠しちゃう!」
無断中出しだが喜んでるので良しとしよう。
マンコの中にチンポの汚れを全て取られてしまったので、またアナルに入れて汚してマンコにも入れる。
交互にチンポを入れて中出しも交互にした。
「すっかりチンポにも臭いが移ったみたいだ…もう君としかSEX出来ないチンポになったよ」
「私だけのチンポ…しゃぶらせて…」
ウンコ臭くなったチンポを人妻は躊躇無くしゃぶった。
「臭い…もの凄く臭いわ…私専用のチンポ…他の女とSEX出来なくなったのね…これからも本当の私とだけSEXして」
「もちろんだ、君とだけSEXするから旦那に内緒で俺の子を産んでくれよ?」
「貴方の子なら喜んで産むわ…何人でも産むからまたオマンコ汚してちょうだい」
「口も汚してあげるよ」
人妻の頭を押さえて口にも精液を出した。
「臭いチンポから生臭い精子…こんなに興奮するごっくんは初めてよ」
「飲めて嬉しいだろう?」
「口もオマンコもアナルも貴方の物になったわ」
「もう旦那とのSEXじゃ物足りなさすぎて俺としかSEX出来ないかもな?」
「私の全部も貴方だけの物になったのね…アナルにチンポ入れてもらいながらオシッコしたいわ」
「鏡の前でしてもらおうかな?」
「なんてスケベなの…貴方本当に最高だわ」
鏡の前で人妻を後ろから抱え上げてアナルにチンポを深く突き入れ、股を開かせてオシッコさせた。
「これスケベすぎる!なんてはしたない格好なの…アナルにズッポリとチンポ入ってオシッコ撒き散らす姿を見せられるなんて…」
「とっても綺麗だよ」
自分のはしたない姿を見せられて絶頂した人妻にまたアナル中出し。
「さあ、最後にもう一度マンコに種付けしてあげるよ、ウンコまみれのチンポでね」
茶色く汚れたチンポがマンコに入るのも鏡で確認してもらった。
「凄すぎる!さっきもこんな風にオマンコ汚されてたのね!」
やはり視覚情報は大切だな。
マンコの中を汚す様を見て人妻がすぐに絶頂した。
「見て興奮してしまったのかい?種付けするのも見て楽しんでくれよ?」
アヘってる人妻に鏡をしっかりと見るように言って中出ししたら、休む間もなくまた絶頂。
「旦那の子なんて産まない!貴方との子だけ産む!だからこれからも私とSEXし続けて!」
「君専用のチンポになったんだから当然だよ、君のマンコもアナルも口も今日から俺専用だからな?俺の許可無く旦那とSEXしないでくれよ?」
「貴方の許可無く旦那とSEXしないわ!」
真正の変態で良かった。
歳下人妻
2文字数:2202
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