母とSEXに明け暮れすぎて留年しそうになった高校時代


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激しい振動で目を覚ますと母が跨って腰を振ってるなんて日常茶飯事だった。
「ああっ!起きたのね!今日は学校休んで一日中お母さんとSEXしましょう!」
「また朝から跨って…出る!」
母の腰を掴んで中出し。
「ああ〜!!学校に連絡しなきゃ…」
中出しされてイッた母が携帯を取り出して学校に電話する。
「もしもし…〇〇の母親ですが…息子が体調を崩しまして…はい…お休みさせていただきますぅ…」
まだ跨ったまま腰を前後に動かしながら休みの連絡してた。
「今日一日息子とSEXするから休ませますって言わないの?」
「言えるわけないでしょう!?」
「息子に跨って腰振りながら電話はするのにね」
「チンポ抜きたくないからよ」
「俺のチンポ好きすぎでしょ」
「お父さんとは比べ物にならないくらい硬くて何回も出来るんだもん」
「母さんの性欲って高校生の俺と同じくらいあるよね」
「女は30超えてからか本番なのよ、若い頃より今の方が性欲あるしSEXのテクニックも段違いよ」
「そんな母さんとのSEXが俺も好きだけどね」
「それなら一日中チンポ抜かなくても平気よね?中でオシッコもして良いから抜かないで」
「まさに便器マンコじゃん」
「チンポ入れ続けてくれるなら喜んで息子の便器になるわよ」
てな訳で、しょっちゅう母が俺を休ませるから毎年出席日数ギリギリで卒業のかかる三年生になってもギリギリで卒業する羽目に…。
進路相談の日も学校で母とSEX。
見つかるとヤバいって言ってるのに母が発情しちゃって止められなかった。
校舎裏でフェラチオされてそのまま駅弁。
学校に来た時よりも艶々の顔した母と帰宅して、すぐにまたSEX。
高校生活の思い出って普通なら友達とこんな馬鹿やったとか、彼女出来たとかなんだろうけど、俺には母とSEXしまくった思い出しか残ってない。

 

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