一日一回

毎日一回だけ母さんとSEX出来る契約を結んだ。
避妊ありなので生の場合は外、ゴム装着なら中でOKって注意事項もある。
でもフェラとアナルに関しては何も明記してない契約書なので、そっちは俺の要望を押し通させてもらってる。
「んうっ！？そ…こ…おぉぉ…」
「ん？アナルだけど何か問題ある？」
「ば…か…そっ…ちはぁぁ…」
「契約書にマンコだけとは書いてないよ？」
そう、契約書に書いてないと言えば母さんは黙る。
「避妊についてもマンコの場合だけだからね？アナルは妊娠しないから中に出させてもらうよ」
これまで指は入れてもチンコは入れてこなかったアナルに初めてチンコ入れられて苦しそう。
ヌッポヌッポとチンコを出し入れして中出し。
「母さんの中に精子出すにはアナルしかないからね、中出ししたい時はアナル使わせてもらうよ」
終わってチンコを抜くとアナルがポッカリ開いてる。
「開きっぱなしでスケベだね、指もほら、2本簡単に入るよ」
「んいぃぃ！」
SEXと言えばマンコって固定概念があった母さんはアナル初心者だったみたいで、初めてを息子に奪われた挙句に中出しされて放心状態だった。
翌日は普通にマンコでSEXしたけど、母さんが何だかソワソワしてる。
「どうしたの？今日は普通にマンコ使ってるから問題無いよね？」
「それなんだけど…もうお尻は使わないの？」
「今日はゴム着けてマンコの気分だから」
「次はいつお尻使う？」
「アナルが気に入ったの？」
「そうじゃないけど…不思議な感覚が忘れられなくて」
「素直にアナルに入れてって言えば良いじゃん」
「そんなの言えるわけないでしょぅ！？」
「じゃあもうアナルに入れてあげない」
「え…」
「ほら、やっぱりアナルに欲しいんでしょ？」
「うう…わかったわよ！お尻にチンポ入れて欲しいの！あの感覚をもう一度味わいたいの！」
「素直が一番だよ、でも今日はマンコに入れちゃったからアナルは明日ね？」
「恥ずかしいの我慢して言ったんだからお尻に入れてよぉ…」
「一日一回の約束なんだからマンコとアナル両方は契約違反になっちゃうよ」
「せめて最後だけでも！お尻の中でイッて！お願い！」
アナルで中出しされるのが相当気に入ったらしい。
「マンコの中でイケるようにゴム着けたのに…そんなにアナルに中出しして欲しいの？」
「欲しいからお願いしてるの！ね？ゴム外してお尻に入れて」
バックからマンコを突いてる俺に母さんがアナルを広げておねだり。
「しょうがないな…明日はマンコの中でイかせてよ？」
「最初にお尻に入れて途中でゴム着けてオマンコに入れてくれるなら…」
「どうしてもアナルにもチンコ欲しいみたいだね」
話しながらマンコから抜いたチンコのゴムを外す。
「アナルに入れるよ」
「はああん！これよぉ！」
まだ2回目なのにアナルで感じてるみたいだ。
「お尻がこんなに気持ち良いなんて知らなかった！もうお尻無しのSEXは嫌よぉ！」
「マンコで良い感じになってたからもう出るよ」
「きたぁ！ザーメンが流れ込んでくるこの感じ…ああ…気持ち良いわぁ…」
初回でアナルを気に入り、2度目で虜になったようだ。
次の日も最初にアナルでやって、最後の方でゴム着けてマンコの中でイク。
「お尻に最初に入れてくれて気持ち良かったけど…やっぱり最後もお尻の中で出してもらった方が気持ち良いわね」
その次の日はフェラから始めてもらい、マンコに入れて途中でまたフェラ、最後はアナルで中出しって流れにしてみた。
「全部使われて最後はお尻の中なんて贅沢なSEXだったわ」
母さんは気付いてないかもしれないけど、俺好みの女に変わりつつある。
「今日はSEXよりフェラを楽しみたい気分だから胸も使ってフェラしてよ」
「フェラするからお尻にも入れてよ」
「口でSEXって考えたらフェラでイッたら一回にカウントでしょ」
「口はSEXに含まれないからお願い！」
パイズリフェラしながらアナルのおねだりとか最高すぎる。
「もうすぐ出るから口開けて先っぽ舐めて！」
口開けて涎をダラダラ垂らしながら先っぽ舐めてくれる母さんに向かってザーメン発射。
口の中に殆ど入って、多少顔にかかった感じ。
「口からも母さんの中にザーメン入ったね」
「口とお尻の両方に中出しされた気分よ」
「次フェラしてもらう時は咥えてるときにザーメン出して良い？」
「それこそ口に中出しね」
「やらせてくれたらその時も口とアナルの両方にザーメン出したあげるよ？」
「頑張って飲むから口とお尻にお願い！」
約束通りアナルに入れて腰を振って中出しした。
今日は口を開けさせて舐めてもらってる時にザーメン出したから口に入った分がそのまま溢れてきてたけど、次は飲んでくれるって言うから楽しみ。