人妻マンコしか興味ない


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人の物って欲しくなるよね。
特に旦那のいる人妻は危険を犯してでも欲しくならない?
俺は欲しくなるタイプの人間なので、人妻と判ったら口説いて抱く。
旦那と定期的にSEXしてる人妻は堕ち難いけど、レスだと簡単に堕ちて中出しもOKしてくれるパターンが多い。
つい先日も旦那とレスの人妻を口説いてホテルで中出ししてきた。
「こんな綺麗な奥さんを放っておくなんて酷い旦那さんですね、俺なら毎朝毎晩抱きたくなりますよ」
「あら、そんなに?やだ…私にそこまての魅力は無いわよ〜」
「いやいや、何を言ってるんですか?凄く魅力的じゃないですか」
「もう…口が上手いわね」
「嘘がつけないもので…つい本音で語っちゃいましたよ」
「もぉ…あまりドキドキさせないで…」
「旦那さんが相手しないなら俺が癒してあげたいな〜」
「ふふ…人妻を口説くと火傷するわよ?」
「貴女みたいな魅力的な女性と火遊び出来るなら多少の火傷くらい気にしませんよ」
ここで強引に抱き寄せてキスした。
いきなりだったので人妻は戸惑っていたけど、舌を入れたら静かに抱きついてきて舌を絡ませてきてくれた。
「悪い人…こんな情熱的なキスされたの久しぶりよ?どう責任取ってくれるのかしら?」
「ホテルでゆっくり癒してあげます」
「期待して良いのね?」
「大満足してもらえるかは判りませんけど満足してもらえるようには頑張りますよ」
「強引なのに控えめなのね…良いわ、ホテル行きましょう」
チョロいな…。
仕事帰りに人妻とホテルに行き、部屋に入るなりもう一度抱きしめてキス。
人妻も完全にその気になってるから激しく舌を絡ませてくる。
キスしながら脱がせていき、人妻に勃起チンポを握らせれば勝手に手コキしてくれる。
「私でこんなに硬くしてくれてるのね…旦那がしてくれないから毎日一人でしてたから硬いチンポは久しぶりだわ」
「しゃぶります?」
「ええ、久しぶりのチンポしゃぶりたいわ」
シャワーも浴びてないのに人妻がフェラチオを始める。
「おうふっ!凄い吸い付きですね、こんなに気持ち良いフェラチオ初めてですよ」
「しゃぶれるのが嬉しくて…ガツガツしてると思わないでね?」
「しゃぶるのも久しぶりなんでしょう?遠慮せず好きにしゃぶってくれて良いですよ、その代わり俺にもマンコ舐めさせてください」
「んは…オマンコ舐めてもらうのも久しぶりだから緊張しちゃうわね」
人妻と横向きに寝転がって互いの股間に顔を埋める。
「びしょ濡れでいやらしい匂いしてますね、チンポしゃぶって興奮してます?」
「それもあるけどオマンコ見られるのが恥ずかしくて濡れちゃう…」
「綺麗なマンコじゃないですか、恥ずかしがる事なんてないですよ?美味しそうだなぁ」
マンコは黒ずんでてビラビラも大きく、俺の好みではなかったが褒めておく。
褒めた直後にビラビラを唇で優しく挟んで舐め上げる。
「ふうぅっ!あっ…んんっ!そんな…隅の方までなんて…ビラビラ吸ったらダメぇ…」
「見た目通り美味しいマンコですよ」
「まだまだ使えそう?」
「毎日入れたくなるマンコです…愛液も豊富でシルクのような滑らかさで喉に滑り落ちていきますよ」
「ああん!こんな丁寧なクンニ初めて!もっと舐めて〜!」
人妻はチンポをギュッと握って腰を震わせる。
「しゃぶらないんですか?」
「しゃぶりたいのに気持ち良くてしゃぶれないのよぉ!」
「可愛いですね、イキたくなったらイッてくださいね?」
「もうイッてる!何度もイッてるからぁ!」
「敏感なんですね」
「貴方のクンニが上手すぎるのよぉ…もうチンポ入れて…我慢できない!」
「ゴム有りと生、どっちが良いですか?俺は生で入れたいなぁ」
「生でしてくれるの!?」
「生、好きですか?」
「大好きよ!生で入れて!」
「中に出ちゃっても?」
「中に出して良いからぁ!早く生でチンポ入れて!直にチンポ感じさせて!」
「そこまで生が好きなら生で入れますね、中に出させてもらいますよ」
ここまでSEXに飢えてるなら正常位が良いだろう。
見つめ合って挿入した方が精神的にも満たされる場合が多いのは経験で知ってる。
だからこの人妻とも正常位で挿入してあげた。
「はううっ!チンポ入ってきたぁ…オマンコにチンポが入るの久しぶりすぎて生娘に戻った気分よ」
「ビラビラと中の粘膜がチンポを包み込んで凄く気持ち良いです」
「大丈夫?私のオマンコでイケそう?」
「すぐにイッちゃいそうです…でもなるべく我慢して貴女にも満足してもらえるように頑張るから安心して下さい」
「良かったわぁ…弛かったらどうしようかと…」
「吸い付くみたいに締まってますよ、こんなに気持ち良いマンコの貴女とSEXしないなんて、旦那さんは何を考えてるんでしょうね?」
「いつも仕事で疲れてるって言うばかりで相手にしてくれないのよぉ…私のオマンコはチンポを欲しがってるのに酷いわよね?」
「酷すぎますよ、もう旦那さんに期待するのはやめて俺とだけSEXしませんか?お望みなら毎回中出ししてあげますよ?」
「毎回中出し…なんて魅力的なの…そんな事言われたら貴方だけの女になりたくなっちゃう…」
「なってくださいよ、俺なら毎日でも貴女とSEXしたいです」
「ここまで誘惑されると旦那なんてどうでも良くなっちゃうわね…本当に毎日でも抱いてくれるの?中出ししてくれるの?」
「嘘はつけないって言ったでしょう?貴女だから毎日抱きたいんですよ」
「良いわ!貴方の女になるから毎日抱いて中出しして!」
「ありがとうございます!うおっ!?また更にマンコが締まって…締めすぎですよぉ!」
「嬉しすぎて勝手に締まるのよ…もう我慢なんてしないで中に出して!ザーメン注いで!」
「くううっ…じゃあ奥に出しますね!イキます!」
孕んじまえ!と心の中で叫びながら人妻に中出し。
馬鹿な人妻は旦那以外の男に中出しされて絶叫に近い声をあげてイッてた。
中出しのリスクなんてこれっぽっちも考えてないんだろうな。
正常位の一回では満足しきれないのか、今度は人妻が上に乗って腰を振ってくれた。
「はんっ!はあん!これ良いところに当たる!私好みのチンポよぉ!もっと中に出して!オマンコをザーメンでいっぱいにしてぇ!」
激しい杭打ちでまた中出しさせてくれた。
休憩時間いっぱいまでSEXしてからシャワー浴びたので泊まり料金になってしまったけど、たっぷり中出し出来たから良しとしよう…。
「ふふっ…貴方のザーメンがまだ溢れてくるわ…このまま家に帰れるなんて幸せ」
「万が一旦那さんが誘ってきてもSEXしちゃ駄目ですよ?もう貴女は俺だけの女になったんですから」
「二度と旦那とSEXなんてしないわよ…散々放置されたんだから私も旦那を放置してやるわ!」
「また明日もSEXしましょうね?今日と同じかそれ以上に中出ししてあげますよ」
「嬉しい…貴方となら子供が出来ても後悔しないわ」
「はは…それなら孕ませてあげましょうか?二人の愛の結晶作りましょう」
「好き…大好きよ…」
今までで一番チョロい人妻だ。

 

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