毎日ランニングしている姉の汗で蒸れたマンコ


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朝起きて朝食の前にランニングしている姉が帰宅。
まだ両親も起きてない早朝だけど俺は起きて姉を出迎える。
「おかえり、たっぷり汗かいてきたね?」
「もう蒸れ蒸れよ」
「確かめさせてもらうよ」
玄関で汗びっしょりの姉のスパッツと下着を脱がせて股下に潜り込む。
「凄く蒸れた匂いだ…良い匂いだよ」
「汗臭いオマンコの匂いが好きなんて本当に変態よね」
「匂いだけじゃないよ?味も好きだから舐めるね」
「あん…もう…いつもいつもそうやって蒸れたオマンコ舐めるから、お姉ちゃん変なクセがついちゃったんだからね?ああん…」
「どんなクセ?」
「んっ…彼氏に普通にクンニされても気持ち良くなれなくなっちゃったの…汗かいて蒸れたオマンコ舐めてもらわないと気持ち良くなれないのよ」
「それって俺くらいしか姉さんを気持ち良くさせられないって事じゃない?」
「うん…多分そう…だから最近彼氏と上手くいってなくて…」
「あらら…もしかしてご無沙汰?」
「もう一ヶ月してないかな?」
「マンコ寂しいでしょ?」
「凄く寂しいわよ…でも彼氏のクンニじゃ気持ち良くなれないから濡れなくて…」
「チンポ入れてあげようか?」
「良いの?」
「そんな身体にしたのは俺だからね、責任取って気持ち良くしてあげるよ」
嗅いで舐めるのはしてきたけどセックスするのは初めてだ。
万が一両親が起きた時の事を考えて上は着たまま下だけ脱いで姉と立ちバック。
「んふっ!汗臭いオマンコ広げられてる…あっ…奥気持ち良い…」
「全身汗でびっちょりだから抱きしめると良い匂いで興奮しっぱなしだよ」
「さっきより中で硬くなってるから興奮してるんだろうな〜って思ったけど…本当にお姉ちゃんの汗の匂い好きねえ」
「大好きだよ、マンコも凄く気持ち良い」
「蒸れ蒸れだからチンポも臭くなるかもよ?あんっ!」
「姉さんのこの匂いがチンポに染み付いたら最高だね」
「もう…そうなったらお姉ちゃん以外の人とエッチ出来なくなっちゃうよ?それでも良いの?」
「良いよ、俺も姉さんの匂いじゃないと興奮しないから」
「バカ…弟のくせにお姉ちゃんをドキドキさせないでよ…」
「姉さんの中に出して俺の匂いと姉さんの匂い混ぜたいな…」
「もっと臭くなっちゃう…そしたらもう彼氏とエッチ出来ないね…」
「良いよね?中に出させて」
「彼氏と完全に別れさせるつもりね?仕方ないなあ…上手くいかなくなったのもあんたのせいだし、責任取りなさいよ?」
「取る取る、だから中に出すよ」
おっぱい鷲掴みして奥に出した。
「あ〜あ…これでお姉ちゃんのオマンコは弟の匂いになっちゃった」
「俺のチンポは姉さんの匂いになったからお互い他の人とセックス出来なくなったね」
「結婚願望あったのに…」
「俺と結婚すれば良いだろ?」
「姉弟で出来ないでしょ!」
「事実婚は認められるよ?」
「じゃあ二人で暮らして子供も作るってこと?」
「姉さんがそれでも良いって言うならね」
「わかった…事実婚でも良いから責任取ってお姉ちゃんをお嫁さんにして」
「やったね!姉さんが結婚してくれるなら毎日匂い嗅げるじゃん!」
「そんな変態な弟の為にも毎日たっぷり汗かかないといけないのね…大変だわ〜」

 

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