母さんとバックでやってたら父さんに見られたけど大丈夫だったw


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俺の部屋で母さんとSEXしてたんだ。
父さんはさっき出掛けたから安心と思ってドアも閉めないでね。
ベッドの上で全裸でキスしたり舐め合ったりして、バックで生ハメして腰を振ってた。
すると出掛けたはずの父さんが戻って来たみたいで、俺の部屋の前を通りかかって見られちゃった。
母さんは結構大きめの声で喘いでたから足音に気付かなかったんだよね…。
激しく腰を打ち付ける音もさせてたから、それも原因だけど…。
で、父さんに見られたわけだけど、彼女を家に呼んでSEXしてたと勘違いしたみたい。
「すまん…ドアくらい閉めてやれよ?彼女の裸見られたくないだろ?」
母さんが四つん這いになってたとはいえ、自分の嫁だって気付かないのかな?
父さんはドアを閉めて部屋の前から去って行った。
話しかけられて動きを止めていた俺と、喘ぎ声の止まった母さん。
「彼女だって」
「母親で自分の妻なのに気付かなかったなんて…」
「良かったね、父さん公認みたいになったよ?」
「あはは…まさか戻って来るとは思わなかったけど、今日は堂々とSEXして大丈夫そうね」
「続けようか」
「ああん!チンポ深くて気持ち良い!」
また激しくして母さんを喘がせる。
一応耳を澄ませてたけど、父さんはもう出掛ける感じじゃなさそう。
父さんが家に居るのに堂々と母さんとSEXするのは初めてなのでめっちゃ楽しい。
調子に乗って母さんに中出ししたら母さんが驚いてたけど大喜びしてた。
「んふうっ!オマンコ火傷しそうなくらい熱いザーメンが流れ込んできてるぅ!」
「いつもより出てる感じしない?」
「いつもいつも中出ししてる訳じゃないでしょ?前回の中出しでどれくらい出されたかなんて覚えてないわよ」
それもそうか…。
たっぷりと中出ししたらチンポ咥えてもらって、しっかり最後まで楽しんでから着替えて俺と母さんは部屋を出た。
二人で居間に行くと父さんがテレビ見てたよ。
「ん?母さんは何処に居たんだ?」
「嫌ねえ…そんな事聞くの?」
「ああ…トイレか…すまん」
「さっきは気を遣わせちゃってごめんね父さん」
「彼女はどうした?」
「見られたのが恥ずかしいみたいで…」
「帰っちゃったか…黙ってドア閉めて驚かせるより良いと思って話しかけたんだが…」
「気を遣ってくれたんだから大丈夫だよ」
その彼女は俺の隣に立ってる母さんだけどな。
母さんの姿が無くて俺が部屋で腰振ってたんだから親子でSEXしてたって思わないのかな?

 

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