母さんの背後にくっ付く僕

「あら〜、息子さんまたお母さんにピッタリくっ付いて…可愛いわね〜」
「いくつになっても甘えん坊だから困っちゃうわ」
「仲が悪いより良いじゃない、うちの馬鹿息子なんて生意気な口ばっかりで嫌になるわ…息子さん交換して欲しいくらいよ」
「ダメよ〜、息子は譲れないわ」
「ふふ…奥さんも結局息子さん大好きなんじゃない」
ベランダで隣の奥さんと顔を合わせたら話しかけられて、下半身は見られてないから母さんとセックスを続けた。
胸から下はベランダの手摺？壁？で隠れてるから服は上だけ着てれば下や横から見られてもバレないんだよね。
だから今の僕と母さんは下半身裸で立ちバックで生ハメしてたんだ。
隣の奥さんは僕が母さんのマンコにチンポ入れて腰を振ってるのにも気付いてない。
「甘えん坊だけど可愛い息子だからね、誰にもあげないわよ」
「あらあら…それじゃ息子さんが彼女なんて連れて来たら大変ね、うふふふ…」
「この子に彼女なんて想像出来ないわ」
「それだけ奥さんにベッタリだと彼女とかにも興味無さそうだもんね」
「可愛い子を見つけたなんて話も聞かないからね〜、変な虫に付き纏わられるより、ずっと甘えん坊でいてくれた方が安心よ」
母さんも僕が他の女と付き合ったりセックスするのが嫌みたい。
僕も同じだよって気持ちを込めて、隣の奥さんが見てる前で中出しした。
今日は外にって言われてたけど中出ししちゃったから後で怒られるかな？
少しだけ不安になってると母さんが後ろ手に僕のシャツを掴んで引き寄せた。
より深くチンポが入って奥に押し付ける感じになった。
良かった…中出し怒ってないみたい。
隣の奥さんが話を終わらせて家の中に戻って行ったので、僕と母さんも家の中に戻った。
「今日は外にって言ったのに…約束破って中に出すなんて悪い子ね」
「僕も母さん以外の人と付き合ったりセックスするつもりないから、それを伝えたくて中に出しちゃった」
「そんな風に言われたら怒れないでしょう…絶対に他の女と付き合ったりセックスしない？」
「母さんにしか興味ないから」
「それなら許してあげる」
中出しを怒るどころか、僕の言葉に喜んでフェラチオしてくれた。