中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時
おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに
マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので
夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた
その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚
胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった
おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい
そのおばあちゃんが中学の孫の前で裸でバスタオル一枚で目の前で横たわる
バスタオル巻いた淵からおばあちゃんのおしりの境ギリギリがあり
そこから65歳の真っ白な太ももが二本見えておしりの谷間境目が見えてた
子供心におばあちゃんと言っても【女】心臓がドキドキしてた
おばあちゃんが「上に乗っていいよ」と」言うのでおばあちゃんのふとももおしりの
上位にまたいで座った私はその時学校のジャージを穿いてたので
おばあちゃんのバスタオル一枚の姿中年女のバスタオルから下に出てる
真っ白なム二本のチムチのふとももを見ただけでアソコが勃起してた。故に
私の固いナニが薄いバスタオル超しのおばあちゃんのおしりの谷間にはまった
おばあちゃんのおしりの肉感触が私のナニに伝わり益々固くなっていった
しばらくおばあちゃんの腰の当たりを両親指で押す様にマッサージしてると
おばあちゃん「上手!気持ちいい!」とする
とおばあちゃんが「畑仕事で山を上り降りしてるので足の付け根ももんで」と
私は身体下の位置にずらしす。おばあちゃんのヒザの上あたりに
そして両親指をバスタオルの上から二つのおしりの山の上から下に向けて
押しながら降りて行く
おばあちゃん「いやーそうそう!気持ちいいわー」と
私はおばあちゃんのおしりの山頂からおしりの付け根へ指を下る
そしてバスタオルのない所に指が下りるとおしりの上を押してる親指と
残り4本が左右で身体を支えるかの様なポーズとなった
手全体に触れるおばあちゃんのおしり肌感触!
気持ちいい!!そして気付いた!両親指でおばあちゃんの脚の付け根裏を
押すとバスタオルの下に見えてるおばあちゃんの生のおしりが左右に広がり
そこの微かなおしりの谷間と二本のふとももの間◇の部分の肉が広がり
隙間におばあちゃんの女の割れ目が見える事が!!!
私はそれを発見してからはおばあちゃんのおしりの付け根を重点的にもんだ
太ももからおしりの山頂にもみながら上がって行った
その時わざと親指をおばあちゃんのバスタオルの下に潜り込ませて上に登る
するとおしりのバスタオルが上に上にめくれて行き
おばあちゃんの真っ白な生のおしりがあらわれた!
私はおばあちゃんのおしりの肉を左右に広げる様におしりの肉を押した
両親指を股の付け根の中へ入れて両4本指を左右外側で
つまむ様に何度ももんだ!すると完全におばあちゃんのおしりの下に見える
女の割れ目がパクパクと開閉をくりかえした!夏場の6時の太陽の日差し
65歳のおばあちゃんの女の割れ目内部は少しずつ濡れてきて
テカテカ光り始めた!もうそのおばあちゃんの股の隙間のおまんこを夢中に
覗いてるとおばあちゃんが「おばあちゃんのソコで良かったらあんた
好きに触ってええよ!」と言ったのでその時から中学生で
母の母おばあちゃんの割れ目を触らせてもらう様になった
おしりの谷間からおばあちゃんの女の割れ目の中に人差し指をゆっくり入れると
ソコ」はもうヌルヌルびちょびちょでナメクジを直接指で触ってかの様!
始めて触る女の割れ目自分のナニが痛いほど勃起して
数分触ってるとおばあちゃんの割れ目私の指が刺さってる場所が
超汁を溢れさせて指が内部でヌルヌルと自由に動き出した
私の指とおばあちゃんの女の割れ目とおしりの谷間が
ぐちゅぐちゅに濡れて糸をひいてた!
それからおばあちゃんの割れ目のとりことなり
度におばあちゃんの女の割れ目を触らせてもらってた!