パイらびゅ!
パイらびゅ!

オクモト悠太

後輩を食べちゃうアタシ

部屋でシコって射精の瞬間を狙われた


3文字数:1310

部屋で二週間ぶりにシコって、『さあ出すぞ!』ってタイミングでティッシュに手を伸ばしたらチンコの先っぽをパクッと咥えられた。
ほんの一瞬視線をティッシュに向けただけだよ?
それまで部屋には俺一人だと思ってたのに、いつの間にか姉さんが股の間に居てチンコ咥えてるから驚きすぎて声も出ないし、驚いた瞬間に口の中に出ちゃった…。
姉さんは口に出されてるのに根本の方に向かって顔を寄せてくる。
慌ててチンコから手を離すと、スッポリと姉さんの口にチンコが入ってしまった。
ギリギリ喉に当たるくらいの長さしかないから姉さんも苦しくはないみたい。
それにしても…咥えられたまま口の中に出すのってめちゃくちゃ気持ち良いんだな…。
腰が震えるほど気持ち良くなって普段よりもいっぱい出た気がする。
姉さんはチンコを強く吸いながら顔を後ろに引いていき、口からチンコが抜ける。
そして俺と視線を合わせながら口を開いて中の精子を見せてきた。
やっぱり普段よりも多く出てるように見える。
俺に見せて満足したのか、姉さんは口を閉じて精子を飲み込んだ。
「ごちそうさま」
それだけ言い残して部屋から出て行こうとする姉さんの腕を掴んで、いつから部屋に居たのか確認したら最初からだって。
俺が部屋に入る前に忍び込み、驚かせようと隠れてたんだってさ。
そしたら俺が部屋に入るなりパンツ脱いでシコり始めたから出るタイミングを逃してしまい、そのまま俺のシコってる姿を見てたんだって。
どこに隠れてたのかも聞いたら、パソコン設置してある机の下に隠れてたそうだよ。
それって今俺が座ってる場所じゃん!
つまり姉さんが隠れてるのに気付かずパンツ脱いで、姉さんの顔の至近距離でシコってたって事じゃん…。
姉さんも弟のシコり姿を見て興奮してたんだって。
で、俺がティッシュに手を伸ばすのが判ったから、精子を無駄にしたくないと思って咥えちゃったんだってさ。
チンコ咥えようとして顔を近付けたら隠れてたのがバレて射精してくれなくなると考えて、ギリギリまでタイミングを見極めてたらしいよ。
そこまでして精子を飲みたかったのかね…。
聞きたい事を聞けたから捕まえてた腕を離したら、『それだけ?何もしないの?』って言われて…。
チンコもまだ出しっぱなしだったから期待してたのかも。
だからもう一度捕まえて向かい合う形で抱っこしてベロチューした。
下着越しにチンコがマンコに擦れる。
この湿り気はマン汁?
それも擦れてる間にどんどん湿り気が強くなって染み出すくらい濡れた。
姉さんはベロチューを続けてるから、下着の横からチンコを入れる。
マンコに直に擦れるともうヌルヌルの極み。
直に当てられて擦られた姉さんがチンコを掴んでマンコに入れてしまった。
あれ?ゴム着けてなかったよね?
深く入ったら姉さんがベロチューをやめてギュッと抱きついてくる。
抱きつく力に比例してマンコも強く締まってチンコを圧迫するもんだから、今度はマンコの中で射精してしまった。
碌に動いてないのに出ちゃったから俺自身が一番驚く。
姉さんもいきなり中に出されて驚いてたけどね。
ゴム無しで入れちゃった姉さんも悪いよ。

 

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