実家は農家なので雨の日くらいしか休みが無い。
だけど朝早くから昼くらいまでが作業時間で午後は割と暇。
父さんは誰よりも早く起きて畑に行って作業をしている。
俺と母ちゃんはゆっくり起きて窓から遠目に見える畑の中で作業している父さんを眺めつつセックスを楽しむ。
「午前だけとは言えこうして親子で楽しめるなんて良いよね」
「土いじりするより息子のチンポをいじる方がお母さんも好きよ」
真面目に働く父さんが蟻のように小さく見える。
「朝から暑いのに外でよく働くよね、俺はこうして家の中で母ちゃんとセックスするだけで汗だくなのに…」
「労働の朝よりセックスを楽しみながらかく汗の方が気持ち良いわよね」
「窓際で母ちゃんも俺も全裸になって激しくセックスしてても父さんには蟻んこみたいに見えてるからバレないしね」
「後ろから胸を鷲掴みにされてこんなに激しく腰を振られててもバレないって最高よね…お父さん帰って来る前にいっぱい中に出してくれるんでしょ?」
「中出しする為に生で入れてるんだから当然だよ」
「毎日息子の精子でオマンコいっぱいにしてるのにバレないって本当に凄いわよね」
「肥料で鼻がやられてるんじゃない?」
「かもしれないわね」
朝から母ちゃんに中出ししてフェラチオもしてもらう。
遠目に父さんが手を振ってたから俺も手を振り返す。
父さんて真面目だけど馬鹿だよな。
妻が息子のチンポ咥えてるのに大きく手を振ってるんだから。
農家の利点
2文字数:609
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る