学生時代に好きだった7つ歳上の姉の友人


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7つ歳上の姉の友人と10年ぶりに偶然顔を合わせたら、子供を3人連れてて人妻の色気もあって昔より魅力的な女性になってた。
俺は学生時代にこの人の事が好きだったけど、告白なんて出来なくて片思いで終わってたんだ。
「久しぶり!背が伸びて男らしくなったね!」
お互い一発で相手の事が判って、向こうから話しかけてくれたんだ。
「お子さん?可愛いですね」
とりあえず子供を褒めておけば母親として嬉しいだろうと考えたんだ。
「そうなのよ、可愛いでしょう?この子が長女でこっちが次女で、まだ赤ちゃんのこの子が長男よ」
女の子二人と男の子一人か…。
「二人ともお姉ちゃんらしく弟を可愛がってるのよ、家事とかしてると赤ちゃん見ててくれて本当に助かるわ」
母親らしい優しい微笑みがまた魅力的だ。
「優しいお姉ちゃん達なんですね、ママを助けてあげて偉いね〜」
子供達に笑顔を向けて褒めたらニッコニコ。
「何処かに出掛けるの?」
「いえ、暇だったから少し散歩してました」
「そうなの?じゃあうちに寄って行かない?もう少し話したいわ」
思いがけず家に呼ばれたので素直について行く。
一軒家に住んでるのか…旦那の稼ぎが良いのかな?
「少し散らかってるけど上がって」
「お邪魔します」
「このお兄ちゃんはママの友達の弟さんなのよ、昔から知ってる人だから安心して遊んで来なさい」
お姉ちゃん二人に赤ちゃんを抱っこさせて部屋に行かせてる。
2人きりで話すなんて少し緊張したけど嬉しいな。
洒落たカップに香りの良い紅茶を淹れてくれて差し出された。
「私の好きな紅茶なの、良かったら飲んで」
紅茶を飲みながら他愛もない会話を楽しんでたら、俺の恋愛話が聞きたいと言い出したので彼女はいないと告げた。
「えっ?意外だわ、モテそうなのに」
「全然ですよ」
「じゃあエッチの経験も?」
「無いですね、この歳で恥ずかしいんですけど…」
「まあ!じゃあ今日初めてのエッチを経験するのね?」
「えっ?」
「旦那は仕事、子供達も部屋に行かせて今は2人きりよ?もう一人産みたいから避妊しなくて良いわよ?」
対面から俺の横に移動してきて腕に胸を押し付けながら股間を触られた。
「旦那さんにバレたら…」
「大丈夫、夫婦仲は良くて旦那ともエッチしてるからバレないわよ」
困惑する俺を楽しんでるような雰囲気でズボンのチャックを下げられた。
本気で俺とエッチしてくれるようだ。
下げたチャックの間に手を入れてきてパンツの中にまで手を入れられる。
温かな手がチンポを握ったので一瞬で勃起してしまった。
「ここはもうその気になってるみたいよ?私の中で気持ち良くなって欲しいな」
我慢汁まで出てきてしまったので断るなんて選択肢は消えた。
俺もお姉さんの股に手を滑り込ませて下着の上からマンコを触った。
「本気で孕ませちゃいますよ?」
「んっ…初めてのエッチが人妻との子作りなんて良い思い出になるでしょう?必ず産むから孕ませて…」
キスをして舌を絡ませ、下着の中に指を入れてマンコを直に触る。
するとお姉さんも舌を絡ませてきてチンポを外に引っ張り出された。
優しい手コキをしつつ指先が尿道口を弄ってくる。
俺もマンコに指を入れたら唇が離れ、お姉さんが身体を倒してチンポを咥えてくれた。
「あう…フェラチオしてもらえるなんて嬉しいです…学生時代片思いしてたんですよ」
「んは…私の事が好きだったの?気付いてあげられなくてごめんね…もしかして私が初恋?」
「そうです、初恋の人にチンポ咥えてもらえるなんて夢のようです」
「私のオマンコも舐めてくれる?」
「お姉さんもならマンコでもアナルでも舐めますよ」
「アナルまで舐めちゃうの?ふふ…じゃあ舐めてもらうかな?」
チンポを再び咥えながら俺の肩を押して仰向けに倒される。
その上にお姉さんが跨ってきて顔の真上に下着を濡らすマンコ。
下着を下げてお尻を出させたら愛液が糸を引いてた。
半脱ぎ状態のマンコを舐めてアナルにも舌を這わせる。
お姉さんのお尻がビクッとしてチンポを吸う強さが増した。
「そんなに強く吸われたら口に出ちゃいますよ」
「んあ…口に出したらダメ…出すなら全部オマンコの中に出して」
「じゃあもう入れて良いですか?」
「我慢できない?」
「はい…それにお姉さんのマンコもこんなに濡れてるから大丈夫ですよね?」
「アナルまで舐めてくれたから嬉しくてビショビショになっちゃった…もう充分濡れたから入れて平気よ」
お姉さんが俺から降りて自分で下着を脱いで股を開く。
「入れる場所は判るでしょ?奥まで入れて気持ち良くなったら中に出して良いからね?」
「ありがとうございます、俺の初めて貰って下さい」
不倫とかどうでも良くなって本当に避妊せずに挿入させてもらった。
これが生のマンコの感触か…。
舐めてヌルヌルしてるのは判ったけど、中は外よりヌルヌルでチンポをギュッと締めてくる。
なんとか奥まで入れるまでは耐えたけど、そこで限界になって射精してしまった…。
「すみません!出ちゃいました…」
「初めてなんだから入れただけで出ちゃうのもしょうがないよ、続けられるならこのまま続けて良いから気にしないで」
こんな情けない様を晒したのに優しくそう言ってくれたので気が楽になり、射精が終わる直前に腰を振り始める。
「次も奥に出してね?しっかりザーメンを流し込んで確実に孕ませて欲しいから」
「そうさせてもらいます!」
やはり3分と続かずに2回目の射精をしてしまったが、奥にしっかりと出したからお姉さんも喜んでくれた。
「まだ中で硬いままね」
「マンコが気持ち良すぎるのと、お姉さんと子作りしてるのが嬉しくて萎えませんよ」
「出し切るまで続けて」
子供達の事なんかすっかり忘れてSEXに励んだ。
7回くらい中に出したのかな?
「もう出ません…最高です…」
「凄い沢山出してくれてありがとう、お礼にチンポは舐めて綺麗にしてあげるね」
小さくなって抜けたチンポをまたフェラチオしてくれた。
「こんなに至れり尽くせりのSEXで童貞捨てさせてもらえるなんて…しかも子作りでしょう?本当に夢を見てるんじゃないか?って気分ですよ」
「そこまで喜んで貰えたなら私も嬉しいわ、しっかり種付けもしてくれたから絶対に孕んでみせるからね!次の子のパパは貴方よ」

 

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