PR

姉ちゃんの部屋にザーメンティッシュを捨ててみた


5文字数:2286

どんな反応するか知りたくて、姉ちゃんが出掛けてる間に姉ちゃんの部屋でオナニーしてザーメンたっぷり受け止めたティッシュをゴミ箱にポイッ!
窓も閉め切ってたから臭いが充満してるはず。
帰ってきた姉ちゃんが部屋に戻るのが楽しみだ…。
自分の部屋から姉ちゃんが戻るのを覗き見してたら、ドアを開けた瞬間に動きが止まった。
その後は普通に部屋に入ってドアが閉まる。
あれ?それだけ?と面白く無い反応にガッカリしたけど、一応中の様子を知りたくて姉ちゃんの部屋のドアに耳を押し当てて聞き耳を立てる。
何かゴソゴソと音がするからゴミ箱でも漁ってんのかな?
「これか…臭っ!しかもベチョベチョ…出したばかりって感じね…臭いわ〜」
ザーメンティッシュを取り出して確認してるみたい。
そこから少し静かになってたんだけど、待ってたら喘ぎ声みたいなのが聞こえ始めた。
「ああ…なんて臭いの…はあ…イク…イク…」
ザーメンティッシュでオナニー?
「…!!!」
イクの後に声が止まったからイッたのかな?
「ふう…あ〜あ…オマンコがザーメンでグチョグチョ…洗わないとなぁ…」
えっ!?まさかあのティッシュをマンコに?それとも指で掬い取って指オナした?
「こんな事するのはあいつだけだろうし…弟の子供妊娠したらどうすんのよ私…」
オナニーを終えて冷静になってるのか…。
「シャワー浴びてこよ…」
ヤバっ!姉ちゃんが来る!
慌てて離れようとして転んでしまい、その音で姉ちゃんが焦ってドアを開けた。
「何してんの…」
「いや…これは…」
「アレあんたでしよう?聞いてたのね?」
「えっとぉ…」
「入りなさいよ」
俺の腕を掴んだ姉ちゃんの手はまだ少し湿ってた。
「で?いつから聞いてたの?」
「最初から?ゴミ箱漁ってる時からだと思う」
「何であんなの捨てたの?」
「どんな反応するか知りたくて」
「はあ…じゃあ私がオナニーしてたのも聞いてたんでしょう?」
「イク瞬間も聞いてた」
「どうだった?」
「俺のザーメン使ってイッてたから興奮したよ」
「なるほどね…今チンポどうなってんの?」
「見る?」
「うん」
チンポだけ出せば良いのに、何故かパンツまで脱いで姉ちゃんに下半身全部見せてしまった。
「ギンギンじゃない、姉のオナニー聞いてそこまでギンギンにする?」
「子供がどうとか言ってたから」
「へえ…まさかとは思うけど孕ませたいなんて考えてないわよね?このチンポで…」
ドアの近くに立ってる俺に、一旦はベッドに戻って端に腰掛けてた姉ちゃんが近寄ってきてチンポを握った。
「あうっ…」
「どうなの?正直に言いなさいよ」
ザーメン臭い部屋の中でも姉ちゃんの甘い匂いが…。
顔も近付けてきて素直に白状そろと迫られた。
まるで取り調べだけどチンポ握ってる手がゆっくりと上下に動いて手コキされてるから余計に興奮して言葉が出てこない。
「言わないの?正直に言えば手より気持ち良い事してあげるのになぁ…」
何をしてくれるんだろう?フェラチオか?SEXか?
その言葉に何とか反応して白状した。
「孕ませるってより…中出ししたいと思いました!ごめんなさい!」
「中出ししたいんだ?ふ〜ん…そうかそうか…まあ素直に話したから気持ち良い事してあげるよ」
ニヤニヤと笑う姉ちゃんがフェラチオしてくれた。
「臭っ…出した後拭いた?ものすごくザーメン臭いんだけど」
「拭いたけどあのティッシュで拭いたから…」
「なんて物を咥えさせるのよ…」
「咥えたのは姉ちゃんだろぉ…」
「まったく…ザーメンティッシュを捨てるわザーメン臭いチンポ咥えさせるわ酷い弟だわ」
「おうふ…そんなに先っぽばかり舐められると…」
「あれだけティッシュに出しといてまだ出るの?」
「出る!」
「ふむうっ!?」
「あっ…あふっ…おう…」
「んん〜」
「すっげえ…姉ちゃんに吸われてる…」
「はあ…どんだけ出すのよ…」
んあ…とザーメン見せられて飲むのも見せつけられた。
「臭すぎるわ…口の中今めっちゃ臭くて堪らないわね…」
「姉ちゃん…コレどうしよう…」
「何で出した後なのにさっきよりギンギンなのよ!」
「ねえ…マンコに入れさせて…中出しさせて…」
「ちょっと…目が怖いって…やだ…犯されちゃう!?」
最後までするつもりは無かったのか、後退りする姉を追いかけてたらベッドに当たって仰向けに転ぶ姉ちゃん。
転んだ時に大きく脚も広がってマンコがハッキリ見れた。
すぐに覆い被さってまだ湿ってるマンコにチンポを突き入れる。
「んうっ!?やだ…入ってる!バカ!本当に入れるなんて!」
「姉ちゃんに入れちゃった…ああ…凄え気持ち良い…」
「動くなぁ!ダメ…抜いて!」
「暴れると凄い締まるよ…もう出そう…」
「ちょっとぉぉぉ!本当に中に出す気じゃないでしょうね!?ヤバいって!」
「うう…出る!」
全力で腰を前に突き出してマンコに深く入れたまま中出し。
「はうっ!やだ…本当に中に出してる…」
「あ〜、姉ちゃんに中出ししてるよ…最高…」
「何ウットリしてんのよ!」
「姉ちゃんだってザーメン塗り付けてオナニーしてたよね?子供出来たらどうしようって言ってたじゃん」
「やったけど…奥に出されるのとは訳が違うでしょうが!」
「同じだよ、それに子供が出来たとしても塗ったザーメンで出来るのと、中出しされて出来るのだったら中出しの方が良いでしょ?」
もう何も言えなくなってた。
「姉ちゃんを妊娠させるかもしれないチンポもう一回フェラチオしてよ」
マンコから抜いたチンポを咥えてもらった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る