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小学生の頃に初めて舐めたマンコの味が忘れられない


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初めてマンコを舐めたのは小学生の頃。
親と一緒に寝ていた俺は親が寝るまで頑張って起きていて、寝たのを確認してから母親のマンコを舐めた。
公園に捨ててあったエロマンガにマンコ舐めるシーンが描かれてたから、やってみたくて母親のを舐めたんだ。
セリフに書いてあったように舐めれば舐めるほどトロトロになっていく。
母の腰もクネクネと動いたり小刻みに震えたりしていた。
とてもエッチな感じがして、マン汁の味も気に入ったので毎日舐めるようになった。
それから数年経って中学生になり、彼女も出来たので彼女のマンコも舐めた。
でも母のマンコを舐める時ほど興奮しない。
味も母の方が好きだ。
彼女が出来たからはみ出るのマンコを舐めるのはやめようと思ってたけど、どうしてもまた舐めたくなって久しぶりに舐めた。
やっぱりこのマンコとこの味だよ…。
久しぶりに舐めた母のマンコに感動して以前よりも長い時間舐めてたら母が起きてしまった。
布団を捲られて母と目が合う。
叱られると思ったのに母は安心したようにまた寝た。
バレたのに何故叱られなかったのか理解できなくて、翌朝母に尋ねてみた。
そしたら初めて舐めた日からバレてたらしい。
舐めるだけだし気持ち良いから放置してたんだって。
でも彼女出来てから舐めてくれなくなって寂しかったんだって。
久しぶりに舐められる感触を感じて確認したら、美味しそうにマンコ舐めてる俺を見て戻ってきてくれたと安心して、気持ち良くなりながら寝れたと嬉しそうに教えてくれたよ。

 

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