他人に興味が無いと言う俺の本音は？

過去に何度か告白されたけど、全て他人に興味無いからと断ってきた。
そう…『他人に』興味が全く無いんだ。
それはつまりどういうことかと言うと…。
「ただいま、久しぶりに告白されちゃったよ」
「受けたの？」
「いや、断った」
「また？」
「うん、俺は他人に興味無いからね」
「あん…親子なんだから駄目って言ってるでしょ？むぐ…」
「はぁ…駄目って言ってるけど本気で嫌がってないじゃん」
「もう…」
そうなんだ、俺は母さんにしか興味がない。
母さんこそ理想の女で唯一結婚したいと本気で思える女だ。
「父さんはまだ帰って来ないんだろ？ベッド行こうよ」
「ここのところ毎日ね…でも今日は汗かいたんでしょ？先にお風呂に入りなさい」
「だったら母さんも一緒に入ろうよ」
汗臭かったのかな？
先に風呂だと言われたから母さんを誘って強引に風呂場に連れて行く。
「脱がせるよ？」
「まだ夕飯の支度が…」
「間に合うから大丈夫だって、洗いっこしようよ」
なんだかんだ拒否する素振りを見せる母さんだけど言葉や態度とは裏腹に素直に脱がされて全裸になる。
「綺麗だよ…母さんの裸でこんなに元気」
「本当にどうしょうもない息子ね…母親に硬くしたチンポ見せるなんて…」
「ふふ…でも母さんは俺のチンポが好きだろ？自分から握ってくるくらいだもんね？」
「こんなに硬くしたチンポ見せられたら触りたくもなるわよ…本当に硬いわぁ…」
「風呂入って洗ってよ、その後は好きに咥えさせてあげる」
「『咥えて欲しい』でしょ？」
「嫌なら咥えなくても良いんだよ？本気で嫌なら…ね？」
「わかったわよ！お母さんにチンポ咥えさせて」
「さっきからチンポ握りっぱなしなんだから素直に言えば良いのに」
「一応は実の親子なんだから母親から言えるわけないでしょ？こういうのは息子が母親に甘えて『咥えてよ〜』って言うものよ」
「咥えたくて口の端から涎垂れてるよ？」
「嘘！？」
「嘘だよ、でも何度も唾を飲み込んでるよね？それはバレてるから」
「もう…」
揶揄われて少し期限を悪くした母さんがボディソープを泡立てた手でチンポを強く擦って洗ってくれる。
「そこまで強く擦るほど汚くないってば」
「母親を揶揄った罰よ」
「手で出ちゃったら飲めないよ？」
「あ…」
「ほら、やっぱり母さん『が』咥えたいんじゃないか」
「ああもう！そうよ！息子のチンポが大好きで咥えたくて仕方ないのよ！」
「だったら優しくしてよね？」
「さあ？こんな素敵なチンポ見せられて優しくする余裕なんてあるかしら…うふふ…」
開き直った母さんは遠慮が無いからな…。
アナルまで洗ってくれてお湯で流した後は涎たっぷりのフェラとアナル舐めをしてくれる。
「ふうぅぅ…こんなエロいフェラしてくれるのは母さんだけでしょ…息子のアナルまで舐めちゃうんだから」
「お母さんをこんな女にしたのは息子のあんたでしょうが…アナルなんて舐めたのはあんたが初めてなんだからね？」
「俺以外の男のアナル舐めた事ないの？」
「舐めないわよ…お母さんがスケベになったのはあんたの所為よ」
「うおっ！？本当かなぁ？俺はそうやってアナルに舌を入れてくれなんて頼んだ事ないよ？」
「んふ…んはあ…こうやってされるの好きでしょう？我慢汁ダラダラよ？」
「本当にエロい女だよ…母さんは」
「どうする？お風呂でしちゃう？結構時間経ってるから出てからベッドだと忙しないSEXになるわよ？」
「このまま風呂でSEXしようか」
「じゃあお母さんのも舐めて」
フェラとアナル舐めのお返しに俺もマンコとアナルを舐める。
フェラとアナル舐めでマンコをビッチョリ濡らした母さんがイキそうになってるから、寸止めして焦らしてからチンポを挿入。
「はあん！どうして息子のチンポってこんなに気持ち良いのかしら…あん！もっと優しくして…」
「母さんのマンコが気持ち良すぎて優しくするのは無理かな？それに早くザーメン出た方が良いだろ？」
「早く出してもらった方がお父さんに見つからなくて良いけどぉ…」
「だから優しくするのは明日ね？時間ある時にゆっくりとチンポを味わわせてあげるよ」
「本当ね？約束したからね？」
「約束だよ、だからもう出すね」
「せめて奥に頂戴！」
「OK！うっ！」
閉経が近くなってて生理不順の母さんのマンコに全力の膣内射精。
「これ絶対父さん帰って来る頃には溢れてきてるでしょ？」
「いつもあんたのザーメンが溢れてきてる状態でお父さんの横に座ってるわよ」
「それで気付かない父さんって…」
「ねえ…自分の妻がオマンコから息子のザーメン溢れさせてるのに少しも気付かないんだから…それだけお母さんに興味が無くなってるって事よね…」
「こんなにエロくて綺麗なのにね…マンコも凄え気持ち良いのに」
「そう言ってくれるのはあんたくらいよ、チンポは硬くて元気だしお母さんを本気で好きだと言ってくれるし…自分が産んだ子じゃなかったら再婚したいくらいよ」
「結婚しようよ、実の親子とか俺は気にしないよ？父さんと離婚して俺だけの女になってよ」
「もう子供も産めないのに良いの？」
「母さんさえ居てくれれば俺は幸せだから」
「本当にお父さんと離婚しようかしら…」
「離婚して俺と二人で暮らそう？絶対に寂しい思いなんてさせないって約束するよ」
「それなら時間無くても飲ませてくれるわよね？」
「わざと見つかるようにして離婚するつもり？」
「お風呂で息子のチンポ咥えてたら鈍いお父さんも流石に愛が無くなったと解るでしょう？」
「それもそうだね、じゃあ二人で父さんに見つかろうか」
母さんにフェラしてもらって父さんの帰りを待つ。
程なくして玄関の開く音がして父さんの声も聞こえてきた。
「気持ち良いよ母さん！口に出すから今日も飲んで！」
わざと大きな声を出して父さんが風呂場に来るように仕向けた。
ドタドタと足音を響かせて父さんが風呂場のドアを開ける。
タイミング良く口にザーメン出せて、母さんがチンポ咥えたまま飲んでくれてる。
「あ…父さんおかえり、今母さんにザーメン飲んでもらってるから少し夕飯遅くなるけど待ってて」
「な…な…何やってんだお前ら！」
「何ってフェラチオだけど？さっきまでSEXしてて中出しもしたよ？」
「せっ！？おま…」
「うん、母さんのオマンコにたっぷりザーメン出したよ」
「ふざけるな！人が汗水垂らして仕事して帰ってきたら…」
「お疲れ様、父さんが頑張って働いてる間は俺と母さんは愛し合ってたよ」
「んはあ…あなた…おかえりなさい」
飲み終えた母さんも父さんに挨拶しながらチンポを舐め続ける。
「お前…実の息子のチンポ咥えて人として恥ずかしくないのか！？いつまでも舐め回してないで離れろ！」
「嫌よ！私はこのチンポが大好きなんだもん」
「この…！」
「ご飯はもう少ししたら作るから待っててよね？もう一回SEXしてから行くわ」
「もういい！俺は外で飯食ってくる！お前らの気持ち悪い姿見て家で飯食う気分になんてなるか！」
怒った父さんがまた家から出て行った。