妻とは、知りあって1年ほどで結婚。いわゆる「できちゃった婚」
妻には、学生時代から付き合いの男女混合の友達グループがあり、結婚前はしょっちゅう飲みに行ったり、泊り歩いたりする関係。
レギュラーメンバーは男4人、女6人程度で、男は皆180cm以上のいかついタイプ、女は可愛い子やナイスバディーの子が多い。
結婚してからも付き合いは変わらず、妻はよく出かけて行ったが、出かけるといつも朝まで帰ってこない。
一度注意したが、「男友達にやきもち妬くなんて」と馬鹿にされたので、それ以上は何も言えなかった。
結婚前も男女同じ布団で寝たり、一緒に風呂に入ったりする関係なので、ただの男友達な訳がないが、僕は大人の対応を見せていた。
ある夜、妻の男友達二人が我家に遊びに来た。
男友達は馬鹿っぽいが、僕に対しても友達のように接していた。
そのうち妻が男友達に風呂を勧めた。
男達二人が風呂に入ることになったが、妻が突然「私も入ろう」と言い出し、居間で服を脱ぎ始める。
僕は驚いたが、妻はあっという間に全裸になり、白い肌を男達に抱えられるように、Dカップのおっぱいに手を添えられながら風呂へ消えて行った。
いくら友達といえ考えられない。
すでに挿入している関係と疑ってしまう・・・
お風呂からは妻のあえぎ声と、男達の笑い声が響いてきた。
僕は怒りに震え、風呂へ乱入しようと思った。
しかし、寸でのところで踏みとどまった。
すこしして妻たちが風呂から出てきたが、妻と男友達たちはお互いにバスタオルで身体を拭きあっていた。
妻は全裸でバスタオルで身体を拭かれ、うっとりしていた。
そして僕が見てないと思い、男友達は臨戦態勢になっているペニスを妻の口に押し込みフェラチオをさせた。
妻も嫌な顔をせず、嬉しそうにペニスをしゃぶっていた。
男A「やっぱりフェラはお前が1番」
男Bは寝そべり妻のマンコを舐めていた。
少しして、居間へ3人が帰ってきた。
妻は半袖と短パンでノーブラであろう
乳首がビンビンで位置がはっきりわかる。
下もノーパンだ、使い古した短パンで興奮しきったまんこが見え隠れする。
男Aと男Bはタンクトップにパンツ姿でペニスは腹にくっつきそうなほど勃起しているのが丸分かり。
男AとBは、妻を挟むように横に座った。
妻「お風呂気持ちよかったー」
男A「そうだな」
旦那の前で白々しい。。
男B「旦那さんすみません、奥さんとは
昔からの仲でつい、全然タオル巻いて入ったで。」
僕(タオル巻いて風呂に入ろうと思うなら最初から入らねーよ。)
気持ちを抑えつつ、飲み会を始めた。
飲み会が終わり、時間も時間でゲストルームに男Aと男Bを泊まらせた。
妻は泥酔状態でおんぶして、寝室へ運んだ。
そのまま眠りにつき、物音で目が覚めた。
時計を見ると深夜2時で、隣の妻が居なくて、トイレかと思ったが、嫌な予感がした。
念の為、ゲストルームの方に向かい、扉が少し開いており、隙間から中を覗いた。
するとそこには衝撃の光景があった。
妻を全裸にし、男Aと男Bが妻の両乳首を舐めながら、マンコとアナルに指を入れていた。
妻は気持ちよさそうに、あえぎ声を上げていた。
男A「まさか...オナホのお前が結婚ね。」
男B「まぁ結局祖ちん旦那じゃ満足できないから、俺らにお願いしてきたの草」
男A「ほんと、誰だよ「今通り遊ぶけど、セックス無理」言ってたのwww」
男B「付き合ってるときは気にせず、俺らとせっくすしてた癖にwww」
男Aは妻のマンコに挿入し、腰を動かしていた。
妻も気持ちよさそうにあえぎ声を上げている。
男A「ほらいつものセリフ言えよ」
妻「どすけべ雑魚まんこに生中だしして!!!!種付けしてー。」
男B「本当に旦那可哀想俺らに2回孕まさせられて、2回中絶してること知ったらwww。」
男Aは妻の中に出した。
男Bはアナルに挿入し、腰を動かしていた。
男Aは妻にキスし、舌を絡ませた。
男Bも妻の口に射精した。
その後も男達は妻のまんことあなるに何回も中出しした。
僕は寝室に戻り、怒りと興奮で眠れない中、妻の帰りを待った。
2時間ほどして、妻が寝室へ戻ってきた。
咄嗟に僕は寝たふりをした。
妻は目が虚ろで歩き、倒れるようにベッドへ寝た。
妻は僕の方を見て寝ていると思ったのか、オナニーをし始めた。
部屋にはクチャクチャと妻のオナニー音が響き渡っていた。
妻「すごい、、、AとBの精子が逆流してきたよ...また中出しされたいよ!いくいくいくいく!!」
僕はそのまま妻のオナニーを聞いていた。
数分後、妻は絶頂を迎えた。
その後、妻は裸のまま眠りについた。
翌朝、妻は何事も無かったように僕の朝ごはんを作った。
男友達たちは朝早くに帰ったようだ。
怒りと興奮で僕の性癖に新たな扉が開きそうだった。
そして昼前に妻のスマホが鳴り、妻は外出した。
妻「友達の家に行ってくる。」と。
後を着いていたが、途中でタクシーに乗ってしまい、仕方なく家に帰った。
夜になり、妻が戻ってきた。
戻ってくるなり、シャワーに直行。
妻がシャワー浴びてる間にパンツを確認すると精子がこべりついてました。
シャワーから出てくると、料理を作り始めた。
その日は妻がいつも以上に積極的で何度も中出しを求めてきた。
恐らくAとBのカモフラージュだろう。
いつもゴムを要求する妻だし。
我が妻ながら、頭が悪い。
セックス後で妻がシャワーを浴びてる間にスマホを確認すると、男AとBからLINEが入っていた。
妻は僕を信用してるのか、舐めてるのか、スマホロックをかけない。
内容はこうだ。
A:今日は楽しかったな!またやろうぜ
B:次はいつやる?
妻:私もまたしたいなー
A:そういえば今日のハメ撮りw
僕(こいつらまだやるつもりかよ。)妻:だめぇ、恥ずかしいよ。
B:旦那さんに見られてもいいんだろ?
妻:旦那には内緒でお願いします。
AとBは妻にハメ撮り動画を送ってきていた。
動画をすぐ自分のスマホへ転送した。
B:で次はいつやる?
妻:今週の土曜とかはどうかな?旦那いないしw自宅で
A:いいね!決定ねw
僕(こいつらとまたヤル気なのか・・・)
僕は家中に監視カメラを設置した。
そして土曜日僕は接待ゴルフに出掛けた。
ゴルフも終わり、早めの解散になったので僕は早く帰宅した。
すると玄関には僕以外男物の靴が2足。
AとBは家に居るはずだが、1階には人気を感じない。
2階の妻の部屋へ向かい、耳を澄ませた。
クチュクチュクチュ
A:はぁはぁ……気持ちいいか?
妻:うん、もっと突いて!
B:旦那が祖ちんでおまんこ寂しいだろ
妻:うん、寂しいよ。
B:俺らがいつでも相手してやるからな
妻:嬉しい。
A:お前の旦那も浮気してるかもなw
B:しかも相手は可愛い巨乳女。
妻:それは嘘だよ!あの人がそんなわけ・・んんっ!!!私一筋なの。
クチュクチュクチュ
A:そんな旦那を裏切ってお前は
B:まんことあなるに俺らの精子を中出しされてさ
A:喜んでよ、最低だなw
妻:そ、それは……んっっ!!
僕は怒りと悔しさで涙が出ていた。
A:俺達のちんこ大好きだもんな?
B:旦那以外のちんちんはどんな感じ?
妻:だめだめ、言えないあの人が悲しむよ……
僕(こいつら・・・)
A:言わないともうセックスしないぞ!
B:旦那に浮気してるってバラすぞ!!
妻:だめ、そんな。
A:だったら言えよ!
僕(AとB最低だな)
妻は泣きながら答えた。
妻:あの人以外でおまんこびしょびしょになったよ・・・おちんちん大好きです・・・。
A:俺以外にセックスしてるの?
妻:してない。あの人への愛情は本当だけど、私のまんことあなるは二人のおちんちんの虜なの・・・
セックスに集中する3人。
AとBに中出しされた後、妻はこう言った。
妻:まだ犯して……
A:本当に淫乱だなお前w
妻:ねぇ、私のおまんこは二人のおちんちん専用だから、もうあの人のちんちんはアリバイ用なの。
B:さすがオナホ女
妻:私は2人のオナホだもん。
そして2人は満足そうに帰っていった。
僕はすぐに妻の元へ向かった。
妻は裸で寝ていた。
マンコとアナルから大量の精子が逆流していた。
僕(こいつらに中出しされまくったんだな)
僕は怒りと悔しさで涙が出た。
妻を起こさずリビングでテレビを見ていると、妻が1階降りてきた。
妻「お帰りなさい。」と言って、シャワーへ行った。
きっとシャワーを浴びながら、2人の精子と格闘してるのだろう。
シャワーから出てきた妻に僕は抱きついた。
僕(こいつらの精子は僕が全てかき出してやる!!)
妻を脱がせ、2人で裸で抱き合い、リビングの床でセックスを始めた。
僕(クソ野郎ども絶対に許さない!)
怒りと興奮が頂点に達した時、僕のペニスは限界を迎え射精した。
妻はすぐにフェラチオをしてくれた。
そしてまたセックスをした。
妻はAとBとのセックスで敏感になっていたからか潮吹きをした。
その後セックスに明け暮れ、いつの間にか寝ていた。
翌朝、妻は普通に起きてきた。
昨日のことなど、何も無かったかのように・・・。
そして僕とセックスしてリビングの床で寝てしまったことを思い出したのか、床に落ちた精子を掃除し始めた。