ヤバかった妹 中出し中毒に


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妹がS4の時、両親がいない土曜日に襲い処女を奪った。
自分の部屋で昼寝をしていた妹を押さえつけて、無理矢理チンポを突っ込んだ。
毛も生えていないツルツルのマンコに挿入された妹は痛がって泣き叫んだが、途中でやめられる訳もなく、中にいっぱい出してしまった。
股の間から血に染まった精子が流れ出すのを見て妹は更に泣き続けたが、俺は頭が痺れるような快感を感じてしまった。
それからも俺は妹を犯して中出しすることをやめられず、両親がいない時には必ず妹を襲った。
何回もやっているうちに、妹もSEXの快感に目覚めたのか素直に応じるようになった。
チンポを咥えるのも覚え、口にも出させてくれたが、やはりマンコに出す方が俺は好きだった。
妹も中出しの快感に溺れ、自分から俺の上に乗って腰を振るようになった。
その頃は妹は生理が来ていなく、中出ししても問題なかったが、生理が来てからも中出しを求めた。
俺はちょっとまずいなと思ったが、妹の狭いマンコに中出しする快感がやめられずに続けた。
C学、K校とそんな関係が続いたが、妹がK2の時に問題が起こった。
妹が妊娠したのだ。
妹は知らない男にレイプされたが、恥ずかしくて怖くて何も言えなかったと両親に話し、将来を心配した両親は黙って堕ろすことを認めた。
そんなことがあっても妹は俺に中出しされることをやめられず求め続けた。
俺たちは2度と失敗しないように、中出しは安全日だけにして、危険日は外出しか口に出すようにした。

 

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