飲み会で乳首当てゲームしたら優勝しちゃった


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本業とは別のバイト先の子達と飲み会して、良い感じに皆が酔ってきたのを見計らって乳首当てゲームをやったら一度も間違わなかったのは俺だけで優勝してしまった。
「〇〇さんて変態なんですね!きゃははは!」
「何でピンポイントで当てられるんですか?」
男女混合の飲み会だったが全員から変態だのコツを教えてくれだの言われる。
「変態なのは間違いないね!コツは…ちょっと良い?」
「何々?当てるコツ教えてくれるの?」
一人の女子を俺のすぐ近くに来させて、皆が注目している中で解説する。
「耳たぶから真っ直ぐ下がっていって…だいたい胸のこの辺り、ここを…えいっ!てやると」
「あんっ!エッチぃ…」
「ね?簡単だろ?」
「やぁん!いつまでグリグリしてるのぉ…」
「今ので確かめてごらん?当たりやすくなるから」
解説に付き合わされて乳首を当てられた女子は、いつまでも俺に乳首を弄られてるのに嫌がらない。
「本当にいつまで乳首弄ってるんですか?もう…」
「ごめんごめん、良い感触だからつい…」
「変な気分になってきちゃうでしょぉ…」
「まあまあ…ここで機嫌直して」
俺の横から移動しないように肩を抱いて酒を勧める。
「女慣れしすぎじゃないですか?」
「そんな事はないよ、だって彼女いないし」
「ええ〜!?」
「友達以上恋人未満までの対象にしか見られないようでね、まだ一度も彼女出来た事ないんだよ」
話しながらシャツの襟元から手を入れて胸を揉む。
「あんっ…おっぱい好きなんですか?」
「大好きだね」
「んっ…また乳首弄るぅ…」
「ゲームに優勝したんだから何かご褒美欲しいと思うのは駄目?」
「…少し二人で席を外しませんか?私からのご褒美あげますよ」
俺の解説を聞いて実践して盛り上がってる皆を尻目に二人で席を離れてトイレに入った。
「おっぱいが好きならこういうのはどうですか?」
大きな胸を出して俺を勃起させてからチャックを下げられチンポを引っ張り出される。
「えいっ!おっぱいの間に隠しちゃいます」
「おおっ…フワフワおっぱいにチンポ埋まって気持ち良い〜」
「ご褒美になりますよね?」
「なるなる!こんなに最高のご褒美貰えるとは思わなかったよ!」
パイズリしてくれて嬉しくて我慢汁が…」
「凄く濡れてますね、イキそうですか?」
「もう少しでイキそうだよ…おっぱい最高」
「ブラと服が汚れちゃうから咥えちゃいます」
俺の下腹に胸を押し付ける感じにしてチンポの先を露出させた女子が先っぽに咥えた。
動き辛そうだったので腰を振って胸の谷間と口にチンポを出し入れする。
「うう…出るよ…良いね?」
「ん…」
咥えた口を離さず頷いたので射精した。
バイトで仲良くはしてるけど、初めての飲み会でここまでしてくれるとはね…。
口に出したザーメンを飲むのは苦手だったみたいで、吸い出してくれた後に流しに吐き出してた。
「苦手なのに口に出させてくれてありがとうね、おっぱい気持ち良かったよ」
まだ出しっぱなしのおっぱいを揉み、乳首を両方摘んで軽く引っ張る。
「あんっ!ダメですよぉ…我慢出来なくなっちゃう…」
目をトロンとさせて手を洗う所に腰掛けるように寄り掛かった女子がチンポを握った。
「ご褒美のお返ししたいな」
「どんなお返ししてくれるんですか?」
「ここ…凄く濡れてるよね?」
「んっ…あは…ダメ…」
「ほら、指が簡単に入っちゃった」
「ああん!」
「気持ち良くしてくれたお礼に君も気持ち良くしてあげたいんだ」
「んっ…あ…脱がされちゃう…」
指を抜き下着を下げるが素直に脱がされてくれてる。
「綺麗なマンコだね」
「そんなに見ないでくださいよぉ…」
「ヒクヒクしてて可愛い」
「んんっ!あはぁぁ…キス…されちゃった…」
「入れて良いよね?気持ち良くなろう?」
「うん…気持ち良くなりたい…」
酔ってて正常な判断出来なくなってるな?
生で擦り付けてたチンポをそのまま押し込んだけど、女子は喘いで喜ぶだけで生を責めたりはしなかった。
流しにとても浅く腰掛けさせて両脚を小脇に抱えて腰を振る。
「はっはっはっはっ…気持ち良い…オチンポ気持ち良いですぅ…」
「酒飲んだから中が凄え熱いよ、俺もめちゃくちゃ気持ち良い」
俺の首に腕を回してきて引き寄せられ、ザーメン臭いキスをされた。
「んは…はぷ…んむ…」
キスを続けられてザーメン出そうなのに伝えられない…。
怒られるかな?と少し不安にならながらも我慢できずに膣内射精してしまった。
「んあっ!ああ…中に出されちゃったぁ…」
「気持ち良すぎて出ちゃったよ、ごめんね」
「私の中そんなに気持ち良かったですか?」
「こんなに気持ち良いマンコは初めてかも」
「うふふふ…私もオチンポ気持ち良かったです…ザーメンも嬉しい…」
またキスされる。
結構な時間をトイレ独占してたから、激しいノックされて気分を害され慌てて身なりを整えてトイレから出る。
知らないおっさんが俺達を睨んでたけど軽く頭を下げるだけにしてそそくさと席に戻った。

 

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