今から5年前、某オンラインゲームで知美と知り合った。
彼女は僕より5才上の人妻だった。何気ないきっかけでフレンドになり毎晩ゲームで遊ぶようになった。
1ヵ月経ったころLINEや電話で話すような仲になりプライベートな話もするようになっていた。
彼女は旦那との仲が悪く、ここ何年かセックスレス状態であると明かしてくれた。
彼女と毎日話すにつれ彼女の事が好きになり会いたいとという気持ちが強くなっていった。
3カ月経った頃に、彼女と二人でオフ会をしようと言う話になり東京で会う約束をした。
その時には、人妻である知美とセックスをしたいという下心が強くなっていた。
僕は、東京で会う前に知美とセックスがしたい事を彼女に伝えた。彼女は、最初はビックリしていたが
知美が好きだという気持ちと、愛し合いたい気持ちを全力で彼女に伝えた。彼女は、すんなりと承諾してくれた。
それから東京で会う日になった。知美の顔は事前に写真で見ていたが、実物の知美を見た時は写真とは違い
凄く大人な女性という感じで美人だった。この後、ホテルでセックスすると思うとペニスが勃起してしまった。
少しデートをし食事をした後に、ラブホテルに向かった。
僕は、ホテルに入るなり彼女のスカートの中に手を入れ彼女のパンティをずらし、僕の勃起したペニスを
挿入した。彼女のオマンコも濡れていたせいかペニスが膣内の奥深くに入り込んでいった。
彼女は何も言わず僕のペニスを受け入れてくれた。僕は無我夢中に激しくピストンをした。
激しくなるにつれ僕のペニスの射精感がMAX になっていった。
知美に、『駄目だ!もう出そうだよ!中に出していい?』って聞くと、ピル飲んでるから中に出して良いよと
言ってくれた。その直後に、彼女の膣内に大量の精液をドピュッ!ドピュッ!と子宮めがけて流し込んだ。
彼女も同時にイッたみたいでぐったりとしていた。ペニスを知美の膣内から引き抜くとポコッポコって音を
たてながら膣内から精液があふれ出てきた。知美のオマンコが精液まみれになっているのを見ると、ペニスが
むくむくと大きくなってきていた。
知美『たくさん精液でたね。またオチンチン大きくなってるよ』
僕『もっとセックスしたいけど良いかな?』
知美『いいよ。気が済むまでしてくれたらよいから・・』
と知美が言ってくれた。
その後すぐ、お互い全裸になって知美にフェラチオをしてもらった。
丁寧に陰茎をしゃぶったり舐めたりしてくれた。僕はたまらず知美の口の中に精液をぶちまけてしまった。
知美は、今まで旦那さんに口の中に精液を出されたことがなく、少し戸惑っていた。
少ししてから僕の精液をゴクッと飲んでくれた。
今度は知美のオマンコをじっくり観察しながらクンニを30分くらい続けた。
知美のぱっくり割れたオマンコを指で広げてみると、かわいらしい尿道が見えた。
指で尿道を刺激しながら舌で尿道の中を刺激すると、知美の体がビクッと反応した。
持参したクスコで知美の膣内を広げると、知美のかわいらしい子宮口が露わになった。
観察をしながらクリトリスを舐めていた。舐めるたびに、体がビクッと反応をし感じていた。
僕のペニスもギンギンになっていたので、知美の膣内へ挿入した。
知美の子宮が下がってきているせいか、奥までペニスを入れるとペニスの先が子宮口に当たり
1回目のセックスとは違う快感を味わっていた。
緩急をつけピストンをしていると、知美が『イクッ』と言って何度もオーガズムに達していた。
僕もそろそろ射精感が高まってきており、知美に『そろそろ中に出すよ!』といった直後に
知美の奥の子宮口の中にドピュッ、ドピュッ!っと大量の精液を放出してしまった。
その後も、夕方まで愛し合って中出しし続けた・・
知美も、ベットの上で放心状態になりオマンコは精液まみれでグチョグチョになっていた。
後日、知美が自慰した動画やオマンコの画像などを送ってもらいながら、毎日LINE で仮想セックスを
していた。月1・2回は会っては中出しセックスをし、お互いの性欲を解消していた。
旦那さんに悪いと思いながらも知美との愛欲に満ち溢れた関係を壊せずにいた・・
それから1年後のある日、知美が『週末は、旦那も子供もいないから泊まりに来ない?』と言ってきた。
僕は『えっ、大丈夫なの?』と聞き返すと、旦那は出張で週末はいないのと、子供は部活の合宿で
日曜日の夕方まで帰ってこないらしく大丈夫だと言った。
それから週末になり知美の家に向かった。知美の家は大きくて綺麗な家だった。
知美の家で食事をとった後、夫婦の寝室に向かった。
僕『(ここが旦那さんとの愛の巣か・・)と心の中で思った』
お互いシャワーは浴びず、そのまま裸になりベットにもぐりこんだ。
知美『こんな場所でセックスしたら興奮する?』
僕『そりゃ、興奮するよ』
知美『もう、オチンチン勃起してるね。 オチンチン苦しそうだから舐めてあげるね』
と言いながらフェラチオをしてきた。
僕は、ともみが舐めてるのを見て思わず、知美の頭をつかみ強引に喉の奥までペニスを
入れ込んだ!
知美は苦しそうに悶えている。僕は気にせず喉の奥を激しくピストンをした。
たまらず、喉の奥に精液をだしてしまった。
知美は『ゲホッ!ゲホッ!』と言いながら僕の精液を吐き出した。
喉の奥から大量の精液がこぼれ落ちている。
今出したにも関わらず、僕のペニスは勃起状態だった。
そのまま、知美を上向きにして正常位のままペニスを膣内にぶち込んだ!
知美は、『あぁ・・』と言い僕のペニスを受け入れてくれた。
僕のペニスが知美の膣内に奥深くまでぶっ刺さっている。
僕は、旦那との愛の巣で知美とセックスをしている事を考えると興奮しておかしくなりそうだ。
僕はたまらず、知美の中で何度も何度もドピュッ!ドピュッ!と中出しをした。
気づいたら次の朝になっていた・・
隣を見たら精液まみれの知美が寝ていた、僕は知美のオマンコに指を入れてみると
中は精液と愛液でグチョグチョだった。
オマンコを触っているうちにペニスがムクムクっと大きくないっていた。
たまらず、知美の膣内にペニスを挿入した。膣内はぬるぬるしていてピストンしているうちに
我慢できず中出しをしてしまった。
ベットのシーツは精液でビッチョリなっており精液の匂いがしていた。
僕は、旦那と子供が帰ってくる前に知美の家から出て行った。
今も知美との関係は続いている。
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オンラインゲームで知り合った人妻と
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