出勤したら必ずやる事


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「おはようございます、今日も一日宜しくお願いします」
「来たわね、おはよう」
「店長早いですね」
「店を開ける準備もしなきゃならないからね」
「じゃあ早速やりますか?」
「ええ、1時間あれば充分でしょう?」
「では失礼して…」
開店の一時間前から他の人達も出勤し始めるから俺と店長は2時間前に来て事務所でSEXする。
「昨日はお風呂入ってもオマンコ洗わなかったわよ」
「俺のお願い聞いてくれたんですね!ありがとうございます!とっても美味しいです!」
「洗ってないオマンコ舐めてみたいなんて変態ね」
「綺麗な店長はいつも隙がないですからね、一度洗ってない店長のオマンコ舐めてみたかったんですよ」
「臭くないかしら?」
「全然臭くないですよ!店長の甘い香りが濃縮されてる感じで凄く好きです!」
「洗ってないオマンコ舐めさせるなんて女として凄く恥ずかしい事させられてるんだから…ここまでしたんだからアナルも舐めなさいよ?」
「もちろんですよ!店長のアナル舐めるのも大好きですから!」
「そこは流石に臭いでしょう?さっきわざとウンチしたから」
「だからこんなに匂うんですね?汚れたアナルまで舐めさせてもらえて幸せです」
「貴方って本当に良い舐め犬ね、連れて帰って一生飼いたいくらいよ」
「店長に飼ってもらえたら全身全霊で一生尽くします」
「良い心がけね、さあ、次は貴方のチンポをしゃぶらせて」
「俺も約束通りチンポ洗わずに来ましたよ」
「良い匂い…オス臭さがとっても濃くなってるわ」
「喜んでもらえて良かったです」
「今日は口に出してくれるのよね?」
「ザーメン臭い口で接客したいって本気ですか?」
「ええ、本気よ?だからオマンコには今日は出さないでね?出したくなったら抜いて口に出して」
「取り敢えず今一回口に出して良いですか?」
「2回も口に出してくれるの?」
「はい!今出したらすぐに飲まずにSEX終わるまで口の中に溜めといてください」
「口が凄くザーメン臭くなりそうね」
「皆がすぐに気づくくらい臭くしてあげます」
「わかったわ、そんな口で一日中接客できるなんて夢のようだから口に出して」
「出します!」
フェラチオで一回出して溜めといてもらう。
そのままパソコン作業用のデスクに手をついてお尻を突き出してもらって立ちバック。
「店長と毎日こうしてSEXさせてもらえるから仕事中も店長見ると勃起しちゃうようになりました」
口にザーメンが入ってるから何も返事してくれないけど、マンコを締めて応えてくれた。
「今まで何人かと経験してきたけど店長のマンコが一番気持ち良くて好きですよ、濡れやすくて締まりも良くて匂いも良くて…世界一のマンコだと思います」
ますます締まりが強くなる。
「締めすぎですって…そんなに締められたらもう…出るから咥えてください!」
ヌポッ…と抜いたチンポをすぐに咥えてもらって口に出す。
「ふ〜、めちゃくちゃ出ます…全部吸い出したらよく味わって飲み込んでくださいね?」
上目遣いで俺を見た目ながら吸い出してくれた。
でもすぐには飲み込まずによく噛み締めて味わってくれてる。
優しいな〜。
時計を見るとあと10分くらいで最初の人が来るだろう。
チンポをしまって店長に下着を履かせる。
まだ飲み込まないのかな?
味わい続けてる店長をハグして時間を潰してたら裏口の扉が開く音がして店長から離れる。
すぐに事務所の扉が開いて一人目が出勤してきた。
「おはようございます」
「おはようございます」
「ん…おはようございます、今日も宜しくね」
一人目が来るまで飲むの我慢してたみたいだ。
わざわざ他の人が来てから飲み込むなんて店長もなかなかの変態だな。

 

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