「見て見て、押し入れ整理してたら昔のアルバムが出てきたの」
「うわ〜、これあの子が生まれたばかり?」
「そうよ、貴女ったらこんな感じでいつも弟のそばにいて離れなかったのよ」
「へへ…可愛い弟ができた!って嬉しかったんだよね」
「これなんてオチンチン触ってるのよ?オムツ替える時に必ずこうやって遊んでたんだから」
「お…覚えてないなぁ…」
「お風呂にも一緒に入るって駄々をこねるから首が座るまではお母さんと貴女とこの子の3人で狭かったわね」
「お湯の中で手足パチャパチャさせて可愛かったよね〜」
「これは一緒に寝てるところね」
「手ぇ小ちゃいね」
「本当に弟大好きすぎて困ったわ〜」
俺が赤ん坊の頃の写真で盛り上がってた。
「昔の写真?俺にも見せてよ」
母さんと姉さんの間に入って3人で写真を見ていく。
幼稚園の服を着てるのとか全然覚えて無いけど、小学生の頃の写真を見たら何となく思い出が蘇ってきた。
「皆で初めて水族館に行った時の写真ね」
「これすっごい覚えてる!手を繋いであちこち見て回ったよね!」
「連れ回された記憶があるな」
「二人して目の届かない所に行っちゃうから追いかけるの大変だったわ〜」
「この大きな水槽の前でチューしてるのお母さん見てたの!?」
「見つけたと思ったら良い雰囲気で弟を抱きしめてチューしてたからね、可愛いから撮っちゃった」
「うわ〜、見られてたなんて恥ずかしい…」
「随分と長くチューしてたのよ?弟がビクンビクンしてるのにいつまでもチューやめなかったんだから…舌でも入れてたの?」
「う…うん…」
「やっぱりねぇ…貴女って早熟だったから」
「俺の初めてのチューだったんだよね…」
「えへへ…お姉ちゃんが初めて奪っちゃったんだね…えへ…」
「うおっ!?これは…」
「ああ、夏の暑い盛りに二人が水風呂入ってる時ね」
「いやいやいや!そこじゃないでしょ!」
「これ…」
「二人で仲良く遊んでたと思ったらお姉ちゃんがいきなりオチンチン咥えちゃったのよね〜」
「てか呑気に写真なんて撮ってるなよ母さん!」
「ビックリしたけど精通する良い機会かと思って」
「私こんな事したっけ!?本当に覚えてないんだけど!」
「してたわよ〜、この後口に出されて不味くて吐き出してるのがこの写真」
「ガッツリ口の中に出してた!」
「ほら、オチンチンの皮もお姉ちゃんの口の中で剥けて大人になったのよ」
「母さん止めろよ!」
「子供が少しずつ大人になっていくの見るのが幸せでね、お父さんには見せてない秘蔵の写真も別にあるのよ」
そう言って母さんが何処かに行き、小さなアルバムを片手に戻ってきた。
「これにどんな写真が?」
「見れば判るわ、まずこれが…」
「お母さん待って!これ…これ…」
「ええ、貴女が弟にオマンコ舐めさせてるところ」
「見てないで叱れよ!何で写真なんて撮ってるんだよ!」
「こんなの序の口よ?二人の性記録なんだから」
「性記録って…」
「早熟な貴女に引っ張られて弟も早く性に目覚めちゃったみたいね、これなんてSEXしてるのよ?信じられる?この時まだ七歳よこの子」
「俺って七歳で童貞卒業したの!?しかも姉さんと!?」
「小さな子供二人が絡み合って一生懸命に腰を振ってるのは可愛かったわ〜」
「隠し撮りだよね!?」
「え?水風呂から出た後に二人とも普通にSEX始めたわよ?」
「お母さんの目の前で!?」
「ええ、入れるのここで合ってるよね?って聞かれたから教えてあげて見守ってたわ」
「なんてこったい…」
「次の写真は弟に中出しされたお姉ちゃんのオマンコよ」
「うわあああっ!なんて写真撮ってるのよ!」
「まあまあ、続きを見なさい」
「続きって…ええっ!?」
「うふ…この子がお母さんのオマンコにも興味示したから…」
「俺…母さんともSEXしたの…?」
「小さなオチンチン入れて必死に腰を振るから可愛かったの!これはオッパイ吸いながらお母さんに中出ししてるところね」
「誰が撮ったのこれ!?」
「貴女よ」
「私!?」
「お母さんとこの子がSEXしてるの見てオナニーしてたからカメラ渡して撮ってもらったのよ」
「普通におかしいって!」
「これはSEXの後に交代でオチンチン舐めてるところね」
「こんなのも撮りあってたのかよ…」
「この時から貴女とお母さんはより仲良くなったのよね」
「確かにある時から急にお母さんとの仲が密接になった気がする…まさかSEXの後だったなんて…」
「今も続いてるんでしょう?」
「お母さんはどうなのよ?」
「偶にね…」
「私は毎週末」
「良いな〜、お母さんも週一くらいでSEXしたいわ」
「何だか話してたらSEXしたくなったね」
「昔みたいに3人でする?」
「チンポ出して!」
「おかしいだろ!」
「おかしくないよぉ?ねえお母さん」
「ええ、家族の絆を深めるだけでしょう?」
「そりゃあ姉さんとも母さんとも普通にSEXしてるけど!3人仲良くは普通じゃないよね!?」
「二人でチンポ舐めてあげるから諦めてSEXしなさい」
「昔と比べると大きくなったわよねぇ…とっても素敵」
二人は止まらず、俺のチンポに2本の舌を絡ませてくる。
「丁度溜まり始めたくらいだから…もう出そう…」
「ザーメンは半分こよ?」
「お母さんからどうぞ」
「そう?じゃあお先に」
母さんがチンポ咥えて口の中に出すと、途中で根本をギュッと握られて姉さんと交代してる。
姉さんがチンポを咥えると母さんがチンポから手を離して堰き止められてたザーメンが勢い良く吹き出す。
「ザーメン飲ませてもらったから今度は舐めてもらう番ね」
「お母さん、私と重なって舐めてもらおうよ」
「あら…恥ずかしい格好させるのねぇ」
母さんに大きく股を開かせて、その両足を押さえ込むように姉さんが重なる。
「私達のオマンコどーぞ」
上下に並ぶマンコはどちらもヒクヒクしてて俺が舐めるのを待ってる。
こうなりゃやってやる!
大きく顔を動かして二人のマンコを舐めまくった。
「ああんっ!気持ち良い!」
「お母さんもすっごく気持ち良い…二人でキスしちゃいましょうか…?」
「お母さん…」
レズキス始めた二人に俺の存在を忘れられそうなので、二人のマンコの間にチンポを挟んだ。
「3人で楽しむんだろ?二人の世界に入り込まないでくれよ」
「ああんっ!クリトリスが擦れて…」
「んふっ!これ凄く良い!お母さんもイキそう!」
「私もイキそう!中にザーメン欲しい!」
「お母さんの中にも出して!」
「順番に出してやる!最初は母さんだ!」
「ああっ!チンポが入ってきた!中に出てるぅ!」
「次私!早く!チンポぉ!」
「お待ちかね姉さんの番だ!」
「ふひっ!一気に奥まできたぁ!注がれてる!」
とんでもない事実を語られて火が付いた俺達は3人で暫くSEXに没頭してたよ。
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昔のアルバムを見ながら懐かしむ母さんと姉さんの口から意外な言葉が
4文字数:2810
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