最近結婚して引っ越したんだが、そこで運命の人に出会えた


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つい先月結婚してアパートも見つかったので実家から出て引っ越したんだ。
一応マナーとして隣近所に挨拶して回ったら二つ隣の部屋から美熟女が出てきて見つめ合っちゃった。
「あの…?」
「あっ…初めまして!今日引っ越してきました者です!これ…ご挨拶に…」
「あらまあ…ご丁寧にどうも、二つ向こうの部屋?それならご近所さんね、宜しくお願いします」
気怠げな感じもまた良い!
色気のある微笑みに雷が撃たれたかのように全身が痺れてまた見つめ合っちゃったよ。
「し、失礼しました!どうぞこれから宜しくお願いします!」
美熟女が胸を押し上げるように身体の前で腕を組んだのをガン見してしまい、ハッと我に返ったおれは慌てて挨拶を切り上げて部屋に戻った。
あの暴力的な魅力はヤバい…。
部屋に戻っても美熟女の事が頭から離れなくて、嫁には申し訳ないが美熟女と仲を深めていった。
「まだ結婚一ヶ月の新婚さんなんでしょう?良いの?私とこんな事して」
「本当の運命の人は貴女だって気付いたんです」
「んふ…私も一目見た時に運命だと感じたわ…そして貴方と繋がって益々運命を感じてるの」
「俺もです、二人は結ばれる運命だったんですよ」
「貴方もそう感じてくれてるなら私の中に出してくれるわよね?」
「俺からも中に出させてくださいってお願いしようと思ってました」
「考えることは同じね、やっぱり運命の人同士だから同じ事を考えるのね」
「愛情たっぷりの中出ししますね」
「貴方の愛で満たして」
美熟女は独身で一人暮らしなので彼女の部屋で愛し合う。
「こんなに出してくれて嬉しいわ、このままずっと私と一緒に居て欲しい…帰したくないわ…」
「俺も離れたくないですよ…運命って残酷ですね…」
「せめて今日くらいは泊まっていけない?仕事とか嘘ついて泊まってよ…」
「仕事帰りにそのまま来てますから嫁は残業だと思ってるでしょうね…ちょっと電話してみます」
「上手くやってね?うふ…」
裸で抱き合ってたら泊まってくれと頼まれたので、すぐに嫁に電話する。
美熟女はそんな俺のチンポを咥えた。
「もしもし…ごめん、ちょっと仕事でトラブルあって帰れそうにないよ、会社に泊まり込むから先に寝てて、うん…ごめんな」
フェラチオしてくれてる美熟女の頭を撫でながら嫁に嘘をついてしまった…。
「どうだった?泊まれそう?」
「信じてくれたので泊まりますよ」
「明日はここから出勤してくれるのね?妻になれたようで嬉しいわ」
「これで朝まで時間が出来たんでもう一回愛し合いません?」
「素敵…まだ愛してくれるのね?その後一緒にお風呂も入りましょう」
美熟女とまたSEXする。
唾液たっぷりのディープキスをしながらマンコを突いて中出し。
「貴方に抱かれると心も満たされる…こんなに男性が愛おしいと思ったのは初めてよ…」
「ずっと繋がっていたいですね…心も身体も離れたくないです」
「私の資産で養ってあげても良いのよ?奥さんと別れてくれたら…だけどね、うふふ…」
「それで別れたら資産目的みたいで嫌だなぁ…資産なんて無くても貴女さえ居れば俺は幸せですよ?」
「貴方って欲が無いのね?今までは資産目的で近付いてくる男ばかりだったからとっても嬉しい」
「嫁と別れたら二人で引っ越しますか?新たな土地で誰にも邪魔されずに愛し合いましょうよ」
「二人だけの生活…憧れるわ〜」
「朝起きて隣に貴女が居たら朝から襲っちゃうかもしれませんけどね」
「私も朝起きて隣に貴方が居たら襲うわよ?毎朝搾り取っちゃうんだから」
「そこも同じ事考えてましたね」
「ええ、朝から晩まで毎日貴方と繋がりっぱなし…素敵だと思わない?」
「そんな幸せな生活が出来たら最高ですね」
「私の為に全てを捨てて私の側に居続けてくれない?」
「色々な問題をなるべく早く解決して貴女と過ごせるようにしますよ、当然嫁とも別れます」
「嬉しい!私だけを見てくれるのね!もう離さないわ!」
「オマンコもチンポ締め付けて離そうとしてないですね」
「当然よ、朝まで抜かせないんだから」
「入れっぱなしで痛く無いですか?」
「抜かれる方が寂しくて嫌よ…ずっと入れていて」
「入れてると身体が一つに溶け合っていくみたいですね」
「貴方と溶け合えるなら大歓迎よ」
明日も仕事だってのに美熟女とベッドでも風呂でも繋がりっぱなしで朝を迎えた。
朝は朝でそのままSEXしてしまい、初めて嘘をついて仕事を休んだ。
「私の為に仕事まで休んでくれるなんて嬉しいわ、今日もずっと繋がっていましょうね」
「部屋に籠ってまた朝まで繋がってましょう」
「本当に私が養うから仕事も辞めて良いのよ?いえ…辞めてちょうだい」
「辞めちゃいますか?嫁とも離婚して貴女とずっと一緒の生活…夢のような生活ですね」
「離婚も退職も私と繋がったまま話し相手すればすぐに認めてもらえるわよ」
「貴女が言うと本当にそうなりそうで自信が持てますね」
美熟女の魅力に骨の芯まで蕩かされた俺は本当に嫁と離婚したんだ。
嫁とその義両親に問い詰められた時も美熟女は俺の隣に居てくれて、お互いに運命を感じたからと見せつけるようにフェラチオしてくれた。
慰謝料も全て美熟女が一括で払ってくれて嫁とは円満離婚。
仕事は引き継ぎがあるので退職を伝えてから一ヶ月かかったけど、こちらもスムーズに退職出来た。
その後は美熟女と二人で引っ越して毎日朝から晩までSEX三昧の生活を送ってる。

 

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