そしてまた数年後、相変わらず智子ちゃんの勤務先と関係があった友人が「智子ちゃん、カレシと結婚だって!」との連絡が。それを聞いたらもう「人妻の智子ちゃんとも犯らきゃ…」ですよね。
確認すると、結婚するのは6月でいったん社宅に住んで、10月からカレシが、11月から智子ちゃんが海外赴任することが判明。
智子ちゃんも「夫の海外赴任についていく」のではなくそれぞれが別のプロジェクトで、でも赴任先は会社の関係してい同じ場所だそうで…智子ちゃん、なんだかんだで優秀な社員みたいです。
ということで、犯すなら10月からの「一人で社宅暮らししている時」に決定です。
数か月だけだからなのか、その社宅も、昭和の頃の公団住宅みたいなところで、セキュリティも何もないような建物だったので…10月の下旬の週末に、人妻好きの仲間と2人で行ってきました。
玄関のカギはサムターン回しで簡単に開くタイプで、チェーンキーも古いタイプだったので簡単に部屋に侵入できました。
暗い部屋の中を進んでいくと、奥が寝室になってるらしく、大きめのベッドで智子ちゃんがすやすや寝ていました。
ユックリ掛布団をはがしてから、素早く自分はパジャマのパンツをパンティごと下げ、仲間は口を塞ぎつつパジャマの上からおっぱいを揉み始めます。
自分は、目を覚まして抵抗始める智子ちゃんの股間に顔を入れて両腿をホールドして人妻智子ちゃんのまんこを舐めて濡らします。
今までは基本すぐに挿入してたので、こうやって、まだ入れてない智子ちゃんのまんこを舐めるのは初めてです。7回目のレイプで初まんこ舐めですね。
またレイプされることに気づいた智子ちゃんの全身から力が抜けたので、改めてまんこから顔を離して、そのまま自分で濡らしたまんこに挿入しました。
仲間は上半身を裸に剥いて改めてキスしながらオッパイを揉んでいますので、自分は自分で、パジャマを脱がせないままで、人妻智子ちゃんまんこに中出ししました。
仲間と交代すると、バックから入れるのが好きな仲間は、パジャマもパンティも脱がせて全裸にしてから、うつ伏せにさせてバックから入れ始めたので、自分は例によって部屋の中を調査です。
院生の智子ちゃんを犯した時と同じように、下着類を漁っていると、昔はもっていなかったようなセクシー系の下着も発見。カレシ改め旦那とセックスするときにはこんなのを着けたりするんですね。ダンナの趣味なのかもしれませんね。
仲間が終わったので、再び交代して、智子ちゃんを仰向けにひっくり返して前からまんこに挿入、全身を密着させて全身で味わういつものスタイルで犯しながら耳元で「人妻になったって聞いたんでまた犯しに来たよ」とお知らせ。ビクッとしたのと改めて力が抜けるのが同時に感じられました。数年起きとは言え7回目ですからね…。
中だししてまた仲間と交代。彼と2人で犯す時って、なぜか3Pで一緒に犯すのはなく、交代交代でそれぞれが犯すパターンになることが多くて、この時もそんな感じです。
なので、仲間が犯している間に日記ノートを探すと…ありました。しかも、小学生時代からのものまで全部です。すっかり実家においてあるもんだと思ってたんですが、違ってました。
院生の時も探したらあったのかもしれません。
真面目な智子ちゃん、小学生の初体験(初レイプ)の事も、中学生、高校生の時のことも書いてありました。
これダンナに見られたらどうするんだろう?とも思いましたが、ひょっとしてダンナもNTR好きだったりして…。だとしたら良い夫婦生活に我々も貢献してますね。
仲間が「ちょっと仮眠する」と言うので、明け方の3時間ほど、智子ちゃんを独占して犯しました。全身を舐めまわして、いろんな体制でまんこに何度も入れたり、小学校の初めての時はこうやって、中学の時はこうやって…と二人の思い出を再現しながら犯してました。
その後も、起きてきた仲間とまた交代交代で人妻の智子ちゃんを堪能して昼頃に帰ってきました。