トイレで喘ぐ姉

トイレに入ると暫くして必ず喘ぐ姉。
オナニーしてるのかと思ってたけど違ったみたい。
「あんたがアナルでばっかりSEXするからウンコするたびに気持ち良くなっちゃうのよ！」
「アナルなら妊娠しないから姉さんの事を考えてアナルセックスしてるんだろ！」
「会社でも気持ち良くなっちゃって変な噂が流れたんだから！」
親が居る事も忘れて姉と言い合いしてしまった…。
「ちょっと待ちなさい！あんた達セックスしてるの！？それもお尻の穴で！？」
「ヤベ…」
ガッツリと聞かせてしまい言い訳なんて出来なかった…。
「妊娠しないように考えてるのは立派だけど、そもそも姉と弟でSEXなんて許されると思ってるの！すぐにやめなさい！許しませんよ！」
母が大変ご立腹だ。
「待ってよ母さん、SEXって言ってもアナルだよ？マンコと違って性器じゃ無いんだからセーフだろ？」
「そうよ！アナルは排泄する穴なんだから厳密にはSEXじゃないわ！」
「汚らわしい！自分の子供がそんな事してたなんてお母さんショックだわ…良いわね？二度と姉と弟でSEXなんてするんじゃ無いわよ！例えお尻の穴でもよ！」
めちゃくちゃ怒られたけどやめられる訳がないんだな〜。
その夜も懲りずに姉の部屋でアナルSEXした。
「やめろって言われたばかりでしょ…」
「姉さんのアナルは最高だからやめられるわけないじゃん、ああ…気持ち良いなぁ…」
「バレたら今度こそ怒られるだけじゃ済まないのよ？」
「だったら姉さんこそ本気で嫌がれば良いだろ？素直にパンツ脱いでチンポ入れさせてくれたくせに…」
「う…だってお尻気持ち良いんだもん…」
「結局姉さんも俺とのアナルセックスはやめられないんだよ、また今日もたっぷり中に出させてもらうね」
「はあ…アナルがこんなに気持ち良くなるって知らなければ…今頃普通の恋愛出来てたんだろうな〜」
「今更何を言ってんの？もう俺達は普通の恋愛なんて無理だよ…うっ…出る…」
「んんっ…これ好き…精子が流れ込んでくるの気持ち良い…」
その後も3回ほどアナルに中出しをして寝た。
どうやら親が寝た後なら声とか音に気付かれないようだ。