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童貞をバカにする妹が卒業させてくれた


5文字数:2638

「お兄ちゃん28にもなって童貞とかヤバすぎるw」
「うるせえ」
「ヤリマン捕まえて早く捨てた方が良いよ?童貞守ってもキモいだけだから」
自分は中学生の時に初体験して何人もの男と付き合って経験豊富だからって…。
頭にきたから妹の腕を捕まえた。
「何?」
「ヤリマン捕まえろって言ったのはお前だろ?」
「は…?」
「だから捕まえたんだけど?」
「お兄ちゃん私とSEXしたいの?」
「童貞卒業させてくれるなら妹だって良いよ」
「ふ〜ん…お兄ちゃんて変態だったんだ…どんなSEXを私としたいの?」
「別に普通だよ、フェラチオしてもらったりクンニしたり」
「妹にチンポ咥えさせて妹のオマンコ舐めたいんだ?」
「あとはそうだな…初めてだからゴム着けないで入れて中出ししたいな」
「妹に中出しね…本物の変態じゃん、気に入ったからお兄ちゃんとSEXしてあげる」
散々バカにしていたくせに何故か気に入られて、まずは妹が俺のパンツを脱がしてフェラチオしてくれた。
「うおっ!フェラチオってこんなに気持ち良いのか…チンポ咥えてるお前の顔もエロくて興奮するな」
「んは…妹にチンポ咥えられて興奮してるの?ヤバいよお兄ちゃんw」
「やめないでくれよ」
「オマンコ舐めたいんだよね?シックスナインしない?」
「シックスナインも良いけど仰向けのお前にクンニもしてみたい」
「シックスナインで気持ち良くしてくれたら一人で舐めさせてあげるよ」
てな訳でシックスナインをしたらマンコ舐めてる時にアナルも見れて匂いも嗅げたのが最高だった。
マンコ舐めると丁度鼻の位置にアナルがくるくらいマンコとアナルの位置関係が近かったんだよ。
仄かに香る便臭に興奮してアナルに鼻を押し付けながらマンコを舐めまくって舌を入れた。
「アナル嗅ぐなんて変態すぎるwオマンコの中まで舐めてるしw仰向けになったら犬みたいにオマンコ舐めてくれそうだねw」
無我夢中で舐める俺が面白かったようで、シックスナインを程々でやめて単体でクンニさせてくれた。
仰向けだとアナルを嗅げなくなるが妹の反応をダイレクトに見れて興奮が更に高まる。
「も…もう良いって…舐めすぎ…もう充分濡れたから…気持ち良かったからチンポ入れなよ…」
余裕が無くなってておかしいな?と感じたので意地になってクンニを続けたら妹がイッてしまった。
「!!!…あふっ…童貞のお兄ちゃんにイかされるなんて…バカ…」
俺のクンニでイクのはプライドが許さなかったから早くチンポ入れるように言ってたのか…。
取り敢えずイッて拗ねてしまった妹に手マンしながら股の間にスタンバイした。
「生で良いんだよな?」
「今入れるの!?」
「ダメなのか?」
「イッたばかりだから…」
「都合悪いのか?」
「イキやすくなってるんだってば!」
「じゃあ入れても問題無いな?入れるぞ」
半ば強引にチンポを入れたら凄かった…。
こんなに痙攣激しいの!?って感じでビクンビクンしてたんだよ。
演技だったらアカデミー賞ものの痙攣イキだな。
言葉にならない感じで口をパクパクさせてシーツをギュッと掴んでるんだ。
足の指も開ききって弓形に背中を反らしてる。
当然マンコの中も激しく収縮してチンポを締め付けるから、入れてまだ一回も腰を振ってないのに俺もイッてしまって中出し。
中出しさせてもらうつもりだったけど入れただけでイッてしまったから不完全燃焼だ…。
悔しいから中出ししながら腰を振らせてもらった。
「待って!お兄ちゃん待って!イッてる!今イッてるの!」
「俺だってイッてるからお互い様だろ?入れただけで出ちゃって終わりなんて嫌だよ」
「落ち着いて!後でまた腰振って良いから今は一旦止まって!お願い!気持ち良すぎるの!」
必死に俺を止めようとしてくるが俺は止まらない。
「無理!お前のマンコ気持ち良すぎて止まらないよ」
止まれ!止まれない!と押し問答しながらSEXしてたら妹がイキすぎてしまったようでオシッコを漏らした。
潮吹きは動画で良くあるイキ方だけど、オシッコを漏らしながらイクのは初めて見たよ。
ベッドをビチョビチョにしてイッた妹に怒られちゃった…。
「だから止まってって言ったのに!バカ!ベッドどうすんのよ!」
「ベランダにマットを干しとけば…」
「乾いても匂いが残るでしょ!」
「じゃあ俺のと交換するか?サイズは同じだから交換可能なはず」
「お兄ちゃんが私のオシッコ染み付いたベッドで寝るなんて恥ずかしすぎるから無理!」
「匂いが残ってたらクンカクンカしてオナニーしようと思ったんだけどな…」
「変態!」
「でも干すしか方法は無いだろ?乾いたらファブリーズして匂いを消せば大丈夫だよ」
「すぐに乾かなかったら私は今日何処で寝るのよ?」
「俺の部屋に来て一緒に寝れば?」
「一緒に寝たら朝までSEXされそうだから嫌!」
「何でだよ…自分の部屋のベッドでもSEXしてみたいんだよ」
「お兄ちゃん自覚ないでしょ?」
「何の?」
「私達の身体の相性凄く良いのよ、こんなに気持ち良いSEX初めてよ?お兄ちゃんに誘われなくても私が襲っちゃうかもしれないから一緒には寝たくない」
「へ〜、そんなに相性が良いのか…」
「そっか…お兄ちゃん初めてだから判らないのか…多分だけどお兄ちゃんはもう他の女とSEXしてもイケないよ?私のオマンコじゃないと気持ち良くなれないんじゃないかな?」
「そんなに!?」
「うん、こんなにヤバいと思わなかったよ…」
「それって俺はもう他の女と付き合っても続かないって事だよな?」
「SEXした時点で冷めるだろうね」
「俺と付き合ってくれ!」
「ちょっとぉ…妹を彼女にするの?」
「お前としかSEXでイケなくなるならお前と付き合うしかないだろ?兄妹だって良いじゃん!彼女になって俺と毎日SEXしてくれ!」
「ダメだって…」
「そんな事言うなよ、な?もっと気持ち良くなってもらえるように頑張るからさ!」
「だから!ああんっ!ダメ!またイッちゃう!」
妹が『うん』と言うまでチンポを抜かずに何度もSEXして中出しを続けた。
「わかったからぁ!これ以上イかされたらおかしくなっちゃう!彼女になるからもう勘弁して〜!」
根負けした妹が彼女になると言ったので最後にまた中出ししてから再度フェラチオしてもらった。
「お兄ちゃんは童貞の中でもピカイチに危険だよ…はあ…ヤバいチンポとSEXしちゃったなぁ…」

 

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