高校に進学して難易度の高い勉強についていくのに精一杯だったので気がつけば周りはカップルばかりになっていて彼氏彼女とセックスしたという話も聞こえていた。入学した時に気になっていた女の子も既に彼氏ができていた。その子がしているか、そのうちするであろうセックスを妄想してオナニーすることもあったが、賢者タイムに鬱感が押し寄せてくるので気分の良いものではなかった。
そんな様子を見ていたJS5の妹が声をかけて来た。妹はJS3から付き合っていたクラスメイトの男の子と別れて寂しかったようだった。妹とは言え女の子が隣にいることで性欲をぶつけるようになった。妹は嫌がらずに全てを受け入れてくれてぎこちないが、フェラチオや手コキもしてくれた。
妹がJS6になってすぐ、初潮を迎えて妹は妊娠できる体になった。それでも妹との関係は変わらず、ほぼ毎日溜まった性欲の処理をしてくれていた。
夏休みに入って地元の夏祭りに行った時、他の高校に進学した幼馴染の女子が性的に乱れている話を聞いて妹とセックスをしたい願望が高まり、帰りに家の近くのドラッグストアで大容量のコンドームとローションを購入して帰った。
親たちは祭りの世話役をしていたので帰るのは日付が変わってからだ。家には妹が1人で留守番をしていた。家に帰り、妹の部屋に突入してひとこと「セックスしたい」と伝えた。拒絶されることも覚悟していたが、妹は笑顔で「良いよ、お兄ちゃんなら」と受け入れてくれた。
妹に買ってきたコンドームとローションを渡して妹の部屋の床に来客用のマットレスを敷いてその上にゴミ袋を何枚も敷いた上にタオルを敷いた。
妹は、「初めてくらいは生でもいいよ」と言ってくれたので初回だけは妹と生で繋がることにした。
支度をしているうちに妹は服を脱いで裸になり、ローションを塗っていた。妹をマットレスに寝かせて前戯もせずにワレメに当てて腰を落としていった。当然ながら妹の中はとても狭くて処女膜と思しきところに当たると壁に当たったような感じになって少し手こずった。
妹は「いいよ、お兄ちゃん」と言ってくれたのでやや強引に押し込んだ。壁が裂けるような感覚があって更にその奥に進めた。
奥は更に狭く射精しそうになるのを耐えながらの挿入だった。根元まで入れる少し前に奥に到達したのか先の方でコリコリとしたような感触を感じた。
妹の方を見ると涙目で笑っていて「お兄ちゃん私の1番奥に当たっているの分かる?」と聞いてきた。かなり痛いはずなのだが、妹は一言も「痛い」とは言わずにいてくれた。
キツキツの中を味わいながら込み上げてくる射精感に耐えながらも妹の中を堪能した。いよいよ耐えれなくなって1番奥に押しつけながら初めて女体の中で射精した。
毎朝、たっぷりと抜いてもらっているのに今まで経験したことのない量を出しているように感じられた。
ひと通り出し切った後も妹の中と亀頭が擦れ合うと強い快楽が押し寄せてきて少量射精していたところ、気がつけば2時間もの間、妹とつながっていた。まだ萎えてはいなかったが、互いの体液で体がベタベタしていたので一旦抜くことにした。
ワレメから抜くと続いて射精した精液が「ゴポッ」と音を立てて逆流してきた。その様子を見ていた妹は嬉しそうに「私の中、気持ちよかったんだね!」と笑っていた。
逆流してくる精液が止まるのを待って敷いてあったタオルやゴミ袋を片付けてから2人でお風呂に入って綺麗に体を洗い合った。
風呂から出てしばらくして両親が帰ってきたが、酒に酔っていてすぐに寝てしまったので妹と夜中に家から抜け出してセックスの余韻を感じながら徘徊して帰った。翌朝も朝に妹に朝勃ちの処理をしてもらってから朝食を食べた後、妹の部屋で昨晩のことを振り返りながらいちゃついてこれまではこちらが一方的に妹に処理させていたが、妹も気持ちよくさせるためにまだ未開発の性感帯を開発していくことになった。
両親は妹との関係に全く気づいていないようだったので、親の目を盗んでは妹の部屋に通い、クリトリスやGスポットの開発を進めた。その結果、3ヶ月後にはクリトリスでイけるようになり、更に2ヶ月後にはGスポットでもイけるようになった。
クリトリスはとても大きく発達して包皮は常に剥けて常にショーツと擦れているので分泌液が止め処なく湧くようになってしまった。ショーツだけでは吸収しきれなくなって太ももや履いているスカートやズボンにも沁みてしまうので常にナプキンをつけるようになった。
そんな状態になってもなお、妹はほぼ毎日早朝に部屋に来て体を交えて学校に行っていた。その関係は妹がJCやJKになっても変化はせず、体の相性が兄妹で良すぎるためパートナーを作ることなく社会人になった。
初体験は妹
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