孫娘といけない関係。


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60歳過ぎて、もう孫もいる。娘の子供だ。まだ、10歳。性的欲求は無い。
おじいちゃんが孫に手を出すなんて、常識ではありえない。
未だに、現役。女房とは月一位で営み。女房ではもう勃起すらしない。
若い子として見たいという欲求のみで、今だにできない。
若い娘としてみたい。それだけだ。
孫の娘。10歳。まだ、女ではない。
若い子としたいという、欲求のみ。
孫と風呂に入る。しばらくは平常心でいるが、次第に男が出てくる10
10歳でも女は女性。ついている物は同じ。ただ、大人とは経験だけが違うだけ。
孫と祖父なんて考えもないが、そこは大人の男。
そそるるときは同じ。
なんとなく孫に触れてしまった。
おっぱいなんてまだ、大きくない。
男としてエロい気持ちのみ。寝そべっっている孫のおっぱいに触れた。
まだ、発達途中で小さい。
ズボンの上から、股間を触る。
女でない女の子だ。
Tシャツの上から胸を弄る。
「おじさん。何してるの?」
「やめてよ!!」
〚静かにしてて」
「おじさんおやることに静かにしてて」
黙って、胸を触らせていた。、
そしておじいちゃんは私のオマンコに手を添えていた。
間もなく、挿入してきた。
10歳のオマンコにはまだキツイ。ojiichann さんノチンポが入り込んできた。
まだ受け入れ慣れない。無理に入れ込む。おじさんのチンポ。
破れんばかりの挿入。思わず「痛ーい。やめて!」
「おじいちゃん。やめて!。痛いの!」
「徐々に慣れるよ!」と言いながら深く挿入。
陰唇が擦れて痛い。おじさんのチンポは太くて痛くする。
徐々に慣れてくる。
「おじいちゃんとSEX出来てどう?」
「おじいちゃんの大きくてすご~い太いの!」
「君のおばあちゃんとしてきたんだけどね」
「もう!逝きそうだよ!!。じいちゃんはもう出るよ!」
孫のお腹の近くへ発射した。
薄い精液だ。あまり勢いはなく、手前に落ちるような射精。
「じいちゃん。よかったね。」
「あぁ。もうできないけどね」
孫娘はじいさんのチンポを元気にするようにフェラしたが限界みたい。
孫のオマンコをゆっくりと舐めてあげた。
「おじいちゃんはもう勃起できないから、せめてもの舐めてあげる」
10歳の処女マンコを祖父は丁寧に愛撫し続けた。

 

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