同級生で幼馴染と20年ぶりに会って・・・


10文字数:3408

幼馴染で同級生。お互いに数十年たてば、結婚して子どももいる。
中学校の同級会が10年位ぶりに行われた。子供のころから知ってる近所のAさん。
近所に住んでいても、まったく交流なく、30代後半に。同級会。
はっきり言って、学校時代は影も薄い存在の私。近所に同級生の女子がいたが、何にもない同級生。
多分、彼女は私を覚えてはいない。ただ、近所というだけで同じクラスでだけの関係。
ほとんど話したこともない。互いに40代になり彼女は旦那さんもいて子供もいる。
私は女性遍歴少なく、未だに独身。女性とは付き合ったりしたりしたが、未だに独身。
同級会でも誰が誰だかわからない、みんな変わっていた。私のことは誰も記憶にない。ほとんど目立たない存在。
確かに中学時代は影も薄い存在で誰も知らない。たった一人知ってるのが、近所の彼女だけ。
中学当時は近所だけという付き合い。ほとんど話したこともない。
彼女は当然旦那もいて、子供もいるらしい。こちらは相も変わらず独身です。
子どもの頃から知っている彼女。ましてや、男女関係なんてあるわけもない。
20年位にあった彼女は全く印象は変わってた。近所でも会うこともなく数年も経った。
同級会終わり、記憶にある人はいなく、彼女だけ知ってた感じ。彼女も忘れてたみたい。
「〇くん。相当久しぶりね!」「私を覚えてる?」
「うん。近所に住んでて覚えてはいるけど」「もう、結婚して子どももいるんでしょ?」
「自分は、今だに独身。」「相も変わらず、一人きりで」
「そうなの!。学校の頃から余りいっぱいの人とはいなかったからね!」
「目立たない存在で、学校でも。」「同級会でも誰も覚えていないみたい」
「私は覚えてるよ!」「小さい頃は一緒に遊んでたね!」
「中学校卒業して、それぞれ別の高校へ進んだけど、小学校の高学年の時、覚えてる?」
「大雨の時、お互いにずぶ濡れで、近くの公衆トイレで雨宿りして、個室で濡れた衣服乾く間の事」
「×くんも私も、下着姿でいたよね?」
「そうだっけ?。お互いに下着一枚で、×君って私を見て、下半身大きくしてたよね」
「それは、まだ中学生だから。君の下着姿に興奮してたかも?」
「私も君のオチンチン大きくしてるのわかったもの!。」
「パンツからはみ出してるくらい大きくなってたよね!。」
「私もわざと見せるように、パンティをずらして見せてたよね!」
「後半は、互に見せてたかも」「あなたのオチンチンも見たよね!」
「私のオマンコの一部を見たんでしょ?」
「その頃は、わからずに見せてた。」「君のアソコも見えたかも?」
「それが何なのかわからず見てた」
「あなたのチンポもしっかり見ちゃったよ」「中学生の幼いチンポ」
「君の幼いオマンコも少し見えた。」
「その時は見るだけで終わったけど」「十数年ぶりに見て見たいなぁ!」
「お互いに大人だし幼馴染で同級生。お互いに数十年たてば、結婚して子どももいる。
中学校の同級会が10年位ぶりに行われた。子供のころから知ってる近所のAさん。
近所に住んでいても、まったく交流なく、30代後半に。同級会。
はっきり言って、学校時代は影も薄い存在の私。近所に同級生の女子がいたが、何にもない同級生。
多分、彼女は私を覚えてはいない。ただ、近所というだけで同じクラスでだけの関係。
ほとんど話したこともない。互いに40代になり彼女は旦那さんもいて子供もいる。
私は女性遍歴少なく、未だに独身。女性とは付き合ったりしたりしたが、未だに独身。
同級会でも誰が誰だかわからない、みんな変わっていた。私のことは誰も記憶にない。ほとんど目立たない存在。
確かに中学時代は影も薄い存在で誰も知らない。たった一人知ってるのが、近所の彼女だけ。
中学当時は近所だけという付き合い。ほとんど話したこともない。
彼女は当然旦那もいて、子供もいるらしい。こちらは相も変わらず独身です。
子どもの頃から知っている彼女。ましてや、男女関係なんてあるわけもない。
20年位にあった彼女は全く印象は変わってた。近所でも会うこともなく数年も経った。
同級会終わり、記憶にある人はいなく、彼女だけ知ってた感じ。彼女も忘れてたみたい。
「〇くん。相当久しぶりね!」「私を覚えてる?」
「うん。近所に住んでて覚えてはいるけど」「もう、結婚して子どももいるんでしょ?」
「自分は、今だに独身。」「相も変わらず、一人きりで」
「そうなの!。学校の頃から余りいっぱいの人とはいなかったからね!」
「目立たない存在で、学校でも。」「同級会でも誰も覚えていないみたい」
「私は覚えてるよ!」「小さい頃は一緒に遊んでたね!」
「中学校卒業して、それぞれ別の高校へ進んだけど、小学校の高学年の時、覚えてる?」
「大雨の時、お互いにずぶ濡れで、近くの公衆トイレで雨宿りして、個室で濡れた衣服乾く間の事」
「×くんも私も、下着姿でいたよね?」
「そうだっけ?。お互いに下着一枚で、×君って私を見て、下半身大きくしてたよね」
「それは、まだ中学生だから。君の下着姿に興奮してたかも?」
「私も君のオチンチン大きくしてるのわかったもの!。」
「パンツからはみ出してるくらい大きくなってたよね!。」
「私もわざと見せるように、パンティをずらして見せてたよね!」
「後半は、互に見せてたかも」「あなたのオチンチンも見たよね!」
「私のオマンコの一部を見たんでしょ?」
「その頃は、わからずに見せてた。」「君のアソコも見えたかも?」
「それが何なのかわからず見てた」
「あなたのチンポもしっかり見ちゃったよ」「中学生の幼いチンポ」
「君の幼いオマンコも少し見えた。」
「その時は見るだけで終わったけど」「十数年ぶりに見て見たいなぁ!」
「お互いに大人だしねぇ」
先に脱いだのは私だ。幼馴染のオマンコ見れるので大興奮。すでにフル勃起。
「いやだ!。もう勃起してるの?」「まだ、脱いでいないのにそんなに見たいの?」
彼女の下着はとてもいやらしい下着付けていた。
「いやらしい下着付けてるね?」「旦那の前でもつけてるの?」
「今日は特別!!」「何かあるかと思って、一番エロい下着付けてみたの!」
紫のパンティとブラジャー。パンティはレース状で一部が透けて見える。
ブラを取って、パンティに手を掛かった時、自分に脱がせてくれない?
「いいわよ1.脱がせて!」
両手でパンティを焦らすように脱がせた。数年ぶりに見た彼女のオマンコ。
もう、あのころと違い、旦那も子供もいる相応のオマンコだ。
でもそんなのは関係ない。数年ぶりに見る彼女のおまんこ。フル勃起したペニス。
彼女はすぐにフェラを始めた。旦那にもしてるのか。?とってもうまいフェラに逝きそうに。
「おいしい。チンポね」「何年か前はこんなことしなかったからね」
「ねぇ!。今度は君のオマンコを逝かせてあげる」
「いいわよ!。思いっきり逝かせてね!!」
数年ぶりに見たオマンコ。陰唇をかき分け、膣穴を舐め上げた。
「あぁん~ん。う~んン。」「いい~ノ!そこ!!」「もっともっと逝かせて!!!」
「あぁっ。あぁだめ~ぇ。いいの。気持ちいいわ!」
「〇君たらっ。こんなことできたのね?」
「旦那よりいいわ~」「もう我慢できないの!。あなたのチンポ入れて頂戴!!」
「いいの??。」「じゃぁ。入れるよ!」
ゆっくりと挿入した。結婚と出産も済んでるオマンコはすんなりと受け入れた。
子宮まで届くかのように奥まで挿入した。根元まで差し込んだ。出し入れのたびに、パンパンと音がする。
二人ともパイパンだ。肌と肌がぶつかり合う。陰毛なんてない、何度かの出し入れ。
体位も変え何度も挿入した。幼馴染と強烈なハードコアSEX撮影したら、人間でなく動物の交尾。
数年ぶりにあって、互いを求めあう何時間も求めあった。おそらく、最初で最後の行為だろう?
激しい行為の連続。彼女も旦那を忘れ乱れあった。何発もの精液が彼女へ放出された。
もう、結婚してもいい。子供も出来てもいい。ただ、SEXをしたいだけの二人。
あの目立たなかった男が、近所の幼馴染というだけで、強烈な性行為。独身で絶倫。5回戦もした。
最後には勃起もしてないけど挿入してた。ほとんど、指で逝かせた。
二人の行方は誰も知らない。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る