実娘の結婚前夜に・・・


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私の娘は25歳。明日結婚して嫁に行く前夜。
女房は3年前に死別。その後は娘と二人で暮らしてた。
その娘も明日、結婚式で私から旅立っていく。
実は女房と死別後、娘は女房の代わりをよくしてくれた。
死別して1年後くらいに娘は女房の代わりに夫婦の営みの相手もしてくれた。
娘は嫌がることもなく、娘から相手をしてくれた。
娘「お父さん。母が亡くなってもう一年。寂しいんでしょ?」
父「確かに寂しいけど、お前たち姉弟がいるから」
下には弟がいて三人暮らしをしてた。
娘「明日、お嫁に行くけど、最後に何でもしてあげる」
父「ありがとう。今まで母さんの分までしてくれて。」
実は、女房亡くなってから1年後くらいに、娘から営みの相手しようか?と誘いが。
いけないこととはわかっていても、娘を女として扱ってしまった。
夜、娘はふとんの中に入って来て、「お父さん。好きにしていいわよ」」と言ってきた。
最初はためらってたが、20代の女が横にいる。もう女房としてから二年位性行為してない。
男として我慢できず、つい、娘と行為をしてしまった。
おっぱいも女房と同じようだ。貪りついた。娘を忘れパンティを脱がし全身を愛撫しだした。
娘のオマンコを我を忘れ触り、舐めた。とっても気持ちがよかった。娘も喘ぎ声上げ、感じてた。
父のチンポをフェラしてくれた。最初は我慢できず、口内射精した。娘の口の中にザーメンが。
娘は受け入れてくれた。娘のオマンコはまだきれいだ。結婚するまで何度か行為した。
娘も徐々に感じてきて、愛液まで出てきた。娘の愛液を舐め干す。とってもおいしい。
指を膣穴に入れ込んで、回転するように動かした。ある個所に当たると、娘は仰け反った。
『あぁ~ん。いい~ノ。お父さんもっといじって!」
指で愛撫してると、娘は潮を吹いた。全身に潮を浴びた。女房は潮吹きしなかったのに。
潮を浴びてさらに興奮して、フル勃起したペニスを挿入した。愛液と潮汁ですぐに入った。
結婚前で当然経験もあるだろう。父と娘を激しくSEXをした。女房以来のSEXである。
体型も女房と似てる。結婚前まで月に2,3度のペースで行為した。避妊はしてた。
そして、結婚前夜。「お父さん。今までありがとう!・・・・」三つ指ついて挨拶してくれた。
最後の夜に、最後の父娘のSEXをしましょうね!と・・
いつものようにフェラもしてくれた。こちらも娘をクンニもしてあげた。
最後の夜、父娘は乱れ何度も行為し続けた。3回目。もう限界で最後は生で避妊もしないで、
中出しSEXした。「これが最後だよ!。最後は中に出しちゃうよ。いいよね」
娘は拒否もせず、「うん。いいわよ。中に出していいわよ」「多分、妊娠しないから」
三回戦目。娘の膣中に父の精液は放出された。しかし三回戦目で薄い精液が出た。
最後はずっと奥まで突きあたるまで挿入した。子宮まで届くように突いた。
いっそ、妊娠しても構わない。最後に力を振り注いで、突きまくった。
「ありがとう。今まで母さんの分までしてくれて。明日からはご主人と仲良く暮らすんだよ!」
「父さん。ありがとう。幸せになります。今日も気持ちよかったよ」
「早く、新しい奥さん探してね!」
最後にまた挿入して4回戦へと。

 

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