朝起きて最初にやる事


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「おはよう母さん、朝のミルクだよ」
「おはよう…今朝もなの?」
「母さんが咥えて飲んでくれないと勃起したまま出勤しなきゃならないよ?」
「しょうがないわね…」
起きてすぐやる事は母さんにチンポを咥えさせる事。
早起きは三文の得って言うけど、それ以上の得があると思う。
朝食の支度をしていた手を止めて、チンポを出した俺に近づいてくる。
「変に我慢しないですぐに出すのよ?」
あ〜んと口を開けて先ずは咥えずに舐めてくれる。
先っぽを唾液まみれにしてから舌に乗せてゆっくりと咥え込んでいくのが母さんのフェラチオスタイルなんだ。
「おおう…毎朝咥えてもらってるけどエロい咥え方だよね、母さんにフェラチオしてもらうようになってからセフレを切って風俗も行かなくなったよ」
先っぽ重視のフェラチオしてくれる母さんの後頭部に手を当てて俺の方に引き寄せる。
「先っぽだけでも気持ち良いけど全部咥えてくれないと出せないよ?苦しいかもしれないけど飲み込んで」
喉の奥までチンポを突っ込み喉の締め付けを愉しむ。
「母さんの喉マンコ最高だよ、あ…苦しいよね?愉しめたからもう先っぽだけで良いよ」
表情から苦しさの限界を見極めて喉からチンポを抜く。
楽になった母さんが薄っすらと涙を浮かべた目で俺を見上げてくる。
「もう少しで出るからね?溢さず飲んで」
唇で包み込んで擦りながら舌を絡ませてくる。
「出る出る…出るよぉ…ゔっ!」
朝一の濃厚ザーメンを母さんの口に出して全部飲み込んでもらうとチンポが小さくなっていく。
「搾り出して、小さくなっても尿道に残ったのも吸い出してくれないと」
後々パンツを汚さないように、しっかりと吸い出してもらったら朝のフェラチオは終わり。
「ありがとう、おかげで小さくなったから恥ずかしくなく出勤出来るよ」
「朝から母親にフェラチオさせて飲ませる息子はあんたくらいよ?いい加減お嫁さん見つけたら?」
「何で?」
「お嫁さんが見つかれば毎朝お嫁さんにフェラチオしてもらえるでしょ?」
「俺は母さんのフェラチオが好きなんだよ?」
「母さんだっていつまでも生きてるわけじゃないのよ?歳をとっていくんだから」
「それはそうだけど…」
「だから早くお嫁さん見つけて引き継いでもらわないといけないでしょう?」
「う〜ん…母さんの言う事は一理あるけど…」
「別にあんたのチンポ咥えるのも精子飲むのも嫌じゃないわよ?母さんが死んだ後の事が心配なの、あんたに朝フェラチオしてくれるお嫁さんが見つかれば安心出来るから言ってるの」
「嫁さんが見つかったとして、それでも母さんが元気なうちは朝フェラチオしてくれる?」
「お嫁さん見つかっても母さんに咥えて欲しいの?マザコンねぇ」
「それだけ母さんのフェラチオは俺にとって大切なんだよ」
「まあ良いわ、元気なうちは母さんが毎朝フェラチオしてあげる」

 

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