朝起きてからの2時間


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早く学校に行く用も無いけど早起きする理由…それは他の家族が起きてくる前に母さんのマンコを舐める為。
学校が終わってからだと他の家族に見つかるかもしれないので、こうして朝早くて皆が起きてくる前の時間にマンコを舐めさせてもらう。
「いい…とっても良いわ…んふ…あ…そこ…」
椅子に凭れ掛かるようにして浅く座った母さんの股の間に入って、太ももの内側を押さえて大きく脚を広げさせて舐める。
「朝からこんな恥ずかしい格好させて…ああ…でも気持ち良い…」
片脚にパンティを残したまま舐められて太ももを震わせてる母さん。
「イク…またイッちゃう…あ…」
太ももをブルブルと小刻みに震わせて今朝何度目かの絶頂をしている。
「ふう…ん…あは…まだ舐めてる…あん…」
母さんが何度絶頂しようと構わず舐め続ける。
「また…あ…イク…イクの…止まらない…」
初めてマンコ舐めさせてとお願いした時は嫌がってたのに、無理矢理舐めたら何度も絶頂して舐めれるのが好きになった母さん。
なるべく沢山舐めて欲しいからと2時間も早起きするように言ってきたのも母さん。
マン汁でお腹いっぱいになるくらい濡らしてくれるから僕も満足、母さんも暫く立てないくらい絶頂して満足、お互いWin-Winの関係。
でも最近は母さんがチンポ入れて欲しいと言い始めて困ってる。
僕はマンコ舐められれば満足だけど、母さんは絶頂を繰り返すとチンポが欲しくなるみたいで、痙攣しながらマンコ開いてスケベに誘惑してくる。
誘惑に負けそうになった事も何度かあるけど、それでもまだSEXはしてない。
僕が誘惑を振り切って学校に行く支度をすると母さんは悲しそうな顔するから心が痛む。
今朝もまた誘惑されたので、SEXはしないけどフェラチオならして良いよと言ったら舌を出すからチンポを乗せてあげた。
乗せたチンポをジュポォ…と吸い込んで幸せそうな顔してる。
こんなに身体が痙攣してるのにまだチンポ味わう余裕は残ってたんだね。
金玉も優しく揉んでくれてチンポに舌を絡ませてくる。
服の首元から手を入れてオッパイを揉んであげたら痙攣が激しくなってチンポへの吸い付きも強くなった。
もう皆が起き始める時間だからフェラチオやめさせないといけないのに吸い続けてる。
ザーメン出したら満足して口を離すかな?
マンコの代わりに口でチンポを味わってる母さんにザーメンをプレゼント。
一瞬目を見開いたけど嬉しそうにザーメンを飲んでた。
もう時間だよと伝えたら寂しそうな目を僕に向けてきたけど、腰を引いて口からチンポを抜いた。
「あ…もう少しだけ…」
これ以上フェラチオさせ続けたら絶対見つかってしまうと言って終わらせる。
そして片脚に残ってるパンティをちゃんと履かせてあげて、皆が起きてくるまでの残り少ない時間を母さんとお茶飲んで休憩する。

 

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