元ヤンキーの妹のこと


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8月9日(金)が兄妹SEXのスタートとなった日。メグミと俺がマジモンの恋人関係が始まった日です。
メグミ(22歳)、俺(28歳)の二人で2LDK同居中です。
もともとは俺が就職して東京に出て来て一人暮らしを開始した。
九州の実家にいるメグミは地元ではヤンキー生活していたんだが、メグミが高校卒業(一応卒業できた!)して東京に行く!ってことになって、両親から引き取ってくれぇ!とお願いが来て、兄の俺がメグミを引き取った。
メグミは親の言うことは一切きかない。周囲の注意なんかくそくらえ!って感じだったが、なぜか俺にだけは一目置いていた。なので「兄ちゃんならいい。」ってことで同居となった。
こっちに来て、美容師の専門学校行き始めて無事卒業。都内の某店で美容師として働き始めた。
ヤンキーぽいところは残っていたが、俺が散々注意したのもあって以前のまとも(もともとが清楚系)に戻った。そんな状態で生活してました。
顔は欅坂46の守屋麗奈さんに似てるよ。だからお嬢様風な格好させればそれなりになる。
体系もいい感じだ。

8/16、メグミは飲み会に出て帰宅。俺はとっくの昔に家に帰宅して本読んでた。
帰宅したんだがメグミはこっそり帰ってきたようで全く気が付かなかった。
かなり飲んでベロベロに近かったらしく、俺に注意されるのが嫌でこっそりということだったみたい。
まだ帰宅してないと思ってたから、心配でメグミの部屋をこっそり開けた。いないだろうなって思ってたが、万が一帰宅&すでにベッドで爆睡だったらと思ってね。
エアコンもつけずに、ベッドの上に大の字のメグミがいた。窓はあけていたんだが猛暑どころじゃない異常な暑さだった。
電気スタンドつけっぱだったのでベッドの上のメグミの姿見て唖然だった。
暑いから全部脱いで、ブラもパンツも脱いで。素っ裸。こっちに足向けて両足開脚状態だったからオマ〇ポが丸見え。
「こ!こいつ!あほか!」
いったんは自分の部屋に戻ったんだが、頭の中はメグミのヌードでいっぱい。
なんでそんなことした!って言われても俺も説明つかない。
俺、来てるもの全部脱いだ。パンツも。素っ裸でメグミの部屋のドアを開けた。
メグミのそばに行って、パッカーンと開いてる両足の中心部、つまりオマ〇ポを指で触って割れ目を開いて中を見てしまった。濡れてた。おしっこ?と思ったが違った。ジュースで濡れ濡れだった。
背中にゾクゾクって感じで電気が走った。おっぱいも見て(Dカップ)顔を見た。
ぐっすりというか爆睡顔だった。
本当に考えも無く、メグミの足をつかんでM字に開いて割れ目に、すでに勃起してカウパー出てるチ〇ポ当てた。
入ってしまった!いや、入れてしまった!根元までズッポリとメグミのオマ〇ポの中にチ〇ポが没入。
両足抱えて屈曲にして上に乗って腰を動かしてメグミのオマ〇ポを感じた。
メグミに密着。汗かいてたせいか、そこそこ汗臭かった。あと女フェロモン臭ってのが出てたみたい。
爆睡中なのに、オマ〇ポは別物。締まる&中がクニャクニャ動いてチ〇ポを絞めたり絡んできたりで、俺腰の動きを速めてしまった。
そして、数分して超ヤバイことだが膣内に一気に射精!中出し!
ただ「中に出したい!中で快感楽しみたい!」ってことだけで中出し。
股間押し付けて膣深くに全部放出しました。超快感が走って我慢して溜めてたザーメンが大量に噴き出してるのを感じた。
「うう、うーーーん」メグミが呻いて目を開けた。
乗ってる俺と目が合った。まだ膣内放出中。ドクドクとチ〇ポが脈打ってた。
「に!兄ちゃん!え?え?えーーーっ!」(ろれつが少し回っていない。まだベロベロって感じだった。)
間髪入れずに、メグミの両手をつかんで押さえてキス!ここからずっとキスし続けてベロ中、ディープな舌入れキスのぶっ続け。メグミの舌に舌絡めたり吸ったり。
射精が終わってもインサートのままずっとキスしてしまった。時間は覚えてない。ただ10分以上30分未満の範囲じゃなかったかな?
膣内で再勃起してからキスやめたから。
メグミは目開いたまま凍結してしまって、俺をじっと見てた。かまわず再度腰を動かしました。
メグミの両手を押さえながら、腰の使い方を変えてガチンコインサートできるように動いた。
「兄ちゃん!」と声上げたので、もう一度口で口をふさいだ。
動いている間もディープ攻撃。
メグミの抵抗する力ががっくりと無くなったと同時に俺の腰に両足を回してきた。
今度は俺がびっくり。俺はベロをメグミの口内に入れたらメグミがチューチュー吸ってきて俺の口にメグミのベロを突っ込んできた。
過激なディープキスぶっ続け。そのままピストンを激しくして奥を突き上げました。
「んー!んー!んん!」鼻息と一緒にメグミのうめき声が出始めた。
うめき聞きながら、これでもかっって感じで激突き。
そして2度目の膣内大量放出!
ブシュ!と出た瞬間、「んーーーーーー!」とメグミが両目開いて叫ぶ感じで呻いた。
出終わるまで股間を押し付けて奥に放出した。
どっちも鼻息あらかったけど口は離さなかった。ベロも入れたままで射精した。
長い射精の2回目が終わって口を離した。
「メグミ。」
「兄ちゃん。マジ?これってまじ?だよね?」
「ああ。」
メグミが激オコするかと思った。でも反対だった。びっくりというより「そんな気持ちをずっと抱えていたのか」と可哀想に思った。
この話で俺はメグミが好きになった。可愛くてしょうがなくなった。
 ・メグミは高校1年のころから、本格的に俺を好きになってた。恋愛という意味でね。
  どんどん気持ちが抑えられなくなったけど、どうにもならなくてヤンキー方向に走った。
 ・同居してから、俺を襲ってでも肉体関係に持っていこうと何度も思った。
 ・大好きな兄ちゃん抱かれたら最高に幸せ。いつでもいつまでも兄ちゃんが欲しかったら私をあげる。この体は兄ちゃんのもの。好きにしていい。
 ・本当は兄ちゃんにバージンあげたかった。でもヤンキー時代にレイプで奪われた。
  そのあと何度もやらされた。でも心の中は兄ちゃんしかいなかった。心は絶対にやらなかった。
 ・兄に従順だったのは、その感情が強かったから。嫌われたくなかったから。
 ・兄ちゃんの子供を妊娠したら絶対に産んで育てたい。兄ちゃんの子供が欲しい。
  でもそれは無理ってわかってる。だからそれは避けたい。ピル持ってるから大丈夫。

2回目が終わって抱き合ったままで話した。
全部話が終わってメグミの一言。
「兄ちゃん、これからは私だけだよ。私だけ抱いて。好きになって。兄ちゃんが喜ぶならエッチでなんでもしてあげる。だから私だけを見て。私だけの兄ちゃんでいて。」
このセリフでぐっときた。
「メグミ。ありがとう。ごめんな、お前が苦しんでるのわからなかった。ちゃんとわかったし、お前の気持ちは受け止めるから。」
メグミは無言で俺に抱き着いて、フルパワーで抱き締めてきた。息できなかった・・・。
「兄ちゃん、もっとしていいよ。中にいいよ。兄ちゃんのが欲しい。」
「明日仕事だろ?」
「休む!風邪ひいたって。」
「ば、ばか。あと、子供大丈夫かな?」
「うん。大丈夫。運がよかったね?安全日期間中だもん。兄ちゃん狙ったでしょ?」
「まさか!知らん知らん。」
座って抱っこってことで対面座位。
対面座位で3回目。
そしてメグミの要求で正常位で動かないSEXってのをやりました。
正常位でどっちも動かない。腰も動かさない。
チ〇ポが縮みそうになったら少しピストンする。
そのままの体位でディープキスしたり、おっぱい揉んだり。
4回目の発射までに時間が過去最長になった。
1時間近くして、やっと気持ちが高ぶってきて射精したくなった。
「メグミ、いいか?」
「出そう?ならぜーんぶちょうだい。」
再度メグミは腰に両足回すとしがみついて、股間を俺の股間に押し付けてきた。
「出して。兄ちゃん」
「うっ!」
4回目。この日のラスト。発射中メグミは俺の頭を撫でてました。
これが最初。全ての始まりです。
翌日からは発射回数を減らしました。その分お互いを舐めあう、可愛がるって時間をたくさんとった。
これでメグミは3回もいってしまった。
昼間、暑いのもあって俺はTシャツ、パンツ姿でいたんですが、なんでかわからないがメグミの顔見てたら勃起してしまった。
メグミは俺をソファに座らせると横に座った。ニコッと笑うとパンツの全面下げると同時にフェラ。
メグミは実はフェラの経験がない。後で知った。俺のチ〇ポが初フェラ。
だけどテクニックがかなりあった。舐める、吸う、甘噛み、玉揉み・・・
最後は口内奥深くに根本まで咥えて口内発射。しかも全部ゴッキュン!
聞いたら、本で読んでアイスキャンディーや飴で練習したんだって。
いつか、もしかしたら兄ちゃんの相手するかもしれないって。俺のをしゃぶってるのをイマジネーションで舌使いとか猛練習したって。イマジネーションフェラしながらオナニーして満足してたそうだ。
これには俺がメロメロ&完全にはまってしまった。なんてやつなんだって溺愛したくなった。
メグミが生理中はメグミの高度テクのフェラでいやしてくれます。
反対にクンニは俺の得意なので、メグミが「もうやめて」って言うまでしてあげてます。
クンニで数回イクのは絶対条件でクンニしてる。

まだ2か月なのに、どっちも引けないくらいにのめりこんでる。
メグミは長年ずっと心に秘めていたせいか兄妹SEX解禁になったことで暴走気味。
「兄ちゃんのためなら何でもしてあげるね。アナルもいつかね。楽しみにしててね。ぜーんぶ兄ちゃんのものだから。」

俺が最初に手を出した。結果火をつけてしまった。
兄の俺が全部悪い!わかってます。
いつまでも続けていいわけないけど。せめてあと数か月、1年はこの関係を続けたいとも思っている俺です。
どこかでENDが来るのを期待してるけど、抜け出せないかも。

 

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