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人妻が自分の価値に気付く時、不倫は静かに進行する


10文字数:2373

私は48才、妻は41才、共働きの夫婦だ。
最近は身体に興味がなく、ろくに妻を誘うことがない。
めっきり立ちが悪くなりEDになったことが原因でもあるのだが、
子育てに追われ中年にもなった妻が性に興味を失っているとも思っていて、しかしある日、変化に私は気付くこととなる。
タブレット利用で自宅の奥にあった使ってないパソコン、ポータルサイトの検索ワードには文字を入れるとキーワードが何個も出てくるが起動してみると、やけに変な言葉が目についた。
出会い・相席・不倫・人妻・そしてチン〇である…
見知らぬ者同士が出会う居酒屋や出会い系、その他にも履歴のページに女性たちの赤裸々なハメ撮り写真もあった。
ふくよかでお世辞にも綺麗とは言えない女が写った姿、大きいが垂れ下がった乳房、ボウボウの毛を蓄えた性器、人気のいない公園での露出、そしてイキリ立つ巨大チン〇が沢山載ってるサイトも見つかる…
妻はそこであることに気付く、「私の方がイケるんじゃないかしら?」と…
妻は昼間、ネットにくぎ付けになり男たちのコメントを読みふけった、
そしてある日妻から告白を受けた。
「わたし、不倫してもいいかしら?」「は?なに言ってんの?」
「あなた、全然かまってくれないし愛してくれないんだもの…」
中世の西洋画のような肉付きのいい身体を持て余した女性は堂々と浮気をしたいと言い放ったのだ。
冗談はよせよと一笑に付したのだが、静かに進行していたのが後に分かる。
いつでもどこでも恥ずかしくないように買い揃えられたランジェリーを武器に男探しを始めてる…スカートも穿くようになったしヒールも穿いてる。
そして簡単に男の確保に成功した。
勤務先の年下の男性、以前から言い寄られてたのかもしれないが、まさかこんな風になるとは思いもしなかったのであった。
勤務先の飲み会に参加し二次会にも行くようになり深夜帰宅が増えていく、
男の匂いがプンプンする…そしてとうとう妻の下着に不倫の痕跡を発見する、
高級そうなパンティーにベットリと染み込んだ愛液の跡…
その時の印象?
もちろん頭には来たが脳内には、あえぐ妻の姿しか思い浮かばない…
何年間も蜘蛛の巣が張った家内の性器は久しぶりの男根の侵入に、さぞ喜んだことだろう!
既婚者でもホテルに誘われて男の欲望を一身に感じた夜、
中年女性と言うレッテルが、いかに男女の色恋にとって、たいしたことのない障害だったか判明した日…そのパンティーには精子も付着していて栗の匂いがした。
そうか…とうとう…
彼女は不倫を体験したのであった。

化粧も念入りにしながら、何食わぬ顔をして帰宅する妻に私はつい聞きたくなる、
「どんなセックスしてきたんだと…」
でも最終的には聞けなかった…それは妻が浮気してるのを認められない夫としてのプライドだったと今になって、しみじみと感じている。
そして現在、妻は知ってか知らずか私の気持ちを考えず不倫を続行してる。
一応、建前では会社が忙しくて残業しているとは言ってるが誰がどう見ても変なのは明白だ。
何故って?
私は自分たちが住んでいるマンションから妻が車で送られてくる姿を見てるからだ。
2階に住まいがある…角部屋の窓を開けると裏のゴミ置き場から出入りできる、エントランス以外の勝手口が、このマンションにはある。
2人して人っ子一人いない裏庭付近に、逢瀬を重ねている姿を知ってしまった。
一度だけではない…決まって平日でAⅤの演技でない本物の不倫現場がそこにはある。
腕を絡めて舌も絡まったキス…ぎゅっと抱き合ったキス…もちろん笑顔で…
着衣のままでもオッパイをもみしだかれ、妻は嬉しそうである。
尻を掴まれると妻は下半身をチン〇に押し付けているようだ…何かを囁きながら尚も彼に身を任せている…少しの時間が流れ、帰宅する妻…
わたしに「疲れたから」と、早々にバスルームに行き着替えて就寝する妻、
眠れるわけがない…熟睡する彼女を確認し午前3時に洗濯カゴを物色すると2枚の黒いパンティーが入っているのが判明しました。
あの日はソレでシコったっけ…
手洗いされたばかりのものは穿いてみました、ひんやりとした感触が心地いい。
もうひとつは、かぶって匂いを嗅ぎながら私は自分の乳首をイジりオナニーに没頭します。
頭の中は妻がフェラしてる姿を思い浮かべます…
「カタいわぁ!すてき…夫とはダメなの…だからこんなの見ると…またセックスしたくなっちゃう!」
子作りに励んでいた人妻の性器は、あの頃を思い出しチン〇を入れる準備をします。
舐められるのが好きな妻…もうその役割は不倫相手がしています。
絶頂できる女でしたから…無償で奉仕していることでしょう…
「今日もセックスしてくれる?」
そしていろんな体位でしてたのを想像し、わたしは立たない肉棒を懸命にシコりながら妻のことを考えます…「うぅ」立たなくても精子だけは妻のパンティーに溢れます…

こうして私の日常は過ぎていきます。
他人に奪われた肉体ではありますが最近は興味が尽きません!
今はもっとエロくなってることでしょう…
何発でも受け入れる熟れた妻、性欲処理をされる妻、たとえ若い頃のようにスタイルが整っていなくても、スケベな行為と大胆なセックスが彼女からは得られているのだと思います。
「何度でもイケちゃう!はぁぁ・・感じるぅ!最高よぉ…クリちゃんでもっとぉ…もっとイカセてェ!」「どうやって入れる?バック?それとも上に乗る?」
「これ…好き?夫は乳首とチン〇一緒にされるとすごく喜んでたよ!パイずりとかする?」
「いっぱい舐めてイカセてくれたら、あとでたくさん挿入してあげるね!」
そんな妻を、いつかヒィヒィ言わせたい!
それを夢見ながら今日も妻の帰宅を待つ毎日です。

 

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