自宅のトイレが母さんと俺のラブホ


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トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。
今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。
「まだか?小便したいんだけど」
「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」
「またかよ…しょうがねーな…」
父さんに対応してる母さんに中出し。
「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと少しで全部出ると思うから…」
「お前のウンコの報告なんて聞きたくないよ笑」
「そう…じゃあ漏らす前に2階使ってきて」
「踏ん張りすぎて切れ痔になるなよ?漏れそうだから2階のトイレ行ってくる」
バタバタと慌てて駆け出す父さんの足音。
「何を勘違いしてるのかしらね?太いのはチンポの事だし全部出るって言ったのも息子の中出しの話なのにね」
「まさかトイレの中で母さんと俺がSEXしてるとは考えないでしょ笑笑」
「全部出た?」
「出たから舐めて」
中出ししたチンポは母さんに舐めて綺麗にしてもらう。
「いつも中出しした後で父さんと顔合わせる時の気持ちってどんな感じなの?」
「息子のザーメンがオマンコから溢れてきてるの気付かれないかとか、こうして舐めた口がザーメン臭くなってて気付かれないかとか考えてドキドキするわ」
「匂いって残るからね」
「それが解ってて中出ししたり舐めさせるんだから…」
「もう母さんは俺の女だって主張したいんだよ」
「彼女を一度も作らないでお母さんを自分の女にするんだから悪い息子よね」
「母さんも楽しんでるんだから良いだろ?」
「まあね…こんなに硬くて太いチンポとSEX出来るんだもん、息子だからって理由で断ったら勿体無いわ」
「そんな母さんに今日は特別に口にも出してあげるから飲んで」
頭を引き寄せて咥えさせて口内射精。
いきなり口にチンポを突っ込まれて驚く暇も無いくらい急に口内射精されて鼻からザーメンを逆流させてたよ。
「ぶふうっ!んぶっ!んぐ…」
「ダメだよ溢したら…ちゃんと飲まなきゃね」
口の端からも少し溢してたから注意して残りは全部飲み込ませた。
「ケホッ…ケホッ…いきなり口に突っ込んで出すなんて酷いわ…鼻からも出ちゃってるじゃないの…」
「ザーメンの匂いが残って嬉しいだろ?またしっかり舐めて綺麗にして」
「口も鼻もザーメンの臭いがプンプンするわ…どこまでもお母さんを虜にするチンポね…」
唾液まみれになって綺麗になったのか更に汚れたのか判断出来なくなった。

 

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