事故して骨折したけど胸と肋骨の骨折でズレてもなかったからコルセット巻いて安静にしてれば入院の必要無しと診断されて自宅療養。
一ヶ月から一ヶ月半で治ると言われてたので、その間は家に籠って大人しくしてたんだ。
動くと痛いのは最初の二週間くらいでその後は少し動くくらいなら平気になる。
でも二週間は動くと痛くて辛かったので寝てるか起きて座ってるだけの暇な生活だったんだ。
溜まるものは溜まるのに痛くてシコる気にもなれない…。
どうにもならないジレンマに耐えられず、恥を偲んで母さんにお願いしたんだ。
「食事やトイレや風呂の世話までしてもらって更に頼み事するのは気が引けるんだけど…」
「何?家族なんだから大変な時くらい助け合うのは当然なんだから何でも言いなさい、こんな時くらい甘えて良いのよ?」
「怒らないでね?溜まってどうしようも無いから抜いて欲しくて…」
「溜まって抜く?あ…そういうこと…言いにくそうにするわけね、別に構わないわよ?今すぐ抜く?」
「良いの!?すぐにでも抜いて欲しいんだけど」
「ああ、動かなくて良いわよ、お母さんが脱がしてあげるから」
寝転んだまま母さんにパンツまで脱がしてもらい、優しい手コキをしてもらった。
「脱がす前から勃起させちゃってたのね…若いからすぐに溜まって辛かったでしょう?」
「動くと折れた所が痛いからシコる気力も湧かなくてさ…でも溜まってムラムラしっぱなしで辛くて辛くて…ああ…母さんの手は柔らかくて温かくて気持ち良いなぁ…」
「このまま擦ってれば出せそう?」
「強さは丁度良いんだけど時間掛かるかも…舐めてもらえたらすぐに出せると思うけど…」
「舐めて欲しいの?母親に舐めて欲しいだなんて悪い子ね…」
冗談っぽく俺を批難しつつ舌を出してチンポに顔を近付ける母さん。
下腹とチンポの間に手を入れて持ち上げながら金玉から舐め上げられた。
「あうぅぅ…母さんに舐めてもらえるなんて…はぁはぁ…舐め方いやらしくてめちゃくちゃ興奮するよ」
「興奮した方が出しやすいでしょう?もっといやらしく舐めてあげるから遠慮なく出すのよ?」
貪るような激しさは無いものの味わい尽くすようにネットリと舌をチンポに絡ませてくる。
息子相手に本気で舐めてくれてる母さんに驚きと感謝しかない。
「はぁはぁはぁ…もうすぐ出そう…込み上げてきてる…あっあっあっ!出る!出るよ!」
「このまま出したら布団と服が汚れちゃう…しょうがないわね…」
性処理する事に集中してティッシュの用意を忘れてた母さんがチンポを咥えた。
「はうっ!!うっ!ううっ!」
咥えられたチンポから勢い良くザーメンを迸らせる。
「んふう…ん…こんなに溜まってたら辛いわね…飲み込むの大変なくらい出たわよ?」
「はあぁぁ…二週間ぶりだからめちゃくちゃ出た…って…飲んでくれたの!?」
「嫌だった?」
「嬉しいけど!母さんこそ飲むの嫌だったんじゃ…」
「別に嫌じゃないわよ、何度か飲んだ経験あるし大事な息子が口に出してくれたザーメンだから特に飲んであげたくなったからね」
「あの…舐め続けられると勃起が治らないんだけど…」
「これだけ溜まってたら一回や二回じゃ足りないでしょう?出し尽くすまで出させてあげるわ」
勃起を萎えさせてくれない母さんが再びチンポを咥えた。
完全にフェラチオしちゃってるよ…。
そのフェラチオの気持ち良さったら俺が今まで経験した中でもピカイチで、特に飲んでくれる女が俺の周りに居なかったから飲んでくれる母さんが嬉しくて何度も口に出して飲んでもらった。
5回飲んでもらって漸くチンポが落ち着いてきたので母さんに伝える。
「ありがとう、もう充分出せたから大丈夫だよ」
「もう良いの?遠慮しなくて良いのよ?」
「大丈夫だよ、それにこれ以上続けてもらってたら欲張っちゃいそうだから」
「欲張るって?」
「言わせないでよ…解ってるだろ?」
「ふふ…お母さんとSEXしたくなっちゃう?」
「うん…流石にSEXは拙いからさ…」
「そんな事は無いわ、お父さんが帰ってくるまでまだ時間あるんだし2回はSEX出来ると思うけど?本当にやめて良いの?」
もう大丈夫って言ってるのに舐め続けて咥えてを繰り返してチンポから離れようとしない。
「誘惑しないでよ…本当に我慢してるんだからさ」
「特別に生でしてあげても良いのにな〜」
「生!?」
「ふふ…さっきより硬くなったわね?男って生が好きよねぇ…お母さんと生でSEX…したい?」
「したい!SEXさせて!あっ…」
「正直でよろしい、今パンツ脱ぐからもう少し待っててね?」
母さんがチンポ咥えたままパンツを脱いだ。
「実は飲みすぎてオマンコビショビショなの…息子のザーメン飲んでオマンコ濡らす母親でごめんね?気持ち良くしてあげるから許して」
母さんがマン汁垂らすマンコを逆さまのピースサインでビラビラを広げてチンポに腰を下ろした。
ヌプリ…と本当に生で母さんの中に俺のチンポが入っていく。
「あっ!ああ…とっても硬いわぁ…んうっ!?あはぁ!奥に届いてもまだ余ってる…んんっ!」
「入ってる…入ってるよ母さん!母さんのマンコに俺のチンポ入ってる!」
「凄いわぁ…硬くて太くて長くて…最高のチンポよ…お父さんはあんなに小さいのに息子のチンポが似なくて良かったわぁ」
折れた所に響かないように静かに腰を振ってくれる。
「やばい…母さんのマンコが優しくてチンポ包み込んでヌルヌル擦られてめちゃくちゃ気持ち良い…もう出ちゃいそう…」
「締めてあげようか?もっとキツく出来るわよ?」
「これ以上締められたら中に出ちゃうよ」
「んっ!どう?出る?」
「くあっ!!出…出る!」
中に出ちゃうから締めなくて良いと言ったのに締められて中出ししちゃった…。
「やっぱりまだ満足してなかったんじゃ無いの…オマンコでも出し尽くすまで搾り取ってあげるから遠慮なんてするんじゃ無いわよ?」
そのまま5回搾り取られて合計10回の射精をしたら本当に満足出来たので抜いてもらう。
「もう本当に出し尽くして満足したからチンポ抜いて…これ以上は中で潮吹きして腰抜けそうだから…大満足です」
「全部で10回も出すなんて若いだけあるわね、抜いた瞬間溢れてきそうだわ」
ゆっくりと腰を上げてマンコからチンポが抜けると、ゴポォ…と大量のザーメンが溢れ出した。
「凄い出されたとは感じてたけど体感以上に出されてたのね…こんなに出されたの初めてよ」
「母さんの口とマンコにハマりそう…」
「また溜まっちゃうと大変だから毎日してあげるわね」
母さんは自分のマンコより先に俺のチンポを拭いて綺麗にしてくれた。
「あ…夕飯の食材買いに行くの忘れてたわ!今ちょっと買いに行ってくるから少しだけ一人にしちゃうけど我慢してね!」
母さんはマンコも拭かずに慌ててパンツ履いて着替えて買い物に行った。
バタバタと慌ただしく動いてる最中に時折りピクンと腰が震えてたのは溢れ出るザーメンに反応してたのか?
骨折して自宅療養中に世話してくれた母さん
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